「ボクシングものとして残念な仕上がり」BLUE ブルー 零式五十二型さんの映画レビュー(感想・評価)
ボクシングものとして残念な仕上がり
ヒメアノ〜ル
空白
を観て次の吉田恵輔監督作品を観たくてチョイス。
失敗。
キャスティングミス
ボクシングの世界観
こうじゃないんだよなぁ。
あゝ荒野の方がまだマシだった。
現実のボクシングはということではなく、やっぱりこの世界を描くならドン底感が出てこないと映画としては厳しい。
私にとってこの映画の救いは、木村文乃さんのかわいさダダ漏れだけで、既にボクシング映画を観に行ってない😅
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