地獄の花園のレビュー・感想・評価
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ほんまに笑えます
話題沸騰の映画だと思います。
初見なので、何も情報入れずに拝見しました。
最初から笑えます。
何、このギャップは、ですね。
ギャグ満載なOL稼業
脇に締めるは、名男優、女優ばかりで、この映画に出てくれるとは、驚きでしたよ。
自分では、かなり高い評価だと思います。
楽しい作品でした。
エリートヤンキー三郎
そんな漫画があったなぁ…なんて途中で思いつつ笑った笑った、ご馳走さま。
終始濃い目のナイスなキャラ渋滞に不思議と胃もたれせずに、「あー、はいはい♪」な感じで楽しめました。いやー、ものの見事に内容は無いのだけれど、繰り返し視たくなる映画でした。
元気だしたい時にはうってつけですね😀
大笑いまではいかなかった!
こんなコロナ禍なので大笑いしたくて見に行きました。
残念ながら大笑いまではいきませんでしたが、クスっと笑える場面は何度かありました。
ろくでなしブルースの単行本が出てきたときには年代的にもちょっと嬉しかったです。
何も考えずに見ると、楽しめる映画だと思います。
こんな会社嫌だ!(笑)
永野芽郁も広瀬アリスもアクションとは真逆なタイプの女優さんだと思ってましたが、この映画で印象がガラリと変わりました(笑)。いやいや 二人とも凄い!ヘタなアクション映画より面白かった!
それにしてもバカリさん、ほんとOL好きなんだなー。OL同士の普通の会話もめちゃよかったです。
頭空っぽにして見れる映画
いい感じに頭空っぽにして見れる映画
仕事でクタクタになった時とかに見てほしい
フィクションと漫画の定番を詰め込んだようなくだらない映画なんだけど、つい笑ってしまう
ストーリーも低俗ではなく無駄にアクションシーンのカメラワークがかっこいい!
最後の脚本はさすが芸人さん、オチがちゃんとしてる
何より永野さんと広瀬さんを始め女性陣が可愛く普通に面白い映画でした
なーんにも考えずに笑える映画なのてもう一回見に行きたい
無駄に映像美しい
設定もぶっ飛んでるし、ツッコミどころがたくさん!
楽しい映画でした。笑
くだらないものを美麗に魅せるって感覚がとっても好きです。
バカリズムさんと、関さんは良い組み合わせだなぁ
殴り合う女優さんの顔面をスローモーションで見れる映画って貴重ですよね。
永野芽郁さんと広瀬アリスさんはほんとかっこよかったです。怪獣、悪魔、狂犬も。
ヤンキー漫画をOLの世界に無理矢理ねじ込んで、細かいところは気にしないでーって感じの設定が意味不明ですけど面白いです。そんな映画です。
突き抜けていて面白い
流石バカリズム、全く期待を裏切らぬエンタメ映画です。おバカも、ここまで徹底的に突き抜けていると見事としか言いようがない。アクションシーンを揶揄するコメントが見受けられるが、この映画はアクション映画ではないし、永野芽衣のようなアクション未経験者を使って、あれだけのシーンを作れたら十分だと思った。ラストもよかったです。
キャストが皆んな良かった
升野さんワールドって感じで面白かったです。
大爆笑!みたいなシーンはないですが、細かいやり取りがじわりときます。
キャストがみんな魅力的でした。嫌なやつが1人も出てこない。特に小池さんが素敵でした。
頭を空っぽにして観れるOL映画です。
かっこいい!
なんだ、ダイジェスト見れば十分だ、と思ったけど、進むにつれてやっぱりバカリズム、普通には終わらせない。
面白い。広瀬アリスがハマり役。かっこいい!永野芽郁の表情もいい!
今日から体幹鍛えようと思った。
ツッコミ不在
バカです。予告編や紹介文から予想できるとおりのバカ映画です。シリアスになる場面もありますが、そこに至るまでの背景がバカなので、やっぱりバカです。
難しいことは考えず、気楽に流し見るのが吉。
あと、バカリズム脚本であることを忘れずに見ていると、「バカリズム、この野郎、ふざけんなw」と言いたくなることが、何度かあると思います。
るろ剣観た後の書き直し
こういうヤンキー系、てっぺん取ったる映画が大好きです。
今回OLの抗争ですが、笑えますし強いな皆んな。
まあアクション的にイマイチなのは仕方ないとして勇気だしてよく製作してくれました。
るろ剣観たらあれはアクションじゃないよフォークダンスだって言ったら、バカだよね。
今でもクローズ的な実話ってあるのかな?
あるんだろうなあ。
ぶっ飛んでる❗️
映画館休業明け一本目。笑い過ぎた!
ぶっ飛びすぎてます。こんな邦画は他にありません。バカリズムさんの頭がぶっ飛んでるんでしょう!男同士の映画は山ほどあるけど、女同士の殴り合い映画なんて見たこと無い。(一部男も混じる)
日常と異常が同時進行する世界観といい、永野芽郁ちゃんのキャラ変は知らなかったので、本当にびっくり!ラストで広瀬アリスが女子ぶる落ちも最高でした。
何度もセリフで出てきましたが、まさに「漫画の世界」でした。永野芽郁ちゃんが汚い言葉を発するのは、これで最後かと思うので、貴重な作品だと思います。
やっぱり映画館は最高❣️
喧嘩の強いOLは好きですか?
だから、何でそこ、最後だけリアルに戻るんだよ、ってのは有るんどすがw
そうなんですよねぇ。確かに。
先日もニュースで「嘉手納にAC130Jが配備された模様です」なんてやってる訳です。「側面に105mm砲と30mm機関砲を装備し陸上の標的に対する攻撃力が〜」などと解説してくれます。んが。「J」でしょ?「ゴーストライダー」でしょ?「J」の特徴は、ガトリングを取っぱずしてミサイルと誘導爆弾をタンマリ積み込んだところなのに、肝心なところを外してるがな。
なんて事、知ってたところで、生きていく上で、仕事をする上で、家庭生活の中で、何の役にも立たない訳ですよ。無駄に余計な事を知ってたところで。
何で私ら、何の役にも立たない無駄なスキルを身に付ける事に必死になるんでしょうか。
え?それがヲタクって事なの?
喧嘩の強いOLもヲタなん?
違いますか?
え?
武闘派はヲタクじゃない?
武闘派は「サムライ」?
武闘派はカッコイイけど、ヲタはキモいだけ?
それは、ちょっと、違うと思います。
論理的に反論できんけど…
いずれにしても、映画としては、おバカでベタで楽しかった!
ノンストップでコロコロ話を転がして行きます。あれもコレもTV品質ですが気になりません。今時のツイフェミ噴飯ネタでの終幕は痛快です。ここまで来て、それは止めろよ、とは思うけどw
アジア各国の「ベタベタコテコテ」とは一味違う、「漫画の国・日本」のおバカ映画。キャシャなナオの、見るからに弱々しい攻撃の超スロー映像が、クスクス出来て、結構ツボ。
楽しかった。
たっぷりと。
で。
ナオの母親ってのに興味があるんですけど。2は母子対決とか?SW的なw
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