僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッションのレビュー・感想・評価
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これも良い作品だと思います。
デク、爆豪、轟がそれぞれ別の場所で戦うので前作のヒーローズライジングのように爆豪と共闘するようなシーンはほぼないので前作よりも見劣りはするかもしれませんが、今回の登場キャラクターのロディとの街中での追いかけっこのカメラワークは素晴らしいし、その後の隣国?への逃避行シーンでの外国の旅路の綺麗さ、自然の中での質感なんかも良い出来になっています。
あの逃避行のシーンは必要なシーンで、デクがロディと仲良くなったシーンでもありますね。
新衣装の映像がもっと欲しかった感はありますが、お話としては楽しめるのではないでしょうか。まあ前作が実質的な最終回みたいな内容でしたし、あまりにも良すぎたのは言うまでもないですが今回みたいな内容もデクが真っ直ぐで純粋で優しくてかっこよくて輝いていました。
これもありだと私は思いますね。
納得のアクション◎迫力満点!
確かにアメコミチックと言われればそうだけど、そもそもヒーローって私の中ではアメコミが印象強いです。数々のヒーローたちがいるわけだから、ヒロアカもたくさんのヒーローが出てくる点は一緒じゃないでしょうか?その中で今回はストーリーよりもアクションや迫力に驚きました。私の中ではキャラクター達の台詞に感動しました。ヒーローって孤独なイメージがあったけど、皆んながみんなお互いを信じる気持ちと最後まで諦めない気持ちが全面に出ていて良かったです。それと、デク、カッちゃん、轟くんの成長した闘いに楽しめました。個人的には最近は、カッちゃんを応援したくなります笑 吉沢亮さんが演じたロディが違和感なく最高でした。大体、ゲスト出演ってちょい役が多い中でガッツリでしたね!
思っていたのと何か違う………。
タイトルの”ワールド ヒーローズ ミッション”から、アベンジャーズのように世界中のヒーローが集まって闘うのかな、なんて思っていたのですが、ちょっと思っていたのと違いました。
なので、デク、爆豪、轟の3人以外の闘いはあまり見られず、他のヒーローの活躍を楽しみにしていた僕みたいな人はちょっとガッカリだったのかもしれません。
しかも3人の共闘シーンもなく、そこも残念でした。
前半は、デクとロディの逃走劇を兼ねたロードムービー。
後半は、ヒューマライズとの闘い。
といった感じの構成でした。
個人的に、前半は掴みがよく、逃走劇もロードムービーテイストで見ていて楽しかったです。特にロディというキャラクターがしっかりしていて、初登場なのに、見ていて感情移入させてくれる吉沢亮の演技も最高に上手かったです!!!
ダレたのは後半。ヒューマライズの本拠地に行ってからが物凄く長かったです。特にバトルが長くて、見ていて苦痛でした。
ロディというキャラクターの完成度が高いだけあって、後半に上手く生かしきれていなかったのが残念でした。
今回は作画もちょっと怪しいところがありました。
頑張ってはいるな!と思えましたが、後半のバトルシーンなんかはちょっとTVアニメと並行だと大変じゃね?と思えるくらいでした。
キャラの顔が崩壊しているとかではないんですが、見ていて分かりにくいバトルと無駄に爆発やら崩壊シーンが多いので、それが雑になっている印象でした。
アニメや漫画のファンならば決して退屈しない映画でした。
みんなカッコ良い!躍動感満載で好き
今回は活躍するキャラクターが絞られていたけれど、その方がシンプルに見やすくてとても面白かった。デクとロディのロードムービー(逃亡劇)が描かれていて、コミカルな部分は素直に笑ったし、バトルシーンはハラハラドキドキな展開で作画は迫力満点、目で追うのがやっとでした。
ヒロアカの推しキャラが出ていなかったから微妙という方もいましたが、それは前作で1年A組総出のお話があったので、今作は新キャラのロディの魅力を中心とした脚本は新鮮で良かったです。何よりロディの魅力を十分に引き出したCV吉沢亮くん上手すぎて驚いた。
プロヒーロー(大人)達は色々と目の見えないところで戦っていただろうし、仮免だからこそ自由にデクとバクゴーとショートは柔軟に敵陣に攻め込むことが出来たのだと思います。
もう一度鑑賞したくなるような胸が熱くなる作品でした。
初めは良かったけど後がね……
初めは「やっぱヒロアカの作画すげぇなぁ!」
と歓喜していたのですが、最後のシーンのデクがシュールな動きをし始め、着いて行けませんでした。
いきなり横に高速移動し始めたと思いきや謎の衝撃波とともにヴィランが倒されました。
大好き
変に受けを狙ったシーンとかは無く、アクションシーンが多く迫力があって私はすごく楽しめた!!劇場版の中では今作が1番映画館で見るのに向いている作品だと思う!
