THE FIRST SLAM DUNKのレビュー・感想・評価
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声優変更で愚痴った事を謝罪したいです。すみませんでした。めちゃ良か...
声優変更で愚痴った事を謝罪したいです。すみませんでした。めちゃ良かったです。スラムダンク最高。
制作会社、配給会社等は、どんな契約で秘密を守れたのか知りたい…
結論から言うと、80点の映画でした。
理由は、地力は凄く良かっただけにやはり3DCGのチープさ、話の流れの構成、名シーンカット、声優が違う点でそれぞれ5点ずつの減点で80点です。
前々からの予告映像や特番などで3DCGと声優のことはわかっていたことですが、それでも劇場で通しで観れば良く見えるかもしれないという淡い期待があり劇場に足を運びました。
3DCGはもう少しエフェクトをかけるとか色の明暗をはっきりさせれば重厚感が出る気がしたので少し勿体ないと思いました。ただ、この演出がわざとで、井上先生の絵がそのまま動いている風を意識したのであれば何も言えませんが…。
声優の件は、私はアニメスラムダンクを断片的に観ているだけなのでそこまで文句は無いつもりですが、それでも花道と流川はやっぱり声が合ってないかなと思いました。流川はセリフ数自体も少ないので許容できますが、花道は強烈な違和感を覚えました。声優の木村昴さんには申し訳ないですが、もっと合う声優をキャスティングしてほしかったです。
封切り1ヶ月前、ガンダムでも前売りで購入したのはムビチケの特典欲しさに、ついこないだのククルスドアンが初。前売りではないのに、1ヶ月前に座席指定が買えるなんて、これも初。直前まで席の埋まらなさに少し心配を感じつつ、朝7時~上映なんてこれもまた初。
劇場売グッズが公開され、通販もできることを知りながら、当日の劇場OPENが6時。転売ヤーが大勢押し掛けると容易に想像しつつ、自宅を出たのが予定より10分遅れ、到着は上映20分前。すでにグッズ販売には長蛇の列。7時上映開始だけど映画の冒頭は必ず宣伝だからと、列に参入しました。これもまた予想通りで、長蛇の並びとレジの少なさにバイトの店員に怒りをぶつける若目のオッサン1名、私は十分予想していましたので珍しくイライラもせず、20分程で20,000円弱分も購入してしまいました。
1番シアターに入場したのは7時15分程、すでに本編、前日譚。私より後に入ってくる方がもっといると思いきや3組程でした。
内容は、私は大満足でした。映画にするならあ~なるだろうし、ガンダムなんて後付け満載だから十分の満足感です。この先にTHE SECOND 、THE THIRD…と続くことを祈ります。客層は、ガンオタの同年代と少し違く、少し爽やかでした。
懐かしの桜木花道
息の詰まる様な観応えある試合であった。無音で映し出されたシーン特に良かったし湘北の選手がポイントを入れた時の控の選手の喜びと安西先生のガッツポーズは最高でした。
涙腺ダム、決壊寸前でした。
酷評しようと思ってたのに…
やられました。
・原作は5周済み
・アニメは3周視聴、名シーンは何十回と視聴
・漫画とアニメの映像が大好き
・予告のCGと声優に絶望
その中で鑑賞し、最後は涙が溢れました。
素晴らしかったです。
欲を言えば昔の映像と声優さんで観たかったですw
食わず嫌いせず、映画館に入ってよかったby石井
本作はスラムダンク最終章「VS山王戦」を問題児宮城リョータの回想と視点で新たに描く。
恐らく賛否両論あると思うが、私は観て良かったと思う。
山王戦の大事な部分はしっかりと押さえ、
新たに加えられた宮城リョータのエピソードは
井上先生の『ピアス』を土台に、どことなく『リアル』で描かれるような登場人物の繊細さ
が色濃く出ていたような気がした。
したがって、この作品は今まで読んできた『スラムダンク』とは趣きがまるで異なる。
愛嬌のある熱血ギラギラな平成版とは違い、
どこかスカしててスタイリッシュな令和版もまたいいなと感じる。
食わず嫌いせずに、湘北・・・いや、映画館に入って観てよかった。
主役はキミだったんだね!
