「ベルの歌に3度泣いた」竜とそばかすの姫 国立大学国際ビジネス研究會さんの映画レビュー(感想・評価)
ベルの歌に3度泣いた
最初から作り込みが凄く、飛ばしていて
ベルの設定も歌も最高によく、劇中3度 歌で泣けた。
竜の正体以降から、最後までが
「時間か、お金」がなかったのか、流れに無理を感じて少々白けた。
良い声優でまかなえたのではないだろうか
凄い俳優の無駄遣いにも、少々感じる。
仁淀の学校かな?
「僻地って最高だ!」と、表現して欲しかった。
今からは、コロナでも「仕事」も「病気」も平気な、限界集落など 自然いっぱいの
地方の時代です。
しかし、感動のすごい歌姫をありがとう!
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