地獄の花園のレビュー・感想・評価
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キャストの選別が良く、ありえない設定ながら引き込ませる内容が素晴らしい
最初から飛ばしまくりの設定と演出で、すぐに引き込まれる。
序盤はどのキャストを使ってレディースで面白く見せるかみたいなフリップ芸みたいな感じで、
確かにこの人をレディースにしたらめちゃくちゃ似合うよなって人が立て続けに出てくるので、畳み込まれて笑ってしまう。
森三中の大島さんは流石の貫禄で、セリフは棒読みだったが、そこにいる存在感だけで画面が映えてツボだった。
ストーリー的には王道っぽく見せながらも、巧みに上手く王道を避けていく感じが秀逸で、時々入る緩急を狂わすような缶で手がベトベトだとか伝説をフリップで紹介だとかのくだりが良い感じに展開を落ち着かせる。
惜しむらくは小池栄子を倒した所がピークであって、後は結構蛇足気味だった。
折角、王道を外してきたのに広瀬アリスの修行シーンとかはベタベタすぎる。
それなら、小池栄子をもうちょっと高い壁にして二人で共闘して倒すみたいな展開の方が自分的には盛り上がったと思う。
タイマンじゃなくなるけど、まあ向こうも数揃えて来てるからおあいこって事になりませんかね。
惜しい。
主人公の永野芽郁と広瀬アリスのドラマをもう少しきちんと描けば、星★★★★★。
結構いい映画になったはず。
広瀬アリスがひとり部屋で涙するシーンがとても良かったし、それ以降に期待を持たせてただけに残念…。
鱗滝さんが出て来そうな山小屋のシーンを早めに出して、永野芽郁とのシーンとで交互に進め行させるとか。
じゃないからラスト二人のシーンがやたらと長い。全部詰め込もうとするから。
小池栄子との闘いのシーンから、
例えば、主人公永野芽郁が仲間(菜々緒とか)を助けようとして不覚を取ってしまい、小池栄子にやられる寸前、広瀬アリスが登場。小池栄子と死闘の末、叩きのめす。二人の友情は続く。
とか。(^ ^)
役者陣は素晴らしいと思う。
アクションとかは映像技術で何とかしてあげれないかなー。
腹ちぎれそうになるくらい笑った!
前半は主人公の永野芽郁ちゃんがツッコミ役で映画の見方を教えてくれます。
しかし、途中からツッコミがいなくなります。
そう、なぜならツッコミがボケに回るから(笑)
しかし、ラストで「会社員にケンカの強さは必要無いんだよ!」って強烈で的確なツッコミが入り物語に終止符が打たれます。
涙流して笑った!
さすが天才バカリズム~な作品でした♪
微妙に、笑った
誰が主役か〜
悪の強い面々が笑えて面白い
ただのOLの縄張り争いにつきる!
伏線?無いのか〜
落ちは必要か?TVスペシャルじゃないのだから!
どこまでもぶっ飛んだ設定でも、
なんかいい!
なんか色々丸パクリなんだけど、唯一無二な感はいっぱいある。誰も手を出さなかった領域に敢えて踏み込んだような…非常にバガバカしいのだけれど、気分的にはあがる。
元々、バカリズム脚本のファンではあるし、女性が戦うシチュエーションも大好物でもある。
ツボにハマったような感じではあるが、緊張と緩和の落差であったり、アクションのアングルが好みであったりと加点要素が多かった。
小池さんのラスボス感は最高だったし、広瀬さんの主人公感もゾクゾクする。
目線や仕草の切り取り感が好みだったなあ。
菜々緒さんの目力強かったー。
室井さんのアクション初めて見たわ。
永野さんが覚醒するアクションも良かった。
最後の完敗は納得もするのだけれど、その前フリとして「喧嘩が強いとか無意味だし」みたいな台詞があり、それまでの世界観を全否定するような展開はいただけなかったなあ…。
そうなっちゃうと「そもそも論」が頭をかすめてしまい、そんな暴力を野放しにしてる会社ってどうなのよ的な疑問が降って湧く。
そこはもう暗黙の了解としてスルーしといてくれた方が、俺的には地獄の花園を楽しめたように思う。
わざわざ現実のルールに落とし込まなくても良かったのではないかと。
基本的に、わざわざ映画館って事でもないのだけれど、個人的には「なんかいい!」
コレに尽きる。
マスクの奥で始終クスクスと笑いながら観ていました。ここ数年で№.2の高評価です。
久しぶりに映画館でクスクスと笑ってしまいました。
昔だったら、他のお客さんと一緒に声を出して笑っていたのでしょうが。
いつから映画館では声を出すのが憚られるようになってしまったのかなぁ。
私語をぺちゃくちゃ喋るヤツはたまにいるけれどね!
