アーミー・オブ・ザ・デッドのレビュー・感想・評価
全30件中、21~30件目を表示
面白くない
面白いか面白くないかと言われたら 面白くない なんだろ これと言ってよかったと思える点もない ゾンビの設定が失敗だと思う キャラ設定も魅力があまり感じられず 強引に詰め込んだような作品 シュナイダー作品をみたなかでは最低の出来映えだと思うの 予算の関係もあるだろうけど それは言い訳になると思うのでひかえます
ネットフリックス未加入
ゾンビの大量発生により荒廃し、隔離されたラスベガス。そこへ足を踏み入れた命知らずのよう兵集団が、究極の一獲千金を狙い、史上最大の強盗計画に打って出る。 一見面白そうな設定も、たぶん面白くないだろうと思っていたが、真田さんも出演、モータルコンバットがあまりにも面白かったのもしやもしやの期待でしたが惨敗・・・・・・やっぱり、おそらく皆さまの創造通りの映画です。最近と言う事でも無いのでしょうがネットフリックスが、のし上がって来ました。YouTubeでも、これを見れば良いネットフリックス等、取り上げる番組も多くなったと感じる今日この頃です。俺はネットフリックは好きじゃないけど、今までネットフリックでお勧めする映画は一本もありません。またしても評価「1」更新しています。たぶん私が悪いのでしょうけどネットフリックスは悪くありませんが一生、ネットフリックスに加入する事はないでしょう。
映像は迫力満点
ラスベガスのゾンビ生息地帯に乗り込むまでは、オー、オー、なかなか面白そうじゃん。って感じだったんだけど、物語が進むにつれて、感情の置所に困ってしまう展開に。もっとコメディに振るか、「ケイパーもの」としてスカッとするような内容だったらよかった。 そうはいっても、個々のシーンはいい出来栄え。 面白かったのは、真田広之演じるタナカが、大金を回収する計画を説明し終わるとともに、指を鳴らして決め台詞「Ease peasy japaneese-y」で締めたのに、ドイツ人の金庫破りが、「今の時代は差別用語だめですよ」っとツッコミをいれておかしな空気になったところ。しかも金庫破りの青年は合掌しながら差別用語のない「Easy peasy lemon squeezy」でタナカに言い直しを求める。デイヴ・バウティスタがおもわず目頭を抑えるのだが、笑いをこらえているのか、「こいつらしょーもない」と苦笑しているのか、どちらともとれる表情をしていて、吹き出しそうになる。 ヘリのパイロット役のティグ・ノタロがかっこいい。計画の内容も聞かずに金額だけで即決してしまし。吐き出すセリフが洒落てて面白い。コメディアンなんですね、彼女。 迫力満点の映像だっただけに惜しい。エピローグはあきらかに蛇足。あのシーケンスだったらいらないね。
ラスベガス限定ゾンビ
ラスベガス限定ゾンビってとこが現実味あり。まあラストで将来的にゾンビが蔓延するであろうシーンで終わるが。 新しいタイプのゾンビにロメロ派の自分は、ん❓と一瞬思ったが、なんせザック スナイダーだからと(笑) まあロメロのリメイクもしてるし個人的に走るゾンビも否定すらしないものの肯定もしないノロノロゾンビ派だから、まあ作品は正統派を期待しなければ観れるレベル ロメロのシリーズ、サバイバルデッドまでで見せた無理のないゾンビの進化系を受け継ぐゾンビ作品は既に皆無。どの作品も好きにやってる訳で...やはりロメロがこの世を去りロメロイズムを継承する作品も無くはないが派手な演出ばかり目立つ様になった まあロメロにこだわるオールドファンから支持される作品はいまだに生まれてこないのも事実だよなあ。 しかしザックの作品は毎度長いね。
折角の企画だが微妙だった!!
「フォールアウト:ニューベガス」が大好きなので、その追加エピソード1(シエラ・マドレ)に似たシチュエーションは好みでした。オープニングでも期待が高まりました。本編は長くて大味で、キャラに愛着も沸かす楽しめませんでした。親子の話もどうでも良かったです。真田広之は映っている時間がいちいち短く、同行メンバーではないのも不満でした。
スナイダー(カットならぬ)ワールド・オブ・ザ・デッド
景気がいい!濃厚!だからボクたちはザック・スナイダーが好きなんだと思える安定感 & 重厚感が、おまけにグロアクションも満載で、折り紙つきな作品!! 全力投球出し惜しみ無しな選曲よ♪ ゾンビ映画 × (跡地)強盗映画 ≒ 救出作戦の系譜。導入部として細部の設定や王道展開みたいなものもしっかりとありながら、目新しさもあった(新種ゾンビ?)。ときに曖昧で、ときに度を越すけど、それが作品にマッチした燃えるビジュアル。『ドーン・オブ・ザ・デッド』以降となるザック・スナイダー原点回帰(?)ゾンビ映画。振り切ってるな〜2時間半弱にも及ぶ本編尺はいつもの彼らしい、昔はそんなことなかったけど今じゃ長くなりがちが普通。メチャおもしろいかはさておき裏切られない。 冒頭からノリにノリまくった選曲が冴えわたる!アメリカンなノリにパワフルな勢いと景気の良さ。アクションにドラマ、セリフのやり取りなど、見せ場の作り方・盛り上げ方も上手くて飽きさせないし、デイヴ・バウティスタはしっかりと主人公然として頑張っている(つまりネクスト・ドウェイン・ジョンソン?)。作品全体に高カロリーなパワーが漲っているよう。出血大サービスのグロゴア描写もしっかりと用意されている。どこまでもハチャメチャにアツくやり過ぎてくれる。 ビバ・ラスベガス!イージー・ジャパニージー?イージー・レモンスクイージー?それよりビルの模型に金かけてる場合?マントを着たゾンビなんてあり?最後は流石の大迫力バトル。待ってましたと楽しみにしていた作品!『ジャスティス・リーグ:スナイダー・カット』もメチャ楽しみ。 勝手に関連作『バイオハザード2』『Peninsula 新感染半島ファイナル・ステージ』
祝!予告編解禁(笑)!
観る前にレビュー書いちゃまずいかな(笑) 早く観たい! ザック・スナイダー監督久々のゾンビ映画♪ デイヴ・バウティスタなら素手でゾンビを倒せそうだ(笑) 予告編の文字の色いいですね、もっと映像が観たいなあ~(^-^)
全30件中、21~30件目を表示