「男になりたい 女になりたい ポンポコピー」ザ・スイッチ カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
男になりたい 女になりたい ポンポコピー
とても面白くて、楽しめました。
ショッピングセンターのピンク色の試着室でのお母さんと見た目ブッチャー(中身ミリー)のやり取りがなかなか泣ける内容でした。ブッチャー。声はいいんですよね。お母さん、ディナーの約束本気でしたね。
ちょっと、顔見たくなったり、無理やり試着させて、ドア開けたりしないか、ヒヤヒヤしました。
ちょっと、ブッチャーがかわいそうと思ってしまいました。
字幕の訳は、
玉に始まり、玉で終わったような。
男になりたい。ポンポコピー?
へんしんポンポコ玉
懐かしい人はアラカンですね。
中身ブッチャーがミリーの胸を自分でわしづかみにするのはお約束ですね。
異性の性感帯を体感してみたいという欲は当然あると思いますけど、この手の入れ替わりストーリーでそこをメインに表現したりすることはなかなかないですね。まぁ、誰も体験した人はいないでしょうし。
それにしても、冒頭で殺される2組の高校生カップル。車のボンネットでバックからして、女の子が彼氏の遅漏をなじるなんて。
どんだけ~
ドン引き~
コメントする