「とてもよかった」迷子になった拳 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
とてもよかった
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本編に登場する東京タワーのZONEの大会は見に行っていた。そしてちょうど今、ミャンマーの納豆の本を読んでいたところだったので、自分の中でつながるものがある。そしてこの映画の後、軍事政権がクーデターを起こし大変なことになっている。金子選手も渡慶次選手も負けてこっぴどく怒られる。稼ぎのない格闘家はつらい。渡慶次選手はミャンマーで学校を作るなど成功されているようで素晴らしいのだけど、クーデターで政情不安なため今後が心配だ。
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