ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢のレビュー・感想・評価
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主演2人は良かったが
メリハリのないハッピーエンドのお話。
しかし2時間退屈しなかったのは、ゴージャスで表情豊かなトレイシー・エリス・ロスと、新鮮なダコタ・ジョンソン、主演2人のおかげ。魅力的な2人を見ることができたから★2つ。★1つにするところだった。
ありがち
めっちゃありがち。定番ド定番。
ストーリーもこうなるだろうなって思う通りに進む。
でもそれがいいって事もある。まあ大はずれもしないしね。この手の映画は歌が素晴らしければ大概許されます。
ケルビン・ハリソンJr.さん若手でかっこいい黒人俳優ってあんまり出てこないので、頑張ってほしい。
ブラックパンサーの人亡くなったのが残念だったので。
堂々の星5つ⭐️ 5回ほど涙を堪える場面あり、面白さあり、最後には...
堂々の星5つ⭐️
5回ほど涙を堪える場面あり、面白さあり、最後には鳥肌もんで、グレース目線、デヴィッド目線の物語も面白そうだなと感じた。
『イエスタデイ』のスタジオが贈る楽曲と知って、今、さらに私の心は踊ってます。全て最高だったから。
帰りの車、何を聞いたかって、もう、堂々のLovemy selfですよ。
曲も良かった
昔売れた中年の女性歌手とその付き人の話。
付き人と言ってもその歌手が大好きで、また自分は将来プロデューサーになりたいと思っている。
その付き人役をダコタ・ジョンソンが演じてて、歌手役がトレーシー・エリス・ロス。
歌も良かったが、それだけじゃ無く、仕事をする上での信用とは何かとか、親子愛とか、夢を実現するためにちょっと策略を図るとか、いろんな要素が入ってる良い作品だった。
疲れている人には優しいおかゆのような
邦画が残念な米ハッピー映画。40代の歌姫と彼女のファンで付き人をしていた子がそれぞれ次のステップを踏み出す。
かなりご都合主義で、個人的には自分勝手でイケスカな主人公に怒り心頭だった。こう書くと全然おかゆのような優しさはないが、今現実に向き合うのが厳しい人には彼女が自分勝手だったとしても、トゲや胃にくるような内容はない。
それでも今だからあるセリフもあり、それなりに時代に追いついている感もある。
癒しのダコタ・ジョンソン
ピーバタ・ファルコンから癒し系な感じが良いですよね、ダコタ・ジョンソン。癒されます。以上。
物語りの方は、チョボチョボって事で。音楽ものの映画の難しさを感じながら、退散。
スカとまでは行かないけど、結構しょぼいのが続いてて、この冬一番の寒波が身に染みる休日。あったかくして寝て、明日の銀魂に備えます。
ハリウッド映画が舞台の王道ハッピーエンド
音楽をテーマにした映画は80年代を彷彿させる畳みかけるようなハッピーエンド!これぞ王道ハリウッド映画だと思える暗い気分をブッ飛ばす映画でした
2021年に入って正月にNHKでやってたララランドを見た後に鑑賞したからだろうか
やはりハリウッドが舞台で音楽が絡むとウキウキしてきますねw
映画館で見る価値あり
1900円の価値のある
いい映画に巡り会えました
素敵な歌声と多幸感溢れる良作
「プラダを着た悪魔を彷彿とさせる」というキャッチ通り、プロデューサーを夢見る主人公とミドルエイジ大物アーティストのサクセスストーリー。でも、ネクストドリームはこの2人以外にもあって、その絡み方が良い意味でサプライズで良かったです。
パフォーマンスシーンの歌唱がどれも素敵で見応えがあり、ダコタジョンソンもとってもキュート。
ストーリーも王道で安心して楽しめます。
ハッピーな気分になれる良作です。
やっぱりショウビズものが大好き
2020年映画鑑賞納めに相応しい一作でした。
