「衝撃の最後で号泣した。」美しき誘惑 現代の「画皮」 はる。さんの映画レビュー(感想・評価)
衝撃の最後で号泣した。
外面が良ければそれでいいと思っている人は、絶対見るべき映画!!!見てよかった。何かは教訓を得れる映画。「愛されたいから、自分を愛してくれる人を愛す」自分がいたけど、それは本当に相手を愛してないんだと思った。最後のシーンでは、太郎は自分のことは全く考えてなくて本気で舞子の幸せを願ってたし、愛してたんだと思った。相手の幸せを心の底から願うような思いを持てるようになったときに恋愛とか結婚をしたいなと思った。太郎の愛に触れた時に、舞子の心が本当に美しくなった瞬間だった気がします。
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