「ほっこり」メタモルフォーゼの縁側 東雲天馬さんの映画レビュー(感想・評価)
ほっこり
Twitterで漫画を知り、直ぐに一巻を買いに走った作品でした。
買ったのはもう随分前で、気恥ずかしい感じの表情を浮かべる主人公達が魅力的で好きになった作品です。
今回の映画化、良かったです。
漫画のキャラが、そのまま出てきたと感じました。
以前からBL好きだった想いとか、流行りで好きになった人を横目で見る心情とか、原作の意図をよく掴んでるなと思いました。
そして、未知のものにチャレンジする気持ちも思い出させてくれました。ありがとうございます。
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