(ただ痛々しくて心配になるシーンは長くあった。)
他のキャラクターデザインなどもかなり凝ってる!
あと吉沢亮の声優が上手い!後半になるにつれどんどん上手くなったように感じました(^^)
もう一度見たい
期待を裏切られた
過去作好きな人すみません。
1作目、2作目と「アニメ映画の王道」という感じで「面白いけれど展開が読めるから退屈(キャラを楽しむ)だなあ」と見ていたんですが。
アメコミのようなアクション、町全体を使っての追いかけっこ、怒涛の展開。
始終ハラハラしていて面白かったです!
そして、血がドバドバ出る!
12RGにしなくていいの!?と心配したほど笑。
日本のアニメーションあるあるの「すべてのキャラを出して物語やアクションが薄くなる」というより、登場人物を絞った作品のほうが私は好きなのかもしれません。
子供向けアニメも大人が評価する昨今
他の方のレビューを見て。
こう言う映画とかを観る時にやはり観る側の心構え(スタンス)が作品を楽しめるか楽しめないかの差になるかなと思います。今作は、今は懐かし東映えいがフェアを観に行った頃の気持ちで鑑賞しましたが、ストーリーとか設定とか大人の視点を無しにするとジャンプ系ヒーローアクション物としてはしっかり『友情・努力・勝利』を詰め込んだ王道だったんじゃないかと思います。難しい事は抜きに楽しめました。夏の映画はこういうのが良いです。
冒頭シーンの団体様映像でだめだと思った
ストーリーが僕のヒーローアカデミアではない。
見る前から思ってたけどヴィランのキャラデザがださい。先生考案なら申し訳ない。
冒頭シーンで洗脳というか集団で同じこと言い続けるやつジャンプ劇場版作品好きだよね。もうあのシーン見た瞬間、これおもしろくないやつだって思った。
しかもそのシーン金ローで冒頭シーン初出しのときは流さなかったよね?