( *`н´* )プンスカ!
加えて今はコロナ禍ですからね。
幸い?なことにマスクを着用でしたので、マスクの奥で存分に始終クスクスと笑ってきました。
お笑いには疎いもので、バカリズムさん(今調べてみるまでピン芸人さんとも知らずに…)が普段どのようなお笑いを手掛けていらっしゃるのか知りませんでしたが、今作で間違いなく私のツボに刺さることがわかりました。
アクションが少々控え目で食い足りなかった点を除いても、まるまる100点満点の作品でした。
ここ数年の間の『新感染半島』に続く№2の高評価です。(笑わないでやってください…)
あれで戦闘シーンで“るろ剣”や“イップマン”ばりの派手なワイヤーアクションを、もっとはっちゃけて炸裂させてくれていたらなぁ。
いや、そもそもタイトなOLスーツでアクションすること自体に無理があるでしょ(⌒-⌒; )
途中からパンチラを期待して観ていた人がここにひとりいます。
パンチラはさすがになかったのですが、ほぼそれに近いアングルがありましたので、大満足でしたー!
(;゚∀゚)=3ハァハァ←ダメな大人の典型…バス停で広瀬さんに凹られるぞ!
なので200点満点ですよ!←なにが!
主役の永野芽郁さんのどことなく儚げな雰囲気にも魅せられました。
ずっと綾瀬はるかさんに激似だなぁと思いながら観ていました。←えっ?私だけ?
サブ主役の広瀬アリスさんの、寂しげな表情にキュン♪ときたりとか。
そして何故この役引き受けた?の川栄李奈さん、ドハマり役の大島美幸さんと菜々緒さんも素晴らしいキャスティングです。
そして何よりも敵対勢力・女装組(笑)遠藤さん、松尾さん、勝村さん、丸山さんの破壊力!
お仕事選ばないのね。すさまじいまでの役者根性ですね。
ドハマりと言えばレディースヤンキーをやらせれば芸能界きってのヤンキークイーンこと小池栄子さんのカリスマっぷりも美しかったです。一方の遠藤さん、松尾さんは…うむむむ…夢にまで出てきそう(笑)
ラストのエピソードはまさかそう来ましたか!のビックリさんでした
Σ('◉⌓◉’)エエエッ!
奥義を極めるための伝説のOL(でしたっけ?)の室井慈さんと熊さんの登場で既視感あるなぁ…と思っていたら、まんま『デンデラ』の舞台でしたね(笑)
覚醒した主役と奥義を極めたサブ主役の対決なんて、まるで悟空vsベジータ、ゴジラvsメカゴジラ2、馬場vs猪木の様相を呈しているじゃないですか!