序盤から涙、涙、涙…
スラダン世代には完璧すぎました。
これは誰の物語?何が「First」なの?
事前の告知がほぼなかったために真っ新な気持ちで楽しめました。告知しなかった理由がわかった気がするし、大正解。
何から始めていいか分からないくらい、新旧のストーリーが入り混じる最高の構成。
スラダン特有の静けさの中に響く、隣の誰かが鼻を啜る音、劇場内に響くジュースを手に取る音、自分でもうるさいと感じるくらいの心音を感じる瞬間。最高でした。
もう一回観たいけど、もう心から圧倒されすぎて次回までには少し時間が必要です。
シン・スラムダンク
声優?
CG?
原作が好きすぎて
アニメ版が嫌いだったけれど。
セリフが全てわかっていても、
重ねた歳月に響く内容。
満員の劇場に響き続けるポップコーンも、
最後はピタリと止まる、
そんな内容かな♪
面白かった。
マンガもアニメも観て、あの名言と名シーン
わかってるのに、一つ一つが素晴らしい。
みんなみんな映画のシーンや人物を
自分に重ねているのでは
絶望した時
逃げてしまった時
頑張った時
勝った時
負けた時
全部自分の糧になり
すべて無駄ではない。
感動しかない。
「動く漫画」を実現した「超アニメ」
星5つだが、厳密にいうと、4.9くらい。
とにかくすごい。それ以外の言葉が見つからないくらい。でも、それだけだと何も伝えられないので、無理やり言葉にしてみる。
まず、試合の映像表現。おそらくモーションキャプチャを駆使して、本物、リアルな映像を実現している。コートのサイズ感も自然。コート上の10人が「生きていた。」スポーツ漫画やスポーツアニメにありがちな、そんな一瞬で長文の台詞言える間があるわけないじゃんっていう違和感がない。本物の試合を審判くらい近いカメラ位置から見ているような感覚になる。余計な台詞や感情を入れていないところがプレイヤーたちの試合への没入を表している。
今後、スポーツアニメは、すべてこの形になっていくのではないだろうか。本来、アニメって本物というか実写では表現できないことを絵や動画で表現していたわけだが、それすらを超えたというか、すり抜けたというか、上回ったというか。絵でありながら、実写のような、実写でありながら、絵のような。2019年公開のライオンキングが本来のアニメ映画から「超実写」と謳われていたが、本作は「超アニメ」といっていいのではないか。本来の意味で、「漫画が本物のように動く」「絵がそこに在るように動く」感じがした。
ぼくはテレビアニメを小学生の時にリアルタイムで見ていて、「前の声優がーー、、」と言っていたが、声優もはっきり言って、ほぼ気にならない。全く気にならないかと言われたら、ぼくはほんの少しだけ気になる部分はあった。それもきっと慣れたら気にならなくなるレベルだとは思う。
このあたりからは、ネタバレではないが、映画を観ていない人は読まない方がいいかも。
この最高の映画に対するぼくなりのマイナス0.1は、原作を読み過ぎているからこそ生まれたものであるような気がする。ぼくの中では、今まで読んだスポーツ漫画の中で、最高の対戦は、スラムダンクのこの湘北vs山王工業だ。きっとドラマ部分を無くしてこの試合を俯瞰して観たとしても、最高の試合だと言い切ることができる。だが、本作は、試合の力よりもドラマ部分の感動が勝ってしまった。それはもちろん素晴らしいことではあるけど、原作ファンからすると、もう少し、純粋に「試合」で感動したかった。「2時間の映画」としては最高だったと思うが、個人的には、もっと「桜木花道」を感じつつ、試合で断固感動したかった。
作画に3DCGを採用したことで、立体になったのは、映画だけではなかった。登場人物の背景、歴史、人間性までも立体となり、照らす位置や角度を変えると、こうも鮮やかに光り輝くのかと。いつか安西先生が原作で言っていた。「うちには主役になれる選手がたくさんいる。」あれはこういう意味だったのか。
不完全作品
SLAM DUNKはいつから宮城物語になったのか?
