「哲学的文学的」ドライブ・マイ・カー りょうさんの映画レビュー(感想・評価)
哲学的文学的
映像には行間がある
でもセリフには行間がない
棒読みのセリフ
違和感だらけの映像
でもなんだか見てしまう
ただ行間が多すぎて
大事なシーンを逃してしまった
(屋外での演者とのあいだに起こったこと)
何が大切なシーンなのかわからないから
目がはなせないところもあるのかな
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映像には行間がある
でもセリフには行間がない
棒読みのセリフ
違和感だらけの映像
でもなんだか見てしまう
ただ行間が多すぎて
大事なシーンを逃してしまった
(屋外での演者とのあいだに起こったこと)
何が大切なシーンなのかわからないから
目がはなせないところもあるのかな