劇場公開日 2022年12月3日

THE FIRST SLAM DUNKのレビュー・感想・評価

全1208件中、1081~1100件目を表示

4.090年代

2022年12月4日
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1.昭和ブームにのって作成した?
2.でも、あの応援や怪我しても試合に出るなんかは昔の方が良かった。
3.喧嘩しても、親や先生は出てこない。
4.そうでないと人格形成されないよなぁ
5.宮城リョータにスポットを当てるのは流石
6.次は、マネージャー中心の話にしてほしい。
7.眼鏡の副部長中心のもつくって欲しい。絶対みる。
8.リョータとマネージャー、くっついたのかなぁ
9.漫画にもなかったが、花道は背中痛みでどうなったんだろう?知りたい。
10.やはり、日本のアニメは面白いなぁ。

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えびちゃん

4.0何を期待するか次第(ネタバレ少なめ)

2022年12月4日
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泣ける

興奮

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みかん

5.0安西先生

2022年12月4日
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安西先生、バスケがしたいです!!

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銭湯大好き

4.0原作者だからこそ

2022年12月4日
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連載時のジャンプ読者世代。
もちろん当時から大人気漫画ではあったけど、今となってはこの試合がどんな展開だったかもあまり覚えてないし、アニメ版も一度も見たことがない様な不誠実なファンです。

「バガボンド」「リアル」と、漫画家としては天才だとは思っていたが、正直、いきなり長編アニメの原作・脚本・監督って…と、期待はしていなかった。

その未経験が原因かは分からないが、(悪い意味ではなく)少し変わった印象のアニメになっていた。
確かに拙さは気にならなくもない…でも、なんか飲み込めてしまう。

おそらく、原作者だからこそ違和感なく描けるそれぞれの過去、そして試合の見どころを描く演出、その説得力。
だって、原作者なんだから。

我々当時のファンが親世代になったことも合わせて、アスリート目線だけではない奥行きが加わっていた。

個人的には3DCGアニメってあんまり得意ではないけど、今作はそのおかげで試合シーンが「試合を見守る観客」ではなく、コート内を見渡すプレイヤー目線で描かれるので臨場感や迫力も十分。シュートだけではなく、むしろその前後の細かな仕草やプレイこそ、そのカッコ良さが際立つ、本当に(敵・味方問わず)選手達全員に惚れる作品だった。

試合以外のシーンの作画は少し気になるところもあったけど、あんなスゲーラストを見せられたらそんなことは些末なこと。もうガッツリと原作シーンを思い出せてくれた。

「そうそう!コレコレ!
よっしゃ!
んで、最後は…そう!」

作品自体はもちろん原作を知ってる人向け。

でも原作を少しでもかじって、キャラクターの関係性が分かる人なら観て損なし。
「ハイキュー!!」なんかの試合シーンが好きな方には楽しめると思う。

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キレンジャー

1.5リアルタイムで原作を見ていた世代です。

2022年12月4日
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ガン

1.5原作が良過ぎる故…

2022年12月4日
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べーやん

4.5初日に観に行くっていう断固たる決意。

2022年12月4日
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taka

4.5試合に参加してるような臨場感

2022年12月4日
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「よかったな」「面白かった」
しかなかったです。
山王工戦を初映像化。

原作者の井上雄彦氏の絵のイメージのままのキャラが、ちゃんとバスケしてる、動いてるってだけでもすごいと感心したし。
モーションキャプチャーしてるのかもしれないけど、動きの表現が素晴らしい。
また、プレイヤーの一人として試合に参加してるような臨場感のある画面作り。
試合はこういう動きや位置関係だったのか、こういう設定でキャラに深みを持たせたのか、という驚きもあったし。
漫画家・アニメーターの永野護氏が監督した『花の詩女 ゴティックメード(GOTHICMADE)』みたいな、「原作者の頭の中では、こんな事を考えていた」という内容のビジュアル化に特化したような作り。
たぶん、スラダン後の『リアル』『バカボンド』などを経て、井上氏の頭の中に構築された「リアル表現」を実際の映像に落とし込むと、こうなるんだろうと。

物語を貫く主人公が花道・流川コンビから、別キャラに変更。
この交代も、花道が主役ではリリアルから遠いギャグ・コメディのテイストが多くなってしまうのを、本作では排除するという決意だったのでしょう。
なにより漫画原作はあれで見事に完結していて、表現は「やり切った感」があるだろうから、あれをそのまま映像化する意味はないと原作者=監督は考えたのだと思います。

試合の最中に回想を挟む演出だから、試合のスピード感は少し削がれるものの、それがプレイにどんな意味をもたらすかまで考えたら、これしかないって作り。

見ず知らずの隣席・前の方の女性たちが、ハンカチを取り出して号泣してるのが印象に残りました。
私も、試合ラスト周辺の作画と音の演出に唸りつつ、少し涙ぐんだりして。
これを見せられたら、そりゃキャラの絵が入ったグッズが欲しくなって、売り場に殺到するでしょう。
画面と、劇場に来ていた人たち…とくに女性たちから受けた熱量は、『鬼滅の刃』『君の名は。』が上映終わって明るくなった瞬間を思い出しました。
そんなレベル。

ただ、試合はわりと原作の名シーンだけで繋いでいるから、漫画・テレビアニメ未修の人には不親切なので、新主人公以外の各キャラの説明などは大幅に省かれていて、そこは覚悟した方がいいかも。
さらに、その名シーンも新主人公目線で重要となるところだけ、という意図ある選び方で作ってあります。
山王工戦の前半部分のエピソード(たとえば河田弟の説明とか)はバッサリ切ってて。