この映画とにかくサービス精神が旺盛すぎるのよん。
ぐっちゃんぐっちゃんな、ちゃんこ鍋のような(もちろん誉め言葉)世界観なのに、少年ヤンキー漫画をきちんと踏襲している流れなので大変観やすかったです。
最後は女子映画らしくきちんと綺麗に見せて終わらせてくれた点も高評価に繋がりました。
もう一回観に行こうかなぁ。
パンフレットは普段読む用にもう一冊を。
永野さん、広瀬さん、川栄さんに、小池さんにもっと見惚れていたいのよん(///ω///)
いい歳ぶっこいたオッサンのくせに『下妻物語』や本作のような女子映画大好きなんですよ。
緩急、笑い、悲しみ。流石!升野英知
バカリズム(升野英知)の個性豊かな脚本とキャストの演技は最高であった。
前半のスピードと後半のスピードの緩急、OLとヤンキーの緩急、面白さと悲しみの緩急が3拍子揃っていた。
続編を期待したい!
バカリワールド全開
作品自体は面白い。
バカリズムワールド全開だから、『この人がOLしちゃうの?』って思う勝村さんや、丸山さん、松尾さんまでもが女装しているし、何よりエンケンさんの網タイツにヒールがたまらなく可愛らしい。
OLは、広瀬アリスさんや、菜々緒さん、大島さん、川栄李奈さんはハマり役って位、戦う姿もよかった。
ただ、主役の永野芽郁の乱闘が如何なものか。頑張ってるんだけど、当たってないしスッカスカで力弱いし、一番強いハズだけど、フニャフニャなパンチにちょっと残念。
もう少しバトルシーンの練習してからがよかったかな。撮影側がうまいからなんとか誤魔化せてるけど。とはいえバカリズムワールドなので、それはそれは笑えるので、気分転換にはなるかと思う。
コントの様な
コントの様な映画です。
心の声も、そのイメージを強めてる感じです。
ツッコミは居ませんが。
アクション場面も多くあるのですが、乱闘シーンや殴り合いシーンはかなり無理を感じます。
作品のテイストからそこに重きを置いてないと思いますが。
コメディ推しで80年〜90年代の不良マンガにどハマりした世代には懐かしさも感じられ、より面白く感じられます。
ちょい「北斗の拳」的な要素もあったりして。
たまにはアタマ空っぽにして楽しみましょう!
単純に楽しい作品ででした。予告編を以前映画館で観た時は『新解釈 三国志』で痛い目にあってるからどうしようかな~って思ってました。でも皆さんのレビュー(先入観を持たないよう中身はあえて未読でしたが)の平均点数の高さについついお金を出して観ちゃいました。しばらく土日の映画館が遠のいてしまっていたのでリハビリを兼ねてみたいな気持ちで。
でも大正解! 古き良き少年漫画雑誌に必ずあった不良もの、ヤンキーもの(そういえば昔マンガ内で実在の学校、不良名を出してしまって連載打ち切りになった作品がありました。なんて作品だったか思い出せませんが。)僕の親友も学ランの内側は龍と虎がにらみ合ってましたし、太っといズボンは細く白いエナメルのベルト、ベルト通しのお尻の上はバッテンになってました!(今や立派な中小企業の社長やってますが)
各部署のトップを取り仕切っているOLたちの(社外も含め)際立ったキャラに思わず笑ってしまいましたし、トムスンの3人(丸山智己さん、松尾諭さん、勝村政信さん)も強烈でしたが彼らをまとめるエンケン(遠藤憲一)さんのキャラ立ち、半端ナシです。
『新解釈 三国志』が馴染めなかったのにこの作品が楽しめたのはなぜか考えてみました。
前者が出演者の悪乗りが過ぎたのに対し後者は脚本そのものが悪乗りで、それを各演者が一生懸命、真面目に取り組んでいるところの違いなのではないかと思いました。
また最後の『完敗』のくだりは見事!としか言えません。
早すぎた梅雨入りの暗い空に、とても清々しい(言い過ぎかも)鑑賞後の気持ちになりました。
少しだけ気になった点は・・・
・ロッカーや壁の修理代が総務部からくると給料天引きになると思います。
・トムスンとの会社前での抗争は昼休み時間をはるか超えてそうで上司から怒られると思います。
・公共の場で他人をボコボコにするとすぐに警察が来ると思います。
・ラスボスのエピソードのボードの色合いが日テレ『24時間テレビ』っぽかったです。
(確かフジテレビ系の映画だったような気がしますが)
以上、楽しい映画です!
