劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たちのレビュー・感想・評価
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聖戦を台無しにした者たちを鉄槌を
原作終了後のその先を描いた物語……魔神王も倒したし、混沌も倒したし……今度の敵は聖戦に参戦すらしていない者たちとの対決?(´-ω-`)あの大激戦のあとに残った敵だから今の七つの大罪メンツでは大した相手ではないだろうと思うんだけどな。お?今回は不仲?だったあのメリオダスの弟くんとの共闘戦が見られるの嬉しいな(*´ω`*)そして、予想通りの彼らはただの操り人形で本当の黒幕は……お?おぉぉぉぉぉ?!連載当時からあのキャラはラスボスとして登場するんだ!と何度も提唱してた俺の心が報われるよ(TωT)3000年後の聖戦に参戦すらしてないんだから後からウダウダ言うんじゃねよ(つ・ω・)≡つ)`д゚)∴七つの大罪はこれで終わりだけど、今現在(2021)では正統続編メリオダスらの子供世代が主人公の漫画が連載中なのでその後の世界の続きが気になる人は見てみてね|д゚)
作画に問題がある、アクションなさすぎ… って最近のアニメと比べない...
作画に問題がある、アクションなさすぎ…
って最近のアニメと比べないでほしいんだけど
3期からおかしいって思うことはあったけど、めちゃくちゃ良くなってるからね
アニメ制作はスタジオディーンですがほとんどマーヴィージャックが制作しています
映画は完全にスタジオディーンです
無知でレビューとかするのやめてほしい
映画はアクション、作画良くてめちゃくちゃ面白かったです
続編に繋がる部分もありました!
ラスボスのCVが酷い
子供に連れられて視聴しました。
アニメは全てを見てはいませんが、
なんとなくは知っていましたので
ストーリーはこんなもんだろうなと。
声優も名優揃いなので、
ラスボスの女神役が大根役者ぶりが悪目立ちして、全体の評価を下げているのは間違いない。
エンドロール見て納得。
声優としては素人さんでした。
雰囲気は最高!
戦闘シーンの迫力とゼルドリスのデレが好き(笑)
雨宮さんのエリザベスも登場シーン多かったから良かった!
全体的に最終章ってことで良い感じだったけど、エレインのキャラデザだけは解せない(  ̄ー ̄)ノ
及第点は満たしていたお祭り作品
所謂ジャンプ等でよくある(本作はマガジンですが)、そんなに中身は無い大集合の熱さを楽しむ系映画です。
つっても原作で未回収だった要素とかも回収してたりするのでマジで中身無いって訳でもないんですが。あくまで「そんなに」です。
加えて総決算のアフターストーリーでもあるので、そのお祭り感、ラストの馬鹿騒ぎ感は原作等を追ってきた人ならかなり楽しめるんじゃないでしょうか。
作画もあまり動きはありませんが全体的にかなり綺麗ですし、すげー分厚い冊子(ほぼほぼ単行本)も貰えるので七つの大罪ファンなら行って損は無いと思います。
続編の黙示録の四騎士のアニメ化に期待ですね。
…単体の映画として見るならぶっちゃけ話も単調だし、特段新しいこともしてないので評価は低いですが…長らく楽しませていただいたのでオマケして星4です。
ありがとう七つの大罪
今更、二役に気付きました
ちょっとストーリーが物足りないな・・と思いましたが、今回でラストなので、逆に分かりやすい展開にしたのかな?と割り切りました。
ラスボスがいるのも、分かってましたし。
それよりラストのエンドロールで気付いたのですが、メリオダスとゼルドリスの声は、梶裕貴さんが二役していたんですね。
何故今まで気付かなかったのか不思議です。
たぶんメリオダスの、「さてさてさ〜て」の口調に騙されていたのでしょう。
最後のお祭り映画
TVアニメを全話、劇場版(前作)を見ています。続編漫画も読んでいます。特典が欲しくて観に行きました。
感想
結論から述べると満足感は薄かったです。声優さんの演技、bgmは流石の迫力でした。作画は3期からの作画ミスはありませんでしたが迫力はあまりありませんでした。
内容は劇場版というよりも本編のエピローグ的な作品で原作を最後まで観た方には必見の内容になっていたと思います。しかし、エピローグ的な作品なので全体的に希薄な印象を持ちました。キャラクターたちの会話劇に癒された点は満足できました。
総評
原作の地続き作品としてはよく出来ているが全体的に希薄な印象だった。原作ファンには必見でしょう‼︎
エリザベス最高
