「これさえあれば平気さ」メタモルフォーゼの縁側 sunafさんの映画レビュー(感想・評価)
これさえあれば平気さ
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望むものなど何もない
エンドロールに流れる T字路’sのカヴァーを2人のキャラクターが歌う心地よさ
一つの悪意も画面から出てこない夢のような物語
その分 単調なストーリーを 演技で魅せていく
芦田愛菜さんって パシフィックリムでくらいしか見た事無かったけど 素晴らしい存在感
短いシーンだけど 幼馴染と電車で隣り合う時の 複雑な応援する気持ちと 多分仄かな恋心
見送って 切り替えホームで疾走する姿
あの一連の輝き もう一度観たくなる
他の作品も見てみます
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