「思春期の女の子」メタモルフォーゼの縁側 こっちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
思春期の女の子
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芦田愛菜が自然すぎる
自分の"好きなこと"に自信が持てなくて、周りを羨ましがってる思春期の女子高生がスっと入ってくる。
ゆきさんとお友達になることで、少しずつ自分も大人に周りの世界も自分のことも見えるようになっていく姿にほのぼのした。
お仏壇の前でゆきさんが、新刊の出るペースを計算してお父さんに「まだそちらには行けません」と謝るシーン面白かった
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