「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ 一期一会」の監督として知られるロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたテレビシリーズ。191人を乗せてジャマイカからニューヨークへと飛び立ったモンテゴ航空828便が、突如発生した乱気流に巻き込まれる。なんとか無事に着陸したものの、空港に降り立った乗員乗客たちが目にしたのは、5年半以上の月日が経った世界だった。828便に乗りあわせていたニューヨーク市警刑事のミカエラをはじめとした人々が、予測不能な事態に対峙する姿を描くSFミステリー＆ヒューマンドラマ。2018～19年にシーズン1（全16話）が放送。シーズン2（全13話）が2020年10月20日から、スーパー︕ドラマTVにて独占日本初放送。
アメリカ
原題または英題：Manifest
2013年4月7日、ジャマイカからニューヨークに向かうモンテゴ航空828便は、途中で乱気流に巻き込まれるも、なんとかニューヨークに到着。しかし、空港にはNSA(米国家安全保障局)が待ち構え、物々しい雰囲気が漂っていた。数時間のフライト...
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展開も早くシーズン３まで結構詰めて観た（シーズン4未）。
SF的展開が次第に宗教色を帯びてきた。桃太郎と浦島太郎が出てくるCMを外国人に見せても2割も伝わらんだろうけどこれも聖書の教養がない日本人にはなんかモヤモヤ。
この後どう収拾してくれるのか。SFに戻るのか神に感謝して終わるのか。
久しぶりに見たアメリカドラマと言うわけではないが色んな人種の登場や男女の役割など各種ポリコレ的配慮が見られて面白かった。ニューヨークの話ということもあるんだろう。
田舎町が舞台のストレンジャーシングスでは感じなかった。時代設定の問題か。
