「チェリーパイは格別」テスラ エジソンが恐れた天才 アモルフィさんの映画レビュー(感想・評価)
チェリーパイは格別
冗談とかパロディなどを交えつつのニコラ・テスラ伝記ということで、なんだかテレビの特番のような構成でしたが、そういうものとして気楽に観賞すればそれなりに楽しかったですよ。
クーパー捜査官のパロディは吹き出しそうになりましたが劇場ではあまりウケてなかったようです。
サラベルナールに夢中になる魔法使いの隠喩となっているのでしょうか。
サラベルナールって当時すごかったらしいですがミュシャの絵ほどじゃ・・・
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