これならば、桜木の過去を掘り返した方が良かった。
次に桜木の台詞がいくつか削られていた。
回想内の晴子による「バスケットは好きですか?」に対して現実で飛び起きて晴子に「大好きです。今度は嘘じゃないっす」と言う台詞。
また、安西が述べていた断固たる決意を桜木が決意した瞬間が描かれてない。桜木の悲壮感が伝わらない。
また、彩子が怪我により桜木の数ヶ月が無駄になるのを示唆するシーンも無い。
なによりもリハビリ中の桜木へ送った晴子の手紙がない。
よっぽど庵野の方が過去への決別が出来てますよ?
ところで、バガボンドやリアルはいつ完結するんですか先生?
原作者は「原作」を読め!
まず言いたいことは、井上雄彦さん!
あなたが描いた作品は、週刊少年ジャンプの桜木花道を主人公とした「スラムダンク」であり、決して、「週刊ヤングジャンプ」の宮城リョータを主人公とした「スラムダンク」ではない。
おそらく20年が過ぎて、昔のスラムダンクがお嫌いなのでしょう。
それが、もうアニメ出すぎてて、見ていられない。
マジで途中で帰ってやろうか思いました。
■気に食わない点
・物語は、いきなり山王戦から突入し、全く前筋がなく、「スラムダンクを知ってる人ならもうわかるよね」感がすごい。
・春子と桜木の恋愛描写なし。スラムダンクのキモの部分が一切描写されない。
・宮城を主人公とした、唐突の宮城の過去編がうざいほど、描写される。
原作でそんな伏線ないし、試合中に過去編がフラッシュバックして、試合のテンポが悪い。
せめて山王戦以外でしてほしかった。
そのせいで、原作で重要な箇所がいろいろカットされている。
・各キャラクターのモノローグが少なく、没入感がない。
・3DCGにしたため、観客の迫力が全くない。
・旧スラムダンクファンが見たいのは、「動く漫画アニメ」であり、「実写映画もどきの3DCGのドラマ」ではない。
もう本当にひどくて、書ききれない。
そして、1番気に食わないのは、最後のエンドロールで、桜木花道が最初に流れない。
宮城、三井、流川、桜木、赤木の順番で流れてくる。
「スラムダンク」は桜木花道の成長を描いた作品であり、最後は桜木花道のスラムダンクで終わるタイトル回収がなされる予定だったから、なおさら憤慨するよ。
■良かった点
・声優変更。この完成で、旧スラムダンクの声優を使わなくて本当に良かった。
まじでありがとう。
週刊少年ジャンプの「スラムダンク」を汚さないでほしい。
評価している人は、あまりアニメを見ていない人が多い思う。
アニメを見すぎている人は、あのアニメの演出の完成度はひどすぎると感じると思う。
超のつくニワカが観賞した結果
原作未読、アニメは三井が改心した辺りまでを子供の頃に見ただけ。
基礎設定しかわからない超ニワカですが観賞しました。
結果からいうと、素晴らしい作品でした。
そもそも原作からして
山王戦が神がかってる事は
誰かしらから伝え聞いていましたが、
それに原作者かつ監督その他の
井上先生が演出を付けた事によって
見ていて凄く気持ちのいい
スポーツ映画となっています。
試合シーンは鳥肌立ちまくり。
各キャラの回想も飽きずに見られました。
さて、
色々言われていた声優交代に関してですが
超ニワカな自分でも花道、流川、赤木の
声くらいは覚えていますし、印象にも強く残っています。
そんな自分が見た結果ですが、
声にはすぐ慣れました。
花道以外はほぼ一瞬で慣れました。
花道は木村さんの声質が特徴的なのと
元の草尾さんの花道が記憶に残っていたので
「慣れないのではないか」と不安でしたが
それでもほんの少し経てば
いつの間にか何の違和感はなくなっていました。
ただ一ヶ所、「自分はギリギリわかるけど全く原作知らない人からしたら流石にわからないだろうな」という部分がありました。
