地獄の花園のレビュー・感想・評価
全323件中、241~260件目を表示
建物壊しすぎ(笑)
ゆうてしまえば最強のOLは誰かってゆうお話。ラストは『そっかそうだよね。でも、それ言ったらおしまいじゃん』って感じ(笑)
それぞれキャラが合っていて、特に広瀬アリス、小池栄子、大島美幸、遠藤憲一が良かった。大島美幸の昭和のおばちゃん感、小池栄子のラスボス感、観る価値有り!
主人公の永野芽郁、なんかアクションが会わないな…。
案外面白かった
細腕の喧嘩がなんとも上手く撮られて仕上げられていて良かった
喧嘩シーンが見れない代物だと悲惨な映画になっていただろう
他愛もなくて面白くて飽きなかった
ただ、最後の喧嘩は要らなかったのでは?
バカリワールド
バカリズムの世界。笑
こんなOLの世界なんてはっきり言ってあり得ないんだけど、これは映画なので…と割り切って観ればバカバカしくて面白い。
展開もなんとなく読める。
ホンワカOLの日常と、ヤンキーOLの日常を織り交ぜて繰り広げられるストーリーが笑える。
菜々緒さんはカッコ良いし、エンケンさんの美脚は素晴らしい。あと、なんと言っても広瀬アリスさんが役にハマってる!素晴らしい!!
永野芽郁ちゃん。
そのギャップが良かったんだけど、白くて細すぎてケンカが強いようには見えなかったところだけ残念。
何も考えずに笑える映画ってこの時期必要だなぁって思える作品でした♩
なんだろうか
見てるこちらが恥ずかしくなる謎の作品。
クローズやろくでなし、特攻の拓世代ですが、あれをカッコいいと思ってたけどOLに当てはめただけで偉く恥ずかしい、鑑賞中ずっと謎の汗。
ところどころ、会社の事、ゴミの分別とか、仕事の指示されたりでまともな仕事に戻る落差が面白いがもう少しそういう場面があるとシュールで面白いんだけどなぁ
喧嘩、喧嘩、喧嘩なのがちょっと。
遠藤憲一は面白かったけど、子分まで女装はいらない。
永野芽郁は普通のOLで進行役だったのが実は、、ってのは面白い展開だったけど。
なんだか細い体で腰の入ってないバトルで変に真剣だから見てて恥ずかしくなります笑
るろ剣くらいガチでアクションしたら逆に面白くなりそうだけど。
菜々緒のスタイルがよすぎて川栄がちんちくりんに見えちゃうのが可哀想。
あの、永野芽郁の家族は存在が面白いね、もっと絡みがあるとよかった。
ダメ出しばかりだがそもそも気楽にみる内容なんだろうなぁ。
まさかのまさかです 映画
初めから芽郁ちゃんが強いのはわかってたけど強すぎ☺
でも芽郁ちゃんがすごく可愛かったです
アリスちゃんに彼氏らしき人を取られるとは思ってなかったからびっくりしたわ😯
是非見た方がいいですよ😋
多分単独ライブならもっと面白かった
途中の主人公達の心の声、『え?この展開ってマンガでよくある、○○が〜〜しちゃうパターンじゃん〜〜!!』とかは凄く面白かったんですが、
バカリズムさんの単独ライブで見せてもらったほうがもっと面白く感じたかもな〜と少し残念。
脚本はそんなに悪くないんですが、逆に映像で見ちゃうと、後半の女装OLさんを殴り飛ばすのがあきらかなワイヤーアクションが分かるので、まぁギャグ映画なんだから、ワイヤーが分かるようにしてたのかもしれませんが、そこまですっきり爽快に楽しむ感じにはならず。
でもまぁバカリズムさん本人がちょいちょい出てくるのと、
大島さんや菜々緒さんが役に似合ってて、そこは楽しめました。
サイコー!
この手のバカバカしさで突っ走る映画、「飛んでさいたま」以降「バカバカしさも貫き通すとめちゃくちゃ面白い!」っていうのの典型例。
バカバカしいけど、テンポよく、カッコ良さやホロリを放り込んでくるバカリズムって侮れないなぁ…
今のちょい元気のない世の中にスカッとしたい気分の時にお勧め!
サイコー!!!
痛快、お笑い、カッコイ!!
永野芽郁さんのファンなので、彼女が怒鳴ったり暴力を振るうなど今までにはあり得ない演技が観れるとあって楽しみに観に行きました。コロナ禍で夜の映画館は貸切状態で誰も居らず、とっても怖かったです。しかし映画が始まると静かで穏やかな永野さんOL演技にほのぼのしつつ、広瀬アリスをはじめとする他の激烈ヤンキーOL達の爆裂抗争アクションに痺れまくりで最高です。ところが、ところがです。ここまではまだ序の口で、その後のトンデモない展開と永野さんのあり得ないスーパー激烈演技に私、昇天致しました。誰も居ない映画館で終了後は売店スタッフも全員消えて居なくなり、恐る恐る帰宅しました。とにかく、永野芽郁を舐めたらあかんぜよ!是非、見て下さい。
大爆笑するつもりだったのに
「バカリズムさん」脚本と言うことで大爆笑する気満々で行ったのに、大爆笑どころか特に笑うこともなく、ひたすら喧嘩を見させられると言う
( °∀°;)
寝わしなかったけれど、途中から飽きてしまった(>_<。)
私には合いませんでした。
めちゃめちゃ褒める映画
今まで年130本ペースの映画見てて1500本以上映画館で映画を見てるけど、爽快感 面白さ シリアスなどの総合評価を含めたらトップ3に入るぐらいこの映画面白かったです!バカリズムに完敗しました!
職業女性観は引く程古い。労働を舐めている。
実世界を既存映画のパロで戯画化する試みは「翔んで埼玉」「スクリーム」と秀作多いが。
職業女性観は引く程古い。
OLはコピーと電話とは。
昭和ヤンキー、平成初期OLを置くこの令和を描く気が無いとは。
架空OL日記は労働への畏敬の念が肝だが、本作は労働を舐めている。
どうした?
時間を忘れて楽しめる
半信半疑で鑑賞しましたが予想以上に面白く見応えがありスクリーンに釘付けになりました。さすがバカリズムのオリジナル脚本でハズレがありません。続編を制作しても良さそうな内容です。
主演・永野芽衣を中心としたキャスト陣の演技もまったく違和感なく時間を忘れて楽しめるコメディ。LiSAの主題歌「Another Great Day」もピッタリの印象で繰り返し聞きたくなる楽曲。
2021-65
笑える作品 広瀬アリスさんの熱量がすごい! この人のアクションも素...
笑える作品
広瀬アリスさんの熱量がすごい! この人のアクションも素晴らしい!
結局 主役が誰?
いや誰でもいっか(笑) そんな作品感
最後
え?そーなの?そーだったの?二人にやられてしまいます泣き笑い。
もやもやを笑い飛ばせました。ありがとう。
永野と広瀬の最強OL物語!
喧嘩して殴り合って勢力を伸ばして行くという構図は、めくらじを立てるほど人間は嫌いではありません。人間とは一番強くなって頂点に立ちたいという闘争心を、誰しも持っているのかもしれません。良くある話です。過去世においては戦争時代、もしくは戦乱の時代を輪廻転生してきたのですから、なんとなく闘争心を身近に感じます。この映画、ずっと笑えるとばかり思っていたのですが、図らずもの2回ほどホロリときました。ラストのどんでん返しで、喧嘩より愛が勝った時と、OL達の絆の深さでした。それにしても、脚本を書いたバカリズムが、要所要所で出てきますので、彼は出たがりなのでしょうかと笑えました。それから、OLには派閥が本当にあるのかということでしたが、私の拙い体験の中でも、群を組んでぶつかり合うところを、会社の中で見てきていますので、特に違和感がありませんでした。劇場内ではみんな大いに笑っていました。私も釣られて何度も大声で笑ってしまいました。あと、激闘している時のバックの音楽、妙にマッチングしているようで、ワクワク感がとまリませんでした。いずれにしてもキャストは豪華で見ていて飽きません。ただ、一言で言ってしまえば、永野芽郁と広瀬アリスのための最強OL物語というのが相応しく、無心で楽しめるバカリズムの世界と言えるかもしれません。
めちゃ楽しかった!
深く考えずに見てください!
痛快な映画です、
久しぶりにビーバップハイスクール的な
楽しい映画を見せていただきました。
悩まず、迷わず映画館に行きましょう!
同時期に放映している、
るろうに剣心ファイルよりも段違いに
面白いです!
全323件中、241~260件目を表示