キャストが大絶賛していたから、さぞかし面白い出来なのだろうと思ったけど、某忍者漫画の劇場版の面白くないやつをヒロアカで丸パクリした感じ。どうしたのヒロアカってなる。
デク、爆豪、轟が3人分かれてオリキャラヴィランと戦った時の既視感。一度勝ったと思ったら薬物打って強くなった時、もういいから〜〜〜という気持ちになる。
この気持ちになるということは、他にも記述されてる方がいらっしゃるが、2時間半くらいあったと思ったが1時間半しかなかったのは驚いた。
個人的に良かったところといえばデクとロディの逃亡旅。ゲスト声優が見る前は下手なんじゃないかと不安だったけど、とても上手くて声優の吉沢亮をまた見たいと思った。
ゲストキャラのロディがよい
原作にあるアメコミチックな描写が多めなのと、作画陣の超絶アクションが素晴らしく、ストーリーも1~2作目よりは面白かった。
また、吉沢亮演じるゲストキャラのロディがよい。
さらに、林原めぐみの贅沢な使い方にもびっくり。
ただ2つの点がもったいなかった。
ひとつは、デクの「みんなの笑顔を守るために」連呼はキツい。
最近、朝ドラ『おかえりモネ』で、「『みんなのため』って、結局自分のためじゃん」というセリフがありました。
原作のデクは「無個性だった自分の憧れであったオールマイトのようになりたい、自分のため」を意識しながらも、「困ってる人を助けたい」と体が先に動くキャラで描かれているので、今作ほど連呼はしていない。
悩んでいるモノローグとか、クラスメイトと絆を深める肝心なところとか、わずかなところで効果的に使うセリフな印象です。
だから、本来のデクは、こんな物言いを大安売りで使わない気がして、違和感を覚えました。
もう一つは、せっかくめっちゃ美味しい設定の「個性」vs「無個性」という分断や差別の意味合いを含む対立構図を生かさず、「個性」vs「個性」に最終対決を持ってきていたのは拍子抜けだったこと。
現実世界の(日本なら)「資本主義社会勝ち組富裕層」vs「何も持たざる者、無敵の人」とか、(海外輸出前提なら)「差別する側」vs「被差別」や「キリスト教系白人男性」vs「弱者」(昔ならLGBTや黒人などマイノリティ、今は移民)の代替的な意味合いを重ね合わせられたら、マーベルの作品群に追いつき追い越せるスペックがあるのに。
とか思いました。
「Plus Ultra 更に向こうへ」
今年48本目。
前作で2作目の時に堀越耕平さんが新聞の記事で、常に150%を出し続けないと1作目は超えられないと仰っていて非常に印象に残っています。
「日常を150%に」たまに思い出して座右の銘だなあと感じています。
今作も出来具合は良かったです。
特典冊子読むのが楽しみです。
Plus Ultra 更に向こうへ。
潔くて良かった!…けどさぁ〜!!!
前作めちゃめちゃにすごいことしてたんで、3年(2年?)前の時点で、「次の作品まじでどうすんだろ」と心配してましたが杞憂でしたね。
正直、前作は映画としてこれ以上クオリティ高いものは無いんじゃないかというレベルまで行ってしまったので、越えるか越えないかの2択で考えてました。
でも、今回はちょっと違う方面からのアプローチだったので、逆に潔くて良かったと思います。
ヒロアカ初見な人は当たり前だけど観に来て無いよね、っていう感覚で書いてます。
逆に、何で初見で来たの?くらいで迎え撃ちます。当然です。週一でやってるアニメの銀幕版、初見できました!話分かんないです!は初見で来た方が悪いと思ってます。
まず、前提として「自分達がヒーロー活動するべきか」の葛藤が無かったのは良かったと思います。ここはインターンの名目でクリア。ここが無いだけで、シナリオ作るのは大分楽だったんじゃないかな…?
そして、ヴィランが自分の個性を信用してない=使いこなせてないということで、超超強力個性でも倒す事ができた、って展開にしたのは良かったと思います!
でもそのあたりの描写が弱かったので、デクが「お前は諦めたんだ」くらいのシーンから、ラスボスはデクに自分の事を救ってくれるかもしれない…みたいな雰囲気をやんわり出して、むしろ爆弾を止めに一緒に走りに行くくらいの展開にしちゃっても良かったんじゃないかと思った。
そもそも最後の戦闘シーン、毎回ちょっと何か違うんだよなぁ…。あの、撃たれる度に名前連呼するとことか、いる???これ今から全員分見せられんの???って思っちゃった。
吉沢さんとっても上手でした。
ファンではなかったんですが、こんな上手な人がヒロアカに出演してくれて本当にありがたいな…!俳優枠の人が上手だと気持ちよく鑑賞できるので、本当に感謝申し上げたいです。
最初のOPまじでテンション上がった、一時停止ボタン〜〜〜!!!!って思いました。
Netflixで見てたら絶対、一瞬一瞬止めてスクショしてたわ。
なんだけどさ、、、
ほんとに、、ほんとに、、
何でラストの戦闘で映画コスチューム使わなかった??????
