DIVOC-12のレビュー・感想・評価
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コロナ禍で苦境に喘ぐ業界を支援しようと始まったプロジェクトだそうです。
コロナ禍で苦境に喘ぐ業界を支援しようとはじまったプロジェクトだそうで、心意気は良しです。
中身については、12の作品がありますから好き・嫌いがあると思います。
(一応、3グループ、各グループ4つずつに分けたそうです)
業界支援が目的ということで、12の物語に一貫性があるわけでなく観客から見ると満足度はどうしても低くなると思います。
個人的には、
映画愛ということで、上田慎一郎監督の「ユメミの半生」
映像の美しさということで、「名もなき一遍・アンナ」
良い意味でくだらないということで、「死霊軍団・怒りのDIY」
が好みです。
緊急事態宣言が解除されましたが、以前のようなにぎやかな生活が早く戻るといいのですが。
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起承転結が揃ってない作品多め
キャストがけっこう豪華
ソーシャルディスタンス
公開初日に
映画のこれからに希望を持つ作品群。
12本別々の作品を観るのは大変かなと思ったが、チーム分けをされているからか、とても見やすかった。
ミュージカルあり、ゾンビものあり、映画ならではの世界観ありで、映画好きなら、きっとどの作品か好みが見つかるのでは。
これからの映画を背負って立つ才能がキラキラしてました。
青田買いしたくなる監督さんや俳優さんがいらっしゃいますよ。
個人的には富司純子さんと藤原季節さんの、後半のシーンにやられました。
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映画としての満足感は無い
久々のオムニバス
監督さんによって差が激しいな...というのが第一印象。もちろん好み...
短編集の評価は難しい
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