エリザベスと結婚前に思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスとゲルダに会った。一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が行われてた式場に、突如として妖精族と巨人族が襲来。それを操るのは姿を消していた2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。ダリアとダブスもまた裏で操られていたのだった。さてどうなる、という話。
主役はやっぱりメリオダスなんだけど、ゼルドリスも同様の活躍だったし、実はエリザベスが実親も含め主人公だなぁ、と思った。
絵も音もストーリーもよく出来てて、特にエリザベスの可愛さとスタイルはバツグン。声も雨宮天が良かった。
蛇足だが、作風がドラゴンボールに似てる気がした。
本編のその後を描いた作品としては上出来
アニメは未見で、原作はこの一週間で途中で止まってた単行本を家中探し回って未読の25冊一気に読んだ、という状況で観賞。
原作の残り4巻くらいのまだ続くのこれ?というカオスな状況に比べればこの映画はとてもシンプルかつラスボスも納得のキャラクターだったので、公式設定になると思えばここらへんの着地が無難かなと思いました。
もしかしてあのキャラもなんとかして絡んでくるかな?と思ったらそんな甘くないとばかりに回想シーンすら本編にはなく、そこは逆に興ざめしなくて良かったです。一番好きなキャラなので残念ではありますが。
想像以上に酷すぎた
七つの大罪アニメは作画良い時代までしか観ていない者です。
なので作画悪い方は観ていなかったので、情報はあまり知りませんが作画の大罪?と呼ばれている制作会社と映画第2弾の会社は一緒らしいですね。
調べてみるとスタジオーディーンでした。個人的にはFateのstaynightを昔ディーン版のを観て、そちらは時代も古くそもそものFateの原作に近い感じがしたので良かったのですが、七つの大罪に関しては全く作画が合ってませんでした。
そもそもが、最近のアニメは有名会社でなくともある程度の作画の高さでは制作してくれているのでそういう点で見ても初めて作画悪い方の七つの大罪を観た者としては、他の作品達と比べるのはあれですが想像以上に酷かったです。
製作者の人達も給料が安かったり、労働環境等が悪かったりするのかもしれませんし、アニメを作れない自分が言うのもあまり良くないのですが、第三者目線から純粋に観ると声優さんが可哀想なレベルでした。
ストーリーに関しても、名前すら忘れましたが妖精族2代目と巨人族の名工?とのバトルが呆気無さ過ぎました。その後のバトルも、、、
多分作画の影響も少なからずあってストーリーも悪くみえるとこもあるかも知れませんが、とにかく全体的にちょっと戦ってうわぁーやられたー(ᯅ̈ )だが負けん!勝った!みたいな感じが中身スッカスカでした。
唯一最後の敵があれだったのはまあ良かったかなと思いました。それ以外は本当に目も当てられない程でした。
あまりアニメ観たことなくて、純粋に七つの大罪なら何でも大歓迎!みたいな人は観ても楽しいと思うかもしれませんが、そこそこ他のアニメ会社の作品とかを数十数百作品観たことある人には観に行くのはオススメしません。入場者特典貰いに行く様なものです。
お客さん見た感じ、小中学生が多いように見受けられたので低年齢層だと純粋に楽しめるのでは無いでしょうか?
自分にはもうそんな心は無いので無理でした😅
光あれ
今までの悪夢を払拭してくれる出来。
エリザベス、ディアンヌ、みんな可愛い姿に戻り
ゼルドリスは別人でした笑
オミノスネヴュラももはや別の技
戦闘シーン、ギャグシーンもう全部良く見えた。
目の輝きからして全然違います。
これまでの悪夢のおかげで
作画というものにたくさんの技術、アイディアが詰まっているものだと改めて気付かされますね。
あえて言うならもう少しホーク兄弟の見せ場が欲しかったなぁ。
黙示録がアニメ化されるなら期待が持てる出来でした。
物足りなさが目立っているが最終章に相応しい物語
結論から言うと、映画だからって言うのもあるけど、作画がいいし、内容も良かった。この映画用のbgmあるのも評価ポイント。ただ、予算の問題もあって79分っていう短い時間だから、尺が少なかった。だけど、大罪が好きな人なら見るべき映画です。
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