なんで???なんのために???なんのためにデザインされた?????作画コスト高かったん????
他の人のレビューでもほぼ全てに書かれていて、いやそうだよな…って気持ちでした。
飛行船の中で普段のコスチュームに着替えたシーンで、「そりゃぁねえぜ!!!!!!!!」とクソデカボイスで言いたくなる。言わなかったですけど。
でも、映画って感じがしてほんとに面白かったし、ロディのパルクールのシーンなんかほんとにヒロアカ!?ってくらい洋画みたいなアクション映像で、これ見るためにだけでももっかい行きたいです。
個性が病気って考える人、たしかに絶対いるよね。
学生まで動員されるのはヤバくないか?って話については、実際作中で世間の人みんな言ってますからね。
ヒーローという職業が存在する世界、そこまでをこっち側に考えさせることを込みで、ヒロアカという漫画なんですよね。
一生ついて行きます。
アニメ
と時系列が連動していて見やすかった
かと言って新規の方でも説明があるので物語には入りやすいかと
劇場版は3作目だが劇場版で描かれる内容も大切なのでファンは見ておいて損はないかと
戦闘シーンはやはり迫力があり熱い展開が待ってます
吉沢亮も自然でした!
主役は…
導入のヒューマライズには納得ですが、ヒューマライズとヴィランとの関係は!?かなぁ
ロディが主役の番外編ですね。
やっぱり戦闘シーンは素晴らしいです!
全体では、ちょっと物足りない感じがしましたが、娯楽作品としては及第点かと思います。(あくまで個人的感想)
「X-MEN」でいうとこの「ウルヴァリン」ですね。
息子と妻が「ヒロアカ」好きで
私は漫画もアニメも見ていなく
興味あっただけという珍しい環境でのレビュー。
その分、作品に徹した感想を。
要は「X-MEN」ですよね(今更)
個々の個性をもっと見たかったってくらいなので
今作は「ウルヴァリン」とか「ローガン」でしょう。
お茶子ちゃん、もっと見たかったな(^_^;)
面白かったですし笑ったし
ハイクオリティなアニメでしたが
“諦めない”だけでラストまで押すという
強行突破に熱くはなるが説得力には掛けました。
それにしても吉沢亮さん。
めっちゃ上手いな。
芝居上手いのはわかってるけど
声優もこのクラス。
素晴らしいです。
期待はずれ
原作ファン
前作・前々作はそれぞれ複数回鑑賞しています。前作・前々作もツッコミどころこそあれど、楽しめたのですが、今作はダメでした。お金返して欲しいレベル。
【良いところ】
・作画。
迫力があって最高でした。
【微妙なところ】
・ロディメインだったこと
宣伝内容から、てっきりデクと轟くんとかっちゃんの3人が活躍するのかと勝手に期待していましたが、違いましたね。これは勝手に期待した私が悪いです。全編を通して轟くんとかっちゃんはデクとロディのオマケです。他の原作キャラよりはかなりマシな方ではありますが。
あと、ロディをメインにするならもっと上手い声優さんが良かったかな。吉沢さんはプロではないにも関わらず上手かったですが、抑揚のなさが気になってしまいました。
【ダメなところ】
・ストーリー
映画なので原作との時系列はあまり考えないほうがいいのかな?とも思いつつ、しかし、黒ムチを使いこなせてしまっている点や終盤で腕を痛めつけてしまった(また同じダメージを食らったら腕が使えなくなるって言われたからシュートスタイルを生み出したはずなのに)点など、こんな重要なところに齟齬を生み出してしまったのは脚本の怠慢では?動かしやすさ>>>>>>>話の整合性という印象が拭えません。
また、途中で謎にロードムービーっぽい演出が入りましたが、どう考えても緊迫感のある状況なのにも関わらず、なんでこんなゆったりした雰囲気を演出したのかが理解不能です。
加えて、大して心を通じてないはずのロディに対するデクの警戒心の薄さ。小屋で眠っているシーンがありましたが、もう少し用心しても良いのでは? ヴィランに狙われているのだからあのアタッシュケースが重要であることは重々承知しているはずなのに、ロディが盗み出そうとした気配を察さずに爆睡。馬鹿??と声が出そうになりました。
他にも理解できないアホな展開がちょこちょこありました。プロヒーローを目指す人間とは思えない迂闊な行動が多くて、キャラクターがバカに見えてくるのが辛かったです。どんなにツッコミどころがあっても、ツッコミながら見ることを楽しめる方なら気にならないと思います。
・スーツの演出
もはや詐欺(笑)。全編を通してあのカッコいいスーツで活躍してくれるのかな?と思ってましたが、最初の数分以外出てきませんし触れられません。
・舞台が世界である意味とは?
