香港画のレビュー・感想・評価

香港人の内面的なところをよく撮れました。

香港人は欲張りでたくさんのものを求めてるではなく、元々持っているものを守りたいだけです。

最前線での生々しい映像が凝縮された映画。
見る価値大アリなドキュメンタリーだった。

暴力をつかず、合理的な訴求を訴えのデモは、香港政府は武装警察を使う理由はないでしょう。テロリストは暴力使うの対象は警察だけじゃないよ、普通香港市民、旅行中のアジア人（日本人も被害者ある）に暴力を使うの事が沢山出まし。デモという名前を乗っで、アメリカ政府の経費と武器をもらって、香港で香港人に暴力を使う事は、本当にデモですか？

オンラインで1度観ました。
自分が日本人に知らせたくて、SNSで必死に追いかけて集めて拡散していた香港デモの動画...その現場に監督クルーが実際に居て、記録され、ひとつの映画になっている本作。音がリアルでイヤホンで観ていても香港に立っている様でした。監督やクルーも映画という形で香港デモに参加されていると思います。今では映画の中の様な活動はできない香港...この作品を観て、飛行機で僅か4時間半の国の現状に思いを寄せてほしいです。