星3つ半ですが限りなく星4つに近いです。
ラストにもうひと盛り上がりが欲しかったかな。
でも大満足。ショウビジネス界を描く作品はどれも理屈抜きに好きだわ。2020年公開作では「ジュディ」「ワイルド・ローズ」「ザ・プロム」などどれも心から楽しませていただけました。
音楽、演劇、映画…エンタメの灯を消してはならないとあらためて強く感じた作品。
2021年もたくさんの素敵な映画と出会えますように。
アン・ハサウェイ
ダコタたん、上手いなぁ。フイフティシリーズのとか云われるの嫌だなぁ。顔が似てるアンハサウェイとおんなじで時々良作に出るのが、観客としてはラッキー。(酷いときの映画は本当に駄目だが)
ご都合なストーリーだけど、良く考えるとちゃんと伏線が張ってあってそういうのも良いです。
最近のアメリカ映画は主人公でも平気に嘘つくから面白い。辛いことわすれたいとか、楽しい気分になりたい人向けの映画です。
エンドロール、ヒップホップ界隈では真実ヤバいってことらしいです。
ふんだんに溢れる美声の歌声も見どころのひとつ、お勧めです。
歌姫ハリウッドもので直近で思い出されるのはレディー・ガガさんの2018年『アリー・スター誕生』、それを確実に超える映画。何よりも知らない人はいないダイアナ・ロスさん。その実娘、トレイシー・ロスさんが頂を超えたベテラン歌手として美声を発揮となればそれだけで観ておく価値ありだけでなく物語の構成も充実。誰もが避けられない年齢ゆえの頂点からその先の下り坂の選択肢を模索する女性、その女性に憧れ、眩さをもう一度と人生も託す才能溢れる若いエネルギー。惹かれあう2人がシンクロしてもう一度輝く邦題『ネクスト・ドリーム』のネーミングは見事。ふんだんに溢れる美声の歌声も見どころのひとつ、お勧めです。
ザ・グレート・ムービー❗️
ダコタちゃん観たさでの鑑賞でしたが
とんでもない秀作でした。
音楽モノがホントに好きな私的好みの作品でした。
ミュージシャンを起用している本気を感じる秀作でこの感じのサクセスストーリー好きにはたまらない展開。
コンセプトとちょっとした驚きをラストに用意する周到さに脱帽です。映画サントラ版購入決定です!
今作でもダコタちゃんの可愛いさとキュートな感じがサイコーでした。
是非映画館で🎦
ラストイヤーに観るとグッとくるはず・・・?
ハリウッド・ファンタジー
音楽のセンスのよさと、「大人の信頼関係」というテーマの伝え方がよかった。
展開はちょっとでき過ぎ、ご都合過ぎではあるものの。
リアリティラインが絶妙な、ハリウッド・シンデレラ・ファンタジー(お伽話)って感じで、作品の中に夢を見るならよい作品かなと。
しかし、ハリウッド系の映画によくある、男女が即寝ちゃう展開ってそろそろ飽きたw
安心して見られる王道サクセスストーリー!
予告を見て気になって鑑賞しました。
ストーリーは「プラダを着た悪魔」の洋楽版って感じだけれどそれでもどこか新しく最後まで楽しんで観ることが出来ました。
物語のストーリーにそれほど新しさを感じるところはなかったけれど1人1人が面白く可愛く個性的な登場人物達のキャラクターとなにより1番すごいのは劇中歌の数々でした。1曲1曲がもーちょっと聞かせて欲しい!となるほどいい曲でした。なかでも「track8」はイチ押しです!
また、鑑賞後にキャストを調べた時に歌姫グレース役をされていたトレイシー・エリス・ロスさんがダイアナ・ロスさんの娘だと知って驚きました。彼女の歌声は圧巻でした!
一見の価値はあるかと思います!
声の力❤️
ありがちな設定も納得しちゃうほど楽しめた
ドラッグ、アルコールでメタメタになることが多い
ショービジネス物だけどここまでスカッとテーマに忠実なのもフィクションの良いところ
大物シンガーの我儘っぷりと孤独感の見せ方も面白い
まあなんと言っても歌!声‼︎最高ですね
数々の珠玉の劇中歌!! 夢見ることって生きる活力なのