キャラクターのレビュー・感想・評価
全614件中、281~300件目を表示
狂気的
個人的に深瀬の声が良かった。ずとまよのACAねちゃんのような、地声がすごくいい。綺麗。なんだろう。何か引き寄せられる。そんな声だ。
狂気的な殺人を犯すにも関わらず純粋と言ったような目つきと話し方が逆に恐怖を掻き立てた。
一番印象に残ったのは清田が辺見に殺されるシーンだった。両角があの淡々とした緩い感じの口調で話しかけた途端に突然刺されるという...始めて映画館で「わっ」っと声を上げて口を塞いでしまった。もはやドッキリ!最近の映画は突然殺されるシーンになったり突然情景が変わるなどの私からしたらドッキリみたいな展開が多いように思う。やはりありきたりの展開では物足りなくなってきているニーズが増えているのだろうか?そういうのも新しくて面白いし、逆に韓国ドラマのようなありきたりで結末が見えていてもみてしまうような王道ラブストーリーがより面白く見えたりする。と、最近韓国映画やドラマを見ながら思う。
いつもこうした狂気的な殺人や行動を起こす人間を描いた映画を見ると、犯人に対して「かわいそう」という感情を抱いてしまう。人を殺しているか否かに関わらず、こうした人間のほとんどが孤独であるから。家族がいなかったり、そうすることでしか自分の存在意義を見つけられなかったり。
そういった背景を持っている場合、自殺という選択肢を選ぶ人の理由にも多く当てはまると思う。でも自分が消えるのではなく、他人を消すという、自殺を選ぶ人との真逆の考え方をする点においてはもう、一人の人間としては何かが違うのかもしれない。
山城圭吾は漫画で売れることができ、妻も子供もできて世間一般では一番「幸せ」という条件が揃ったにも関わらず、自分が書いた事によって両角に殺された家族や清田など、天国と地獄の隣り合わせの壮絶な日々になってしまって悲しすぎると思った。
あと人ってあんなに刺されても生き延びられるものなのかな?凄い刺されていたような...刺されるシーンは何度見ても目を瞑りたくなる衝撃的なシーンだ。
映画館の暗闇の中、大画面で見たからこそこの迫力で衝撃のシーンにここまで驚かされ、心が揺れ動いたのだと思う。今後家等で見返す日が来たとしても、一人では見たくないなあと思う。
ギリギリの塩梅
掴みは面白かったのに、タイトルに囚われすぎた駄作
タイトルのキャラクターに囚われすぎてて、いまいち何を伝えたいのかが理解できなかった。
この手の作品は、予告とか、掴みは面白いのだが、着地点がいまいちで面白くない作品が多い。
最後を曖昧にして誤魔化しているようにしか思えなかった。
そこにタイトルであるキャラクターとかけて、作品の内容を深めようとしていたが、上手くいってなかった気がする。
映画はエンタメだけども、エンタメとしても破綻してた。
途中までは良かったのだけど後半全く楽しめなかった。
俳優陣の演技も微妙な感じ。
小栗旬が死んだ辺りで色々破綻しすぎてて、マジで小栗旬で持ちこたえていた作品だなと…
菅田将暉とFukaseの演技はかなり良かった!が他が酷すぎた。
そしてこの内容で2時間越えは長すぎる。苦痛でしかない。
個人的な意見だか、男性と女性によっても受け取り方がだいぶ違ったイメージでした。一緒に見に行った女性や、見たと言っていた女性は面白かったと言っていましたが、逆に周りで本作を見た男性はつまらなかったと言ってました。
有名な作品だとフィンチャーのセブンのように、ダークな内容かつ、タイトルも最後に回収するという感じなのですが、本作はダーク(グロいだけ)でいまいちタイトル回収もできず、曖昧に終わらすという最悪な展開でした。劣化版セブンやんと思っちゃいました…
よくこれで配給会社も制作陣もGOサイン出せたなと言う感じ。
ドキドキ、シーンが何回も!
Fukaseが凄い
黄金布陣で織りなすエンタメ映画
2度鑑賞しました‼️
とにかくキャスト陣と脚本が素晴らし!!につきる最高のダークエンターテイメントです。すぐに2回目を鑑賞してしまいました。
個性的な漫画が描けない山城と何者でもない両角が共鳴し合ってしまい、初めて自分の個性を得て身体で悦びを感じているんだろうなという表情の変化が素晴らしかったです。
ガイドブックではダガー役をもっと大きな男で考えられていて、菅田さんと小栗さんにも声をかけていたとのことですが。
もちろん2人の殺人犯役も見応えがあると思いますが、この映画キャラクターに関して言えばFukaseさんで大正解です!!
小柄で掴み所のない不気味な表情にゾッとしましたが、出てくるたびに興奮してしまい、待ってましたー!と不謹慎にも思ってしまいました。菅田さんとFukaseさんの一騎打ちは本当に目が離せません。
菅田さんの映画は必ず観ていますが、彼はとてもスクリーン映えする顔だと個人的には思っています。キャラクターでも呼吸や表情に引き込まれました。
ぜひ映画館で鑑賞していただきたい作品です。
狂気的なキャラクター
まず、俳優陣の演技が上手い。
物語にも引き込まれるし、思ったより描写がグロい。
サイコパスなキャラクター、えげつない描写、予想を裏切る展開、大まかにいって面白かった。
しかし、意味深なままで終わるところは、これでいい気もするが物足りない感。
もう一度みたい!と見終わった直後に思いました。
逆手に取って作ること
マンガを逆手に取って作ることを考えた製作側の勝利の物語です。
科学捜査が弱すぎるなどいくつか気になる点はありますが、主人公の目線で始まり犯行のインパクト、そして第一発見者という疑念を匂わせつつ、主軸と目線を事件を捜査する刑事側に移すことで、観客に主人公も含め犯行の可能性を感じさせつつ、点と点を線=マンガで繋ぐような展開に持っていきます。こういう方向もあったのかと楽しん観ることが出来ました。
最後に映倫の関係だと思いますが直接描写はないんだけど、テレビ局制作なのに結構血が出ます。
一泡フカセてやったわい
続編への伏線
双子が無事産まれた。
山城(菅田将暉)、両角(FUKASE)、それぞれ死なず生きており、
清田(小栗旬)を刺し殺した辺見(松田洋治)は逃亡。
最初のインテリアショップの外から山城と山城嫁(高畑充希)を見る視点は両角の視点、
地下駐車場で両角が言った「だからベビーベッド買ってたんだ」で回収済み、
最後の山城嫁がインテリアショップでベビーベッドをキャンセルする姿への外からの視点、
これはおそらく逃亡中の辺見の視点。
山城嫁が一瞬外に視線をチラッとうつした。
あれは、辺見がすぐ近くまで来ているという迫る危機への恐怖演出であり、続編への伏線だろう。
次作では、山城の幸せな4人家族を狙ってくるのは間違いなさそうだ。
両角と辺見の関係、4人家族を幸せの単位とする村の詳細も明らかになってくるだろう。
両角と辺見は親子?山城もまさか村の出身者?実家の父は本当の父ではなく施設から引き取ってくれた育ての親?ってストーリーなら面白いな。笑
村の出身の両角と辺見親子が、同じ村出身の山城の幸せな4人家族を襲う。
今からワクワクする。
エンドロール最後に刃物の音が2回してたからなー
あれも2の伏線じゃない?笑笑
フジテレビだからな、続編がないわけない。
豪華キャストなんだけどさぁ
ストーリーが陳腐なら悪趣味だが・・
全614件中、281~300件目を表示














