劇場公開日 2020年12月18日

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「ネオクラだってお手のもの!?」ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! MARさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ネオクラだってお手のもの!?

2020年12月22日
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楽しい

興奮

とうに落ち目を迎えているバンド活動を続けるビルとテッドの2人が、世界を救う音楽を作るため時空を越えて冒険する物語。

・・・ということで良いのでしょうか?

これがシリーズ第3作目とは知らずに観賞。序盤から何がなんだかよくわからん(笑)あまり考えてはダメなタイプの作品かな。

コメディなんだろうけど、ギャグも個人的にはやや寒く終盤までは正直微妙だった。

しかし、ライブシーンはとにかく最高だった。
自分も趣味でバンドをやってたりしたので、皆で合わせる楽しさがガンガンに伝わってきて熱かった。ホントに体を動かしたくなるほどに。

内容を理解していない割りに感動してしまった(笑)

フ○ーザ様みたいなロボットも可愛かったし、もっとこのライブシーンに時間を割いて欲しかったかも。

MAR