世界中のプロヒーローが活躍してるところがもっと見れるのかと期待していましたが、サラームなどがちょろっと映るだけで、居ても居なくても変わらないレベル。日本人ではないはずのロディやヴィランとも謎にペラペラ会話してるし(笑)、舞台が世界である意味はありませんでしたね。
あれ?こんなだったっけ?
こんなに某アメコミ映画を連想するようなアニメだったっけ?
そもそもがアメコミ要素盛り沢山なのわかるけど、そこをそれっぽく見せて全然別物に見えるから面白いのに前半激推ししすぎ笑
デクに至っては前半で新しい能力使いまくって、後半一切出てこない。
あの能力使って全カウンターを打破するかと思ったらそんなことなくただのタコ殴りと精神力で倒すという、スポ根展開笑
あとアニメしか追ってないけどかっちゃんってあんなに頭キレるの?PCのくだり、轟が知能班かと思ったら意外なかっちゃん笑
あとそのシーンでの轟はある提案をするも、ヒーローならそんなこと絶対しないとデクとかっちゃんに否定されてるのも気になった。そこはヒーローじゃ無いロディに任せた方が良かったのでは?
途中のデクとロディの挿入歌で逃避行してる様子を描くのも滑ってたなぁ
時間経過を音楽に乗せて絆が深まる様子を描きたかったのだろうけど、アジカンの無駄使い。。
もし歌詞とシンクロしててそれっぽく見せたいのなら歌詞出して。初見は無理。なんかだったらまだキャラソンにして欲しかったわ。ヒロアカと関係なさすぎてわけわかめ。
ラスボスのフルカウンタージーニーはATフィールド強めなこじらせおじさん。
ロディと関係があるようでほぼない笑
幹部みたいな人たちをせめて無個性にしてほしかった。
ヴィラン2-3人くらいが個性持ちだったら戦い方もまだやりようがあったのでは?
あの金棒ヴィランは途中リタイヤしたのか?てっきり弓矢姉さんと一緒にヘリでいるかと思ったら鉄球裏切りおじさんに変わっててびっくり。
ロディと個性の関係は浦飯幽助とプーかと思いました。
あとエンデヴァーって世界的なナンバーワンヒーローでは無いんですね
オールマイトと同列というか繰り上がり当選かと思ってた。
というか各国のヒーローあんまりいないから世界に広げる要素必要だったのか?
つらつら書いたけど隣の子供が笑って楽しんでいたので、夏休み子供映画としては楽しい映画なはず!
自分が子供の頃にドラゴンボールの映画を見てたように。。
吉沢亮さん声優うますぎん、、、?
他のアニメーション映画でもうまかったし、これからどんどん声優の仕事をやってほしい。
アクション描写えぐすぎる。素晴らしい!
ヒロアカアニメ派なんだけど、アニメより進んでてちょいとネタバレ気味なの残念だった...( ; ; )
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