映画だけのオリジナルエピソードもありました。
これは連載から時が流れて、山王のモデルになった能代工業から田臥勇太がNBAのフェニックス・サンズ、宮城の明成高校→アメリカのゴンザガ大学からワシントン・ウィザーズに行った八村塁、トロント・ラプターズで現在活躍する渡邊雄太…
日本人プレイヤーがNBAで活躍する時代になり、昔のままの話だけで終わらせたくなかったんじゃないかと思いました。

……だから、原作&テレビシリーズが終わった二十数年前から待ってるうちに、拗らせていた人には「私の思う・願う『SLAM DUNK』はこうじゃない」となりやすいかも。
「なんであのエピソードがないんだよ」となりがちかも。
特に推しキャラがいて、その推しキャラのシーンがカットされてしまった思い入れが強い人にとっては、駄作レベルと決めつけて激怒するかもしれません。
その危険があるということは付け加えつつ。

繰り返すけど、私は好き。
面白かった。

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コージィ日本犬

5.0スラムダンク好きのための映画

2022年12月4日
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スラムダンクをどれだけ好きなのかを試されるような映画だと思った。

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d@is

2.0正直、評価は割れそう

2022年12月4日
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takoyaki

4.5「完」「全」「復」「活」

2022年12月4日
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マスゾー

4.5感無量

2022年12月4日
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待ちに待った、スラムダンク。
もうかっこよかったの一言。

その中でも試合とリョータさんのバックグラウンドの行き来による作品の緩急が各キャラクターの覚悟とプレーに深みを与えてくれて。。ふとした時に原作の各キャラクターの物語が頭をよぎり、"あ、泣きそう"と何度も思い、沸々と夢中になって原作を読んだあの頃の感覚が湧き上がり胸が熱くなった。

若干の間延び感は否めない気はするもののその分クライマックスでの高揚感に手を握った。
音楽はもう少し入り込みやすさがほしいとはどこかで思ったかな。

THE FIRSTというからには次もあると信じて続報を待つばかり。

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Tomo S

2.0原作が大好きなゆえに残念…

2022年12月4日
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悲しい

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しんや

5.0原作好きでも新しく感じる作品

2022年12月4日
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楽しい

興奮

公開初日のレイトショーで鑑賞。
控えめに言ってもバスケの面白さを存分に描いてるし、歳月が経っても変わらない不朽の名作に別視点もプラス。
いろいろ最高だし、10-FEETの曲もカッコいいし、あと何回かは観たい。

そして、この脚本たしかに "THE FIRST" SLAM DUNK

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ケヴィン

5.0どうやら魚住はリストラされたようだ。山王戦のワンシーンに魚住が赤木...

2022年12月4日
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泣ける

笑える

悲しい

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パナソニック

4.0山王戦のラストプレーは必見!

2022年12月4日
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サラ

3.0とても感動。しかし、100点満点ではなかった…

2022年12月4日
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泣ける

楽しい

興奮

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さと

5.0やっぱり最高

2022年12月4日
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最初はどうなのかなって思ってたけど、やっぱりスラムダンクは最高です。
またバスケしたくなりました。
初っ端から泣いていました。
みーんなかっこよすぎました。

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nami

3.5なんであの大事なシーンがカットされるんだ!

2022年12月4日
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泣ける

全体的に素晴らしかったが、

減点したのは…
なんであのシーンがないんだよぉお!!
あのシーンがないと、
最後の一点を花道に取らせる意味ないじゃん!!

宮城を主人公にするのは別に反対じゃないけど、よりによってなんで山王戦にしたんだ。
だって山王戦は、花道が主人公である前提に作られた展開で、あのシーンが欠けるなんて、一生の悔いになるわ。

バスケは好きですか?で始まり、
バスケは好きですか?で終わる。
大好きです。って答えは、
バスケであり、晴子でもある。

スラダンの中一番好きなシーンでした。

もう二十数年も待ってたのに、見たいもん見せてくれない苛立ちと消化不良感半端ない。

本当に東映さんずるいよ。いつもそう。

お金いくらでも出すからブルーレイに追加してほしい!

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mizujun2jp

3.0なんか中途半端…

2022年12月4日
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原作ファンです。スラダンで登場キャラが口にする名台詞で何度も逆境を乗り越えてきたくらい、自分になくてはならない作品の一つです。公開前から賛否両論がありましたが、井上先生が新しくチャレンジする事を応援したいというスタンスで鑑賞に臨みました。

映像が公開された時点でCGには批判がありましたが、プレビズを使ってバスケを再現しているので、躍動感やスピード感は良かったと思います。またボールが床を跳ね返す音やバッシュが床を擦る音は臨場感を盛り上げ、さながら体育館にいる様な没入感がありました。ただ、試合シーンの途中でエピソードをちょこちょこ挟むので、試合シーンが途切れ途切れになります。その度に集中力も途切れるので、マンガの様には没入出来ませんでした。せっかくの没入感が勿体無い。

今回主人公の宮城はマンガでは個人エピソードが他のキャラに比べると弱かったので、面白い視点になるな、と考えていました。が、皆さんご存知の通り、山王戦は桜木が活躍し、輝き、チームになくてはならない存在感を放つ事でより魅力が増します。なので、その点は心配でなりませんでしたが、やっぱり劇中での桜木の活躍すると彼に持って行かれてしまいます。

導入の時点で、話の経緯に関する説明が皆無なので、基本的にはスラムダンクを知っている人向けでしょう。なので、ところどころにマンガ版の記憶で補填する作業が鑑賞に伴います。そうなるとマンガ版との違和感でまた集中力が途切れます。

この映画を通して、何が一番描きたかったのかが、正直分かりません。スポーツ漫画史に残る大激闘を描きたかったのか。宮城の成長を描きたかったのか。イマイチ主題がはっきりしないので、どうしても中途半端になってしまいます。

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ゆりヱ