「信仰に生きるとは」マイ・ダディ もふもふさんの映画レビュー(感想・評価)
信仰に生きるとは
良い作品でした。
おすすめされて、すぐに見ました。
泣けます。
家族のかたちについて考えさせられました。
自分にも妻と息子と娘がいます。
本作でも血の繋がりよりも濃いものを垣間見ることができました。
⭐︎役者陣もGOOD
•ムロツヨシさん、素晴らしい。いつも通りコミカルな部分もありますが、涙を誘う、誘う、誘う。
病院の親子二人のシーンがたまらなかった。
もし、自分ならと思いながら見てしまいました。
•平成ノブシコブシの徳井さんが圧巻でした。こんなに良い味を出すとは….!
•小栗旬さん、脇役でもカッケェよー!
•神を愛する証明として隣人を愛すること。
隣人を愛することは、神を愛することである。
⭐︎また、信じることは愛することである。
正しく信仰に生きるとは、神を信じ、人を信じること。
正しく信仰に生きるとは、人を信じ、神を信じること、
信仰に生きる素晴らしさが描かれていました。
映画最高!
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