まぁこの作品を基礎情報すら知らない人が
どれだけ見ているかはわかりませんが。
CGも素晴らしい。
ジャンプ作品でいうと
今年はドラゴンボールのCG映画があり、
そちらもかなり作品に合った出来でしたが
この映画のCGもCGだからこそ出来るであろう動きが多々あり、CGアニメである理由がわかりました。
どことは言いませんが
とあるシーンでCGではないアニメのシーンがあります。
その演出にも「なるほど」と感じました。
前評判が悪かった今作品。
しかしそれを覆す出来でした。
大満足です。
何度も読んで展開は分かっているのに…
原作リアタイでアニメ見ていなかった者です。
ネタバレ嫌で初日に行きましたが最高でした。
最初の登場シーンから涙が溢れ、試合終盤は嗚咽をこらえるのに必死でした。
やっぱり花道がカッコイイんだよ。
また、バスケの臨場感が半端無くディフェンスの圧・抜けない絶望感がエグかったです。
原作にはない劇場版オリジナルシーンはスラムダンク+○○○+αといった感じで問題なく受け入れることができました。
劇場版として2時間でまとめ上げた作品としては最高です。
チケット以上の価値ある感動をありがとうございました。
映画館で観てよかった!
原作、アニメと観てましたが、
今回CGアニメーションで、「?」な人もいらっしゃるかと思いますが、個人的にはとても楽しめました!
見始めていくと、CG気にならなくなってきます。
というよりも、内容や展開にのめり込んでいけます。ぜひ映画館で観てみてください。
多少の難はあるが、スラダン好きなら絶対観るべき
宮城リョータのスピンオフストーリーと山王戦が交互に進む展開でした。盛りだくさんな内容にも関わらず124分に収まっていたのはビックリです(体感としては150分くらいの内容でした)。当然山王戦は100%描かれていませんが、納得のいく削り方だと思います。
今までコミックを繰り返し読んできたのと同様、繰り返し観てしまう映画となるでしょう(本日すでにIMAX版と通常版をハシゴしました)。
音楽との融合も素晴らしく、盛り上がる場面では興奮を倍増させる音楽が流れアドレナリンが半端なかったです。
ただ他の方もレビューされてますが、アニメのCG感が色濃く出てしまっており唯一残念に思いました。
最後に何故タイトルに"FIRST"と付けられているのでしょうか?この後"2nd""3rd"と続編があるのなら嬉しいのですが。。。
🎉試合の場面は超迫力‼️新たな表現法だ👏
さすが井上さん!
試合の場面の表現は、
もう、最高!嬉しくなっちゃう❤️
構図視点が、カメラアングルになったよう。
実写とアニメの融合的な、新手法?
迫力が半端ないです。
ところで
今回の内容から察するに
2nd、3rd・・・と
シリーズを
期待しちゃっては、だめですか?
お願いします🤲
鑑賞者をカンペキに選別する内容
自分はバスケが全く解りませんが、作品としてのスラダンや八村塁選手の存在くらいは知ってます。が、いずれも失礼ながら何が凄いのか、ドコが凄いのかは‥‥ あ、でも八村選手ってリョータをリスペクト‥‥してないですよね別にw イヤ髪型が何となく。
この漫画作品はコテコテの信者が存在する程の名作なのは知ってますが、自身は原作をチャンと読んでいません。初心者・花道、問題児・リョータ、身勝手・流川、MVP・三井、ゴリ・赤木、5人のメンツに加えメガネ君やマネージャーの彩子、タプタプ監督など脇役の存在を辛うじて記憶してる程度です。
この作品は、そんな良くも悪くも中途半端なオッサンの自分だからこそ、ヒューマンドラマとして〝面白かった〟のかも知れません。当初『中の人』の違いで放映前に既に萎えていたファンや、原作を信仰する程に入れ込んだファンの方々にどう映ったでしょう?