前半がピークで面白かった。
女版ヤンキー漫画の雰囲気に惹かれて観に行きました。
前半のスピード感と広瀬アリスのキャラが魅力的でした。
広瀬アリスは自身の雰囲気とキャラが合っていたしアクションがしっくりきていました。しかし、永野芽郁のヤンキー口調やアクションシーンがぎこちなくて
「殴られた相手は本当にダメージあるの?」
と思いながら観ていました。
中盤で「史上最強のOL」役の小池栄子が出てきますが、2回負けるので強さの概念がイマイチ伝わらなかったです。登場時に最強たる所以を明るく紹介するけど、もっとシリアスに伝えると2回負ける意味も変わるのかなと感じました。
個人的にもっといいオチはあったような気はします笑
誰か強引にねじ込まれた?
『OLが派閥争いをケンカでやってる』っていう設定の下で、ヤンキー漫画みたいなことが次々起こってくって話にしてんのね。
『ふざけた設定を大真面目にやると面白いよね』っていう笑いで進めてくんだけど、ギリギリ成立するかどうかって感じだったな。この笑いは難しい。
それより「武田梨奈や清野菜名を使って、もっと本気のアクションでやったら良かったんじゃ」と思いながら観てたの。最後まで観て「アクションはそんな重要じゃないから、いまのキャストでいいか」と思ったんだけどね。
でもトムスンと戦うところでドンデン返しがあって、広瀬アリスが負けちゃうのは良かった。
それで負けた後の広瀬アリスのモノローグシーンが良かった。
ここまで永野芽郁が語りだから、永野芽郁に感情移入しながら観てるんだよね。でも、ここで視点が変わって、天才のように振る舞ってた広瀬アリスが実は色々と考えてて、でも、それが崩れてしまったってのが分かるの。
広瀬アリスにアイデンティティ・クライシスが訪れてんだよね。ここで「頑張れ広瀬アリス!」って一気に感情移入していける。あとは、戦う必要はないんだけど、広瀬アリスのアイデンティティを確立するために永野芽郁と広瀬アリスが戦えばいいんだよね。
と思って観てたら、トムスン逆襲で小池栄子と戦うことになって、広瀬アリスが引っ込んで、永野芽郁のシーンが続くの。ここ、いらなかったんじゃないかな。誰かねじ込まれてキャストが一人余ったからシーン作ったみたいに見えたんだけど。
アクションシーンでは、永野芽郁が全くアクションできないんだけど、頑張ってて面白かった。パンチが完全に猫パンチなんだよね。「それ当たっても痛くないよ」と思いながら観てた。
最後まで観て、演技力がそんなに要求されない話だから、AKBや坂グループでやった方が、チープさが活きて面白かったかもと思ったな。
あと永野芽郁の友達役の眼鏡かけた人が「この人うまいな。どこかで観た気がするんだけど」と思いながら観てて、エンドロールで『中村ゆりか』が出て「そうだったのか!」と思った。うまいね、中村ゆりか。
何も考えない
正直、役者の演技は二の次で楽しむ作品
大笑いはしないけど、十分に笑える映画
ただ欲を言えば、翔んで埼玉みたいに、もっと突き抜けて欲しかったかな
大島美幸の怪獣がハマり役
ラスボスが土屋アンナかと思ったら小池栄子で戦闘力が範馬勇次郎クラス
遠藤憲一が途中から素の演技
完敗が良い
コメディ
ひたすらにギャグ。笑えるし楽しめるけど、ストーリーとしてはそこそこ。パロディ感とか面白いけど、くどく思う部分あった。内容は、色々取り入れようとしてて何をどうしたいのかが、ゴチャゴチャしてる感じ。
休みの日に暇つぶしに見るのには良かったかな
まさかのまさかです 映画
初めから芽郁ちゃんが強いのはわかってたけど強すぎ☺
でも芽郁ちゃんがすごく可愛かったです
アリスちゃんに彼氏らしき人を取られるとは思ってなかったからびっくりしたわ😯
是非見た方がいいですよ😋
多分単独ライブならもっと面白かった
途中の主人公達の心の声、『え?この展開ってマンガでよくある、○○が〜〜しちゃうパターンじゃん〜〜!!』とかは凄く面白かったんですが、
バカリズムさんの単独ライブで見せてもらったほうがもっと面白く感じたかもな〜と少し残念。
脚本はそんなに悪くないんですが、逆に映像で見ちゃうと、後半の女装OLさんを殴り飛ばすのがあきらかなワイヤーアクションが分かるので、まぁギャグ映画なんだから、ワイヤーが分かるようにしてたのかもしれませんが、そこまですっきり爽快に楽しむ感じにはならず。
でもまぁバカリズムさん本人がちょいちょい出てくるのと、
大島さんや菜々緒さんが役に似合ってて、そこは楽しめました。
OLさんの溜飲を下げることができたら最高なんですけどねぇ
日本の商社って実はOLが仕切っているというファンタジー
どこにでも存在する派閥の闇
日本で最初のOLは七瀬小夜。勉強になったw
「死ぬかもしれんぞ」「殺すぞ」
その孫娘がヒロインは○
室井滋のアクションがよかった!
大コメ騒動に引き続き好演。
ヒロインには3人のお兄ちゃんたちがいた。亀田三兄弟か!そういや、いたよ!妹が。亀田姫月。出てた? バカリ、亀田家がヒント?ばれたら亀田の親父がなんくせ付けて来るからやめた?
遠藤憲一は好きなんだけどなぁ。ちょっと年とった。10年前だったらなぁ。
そこで、出演していたらいいなぁと思う人を考えてみた。
三原じゅん子(カメオ出演)
スケバン刑事の面々(鋼のヨーヨーあり)
相川七瀬(バンド演奏あり)
Gackt
ベッキー
大島優子
吉瀬美智子
飯島直子
酒井若菜
鈴木紗理奈
渡辺直美
ダンプ松本/ブル中野
北斗晶
広瀬アリスがとても好きなので、前半と室井滋とのシーンはキュンキュンしてすごく⤴️⤴️
幸せ😃💕
だけども、
たびたび現れるバカリズムが、したり顔でニヤニヤしているのがムカつく。冷めるよ。
スッキリ感も中途半端。
OLって何だっけ?
なんとか週一は映画見るぞと頑張っている宣言期間中
延期必死かと思ったけどやってくれるとの事で観賞
バカリズムはお笑い芸人を腰掛けに一発屋で消えていく
今日び真面目にネタ作りやってる貴重な存在だと
思ってますし好きな芸人
なんてことない日常の風景が一番おかしくなってくる
構成のインテリジェントな笑いはこの作品でも
わりと健在だったと思います
作品はOLとヤンキー漫画をくっつけ
オフィス内に非日常的なヤンキー漫画の世界を
放り込んだだけの世界観となっていますが
よくよく考えるとOLの日常部分も前時代的で
非日常的に感じてしまいます
今時あんな給湯室でくっちゃべってないで
さっさと帰ってしまいますからね
つまりOL部分もヤンキー部分も全部
ほぼファンタジー世界で描かれており
バカリズムはOLを何だと思ってるんだと
最初は思ってしまいますが(笑)だんだん
OLってそもそも何だっけとゲシュタルト
崩壊が進んでいきます
役者陣もエンケンとかよく引き受けたなと
思ってしまいますが割と楽しそうで
もっと狂言回ししてくれればいいのに
ややナレーションで説明しすぎているのが
勿体ない感じがするくらいでしたが
コメディとしては面白かったです
広瀬アリス出演作で一番面白いかも
全44件中、21~40件目を表示