まず、前知識皆無の真っ白な一見さんには厳しいと思います。ある程度の予備知識がないと諸々のアレコレが意味不明に映ることでしょう。少なくとも各キャラのポジションくらいは抑えていないとダメですが、だからと言ってバスケのルールまで把握する必要はありません。そう云う前提で制作されています。
内容は、高校バスケ王者・山王との一戦をベースに、リョータの生い立ちを軸に展開していきます。ぶっ続けで試合を展開させるのではなく、折々にリョータはじめチームメイトの悲喜交々を織り交ぜた、良くある構成です。ただナゼか花道だけは試合外のエピソードがあまり露出しません。
試合展開はCGを駆使したリアリティと躍動感に満ち溢れた、良く動く動画です(アニメが苦手とする部分をシッカリ抑えている)。若干ノッペリ感が見られるものの、激しい動きでその辺が掻き消され、気になる程ではありません。
また原作者・井上雄彦氏の、汗臭いキャラの濃い『野郎ども』がカッチョ良く描かれ、描き下ろしポスターから伝わってきた胸アツはそのまま本作品にシッカリ表現されていると思えます。
ところが、原作者が脚本・監督をも務める本作は、だからこそ表題の通り『鑑賞者を選別』してしまった感が否めません。
古来のファンは原作漫画や初期アニメから受けた影響を、各々が心の奥で大事にしていた事でしょうが、監督の井上氏は恐らくそれを汲み取る事はしないでしょう。蓋を開けたら期待したものと違った、という琴線が響かない方も少なくないと思います。
それは『すずめの戸締まり』等の興行作品とはまた違う、作者個人の思想とファンのソレがイコールではない作品の難しさでしょう。
ですが今の若い人達なら、ソコまで入れ込んだ感情の影響が少ないと思われ、率直に受け入れてもらえるのではないでしょうか。折しも『サッカー・ワールドカップ』で強敵ドイツ・スペインを下して決勝に進んだ日本代表の快挙もあり、エモさに拍車がかかったのでは?
あくまで勝手な妄想ですが、女子ウケしそうな作品ではないかな、と‥‥
スラムダンクでした
アニメシリーズ未見の原作ファンです。
何が描かれるのか全く事前情報の無いまま挑んだ映画は、原作漫画を読んだ時の興奮を思い出し、涙し、胸が高鳴る、スラムダンクでした。
予想されていた通り宮城リョータ視点を中心に据えた物語は、漫画では語られなかったバックボーンや想いを重ねてクライマックスの山王戦の後半をじっくり描き、少しの「その後」も語ってくれますが、基本的には漫画の通り。ダイナミックな新章を期待していた人は残念だったかもですが、個人的にはこのくらいのスタンスで良かったなと一安心。大好きだからこそ、ヘンテコな付け足しは観たくないなと思っていたので。笑
最高の完成度である山王戦のストーリーは、映画でもそりゃあ素晴らしく、カットされた名台詞は脳内補完しながら楽しく観れました。
本末転倒かもですが、迫力と緊張の試合展開の合間に差し込まれる過去エピソードはちょっと邪魔に感じてしまったのが本音。もっとのめり込みたかったな…。
とまぁ、もちろん少し不満はありますが、令和の時代にまたスラムダンクを観れたことが嬉しかったし、楽しかったです。
映画には映画の良さがありますが、やっぱり漫画が最高。また読み返したくなりました。
全1204件中、1121~1140件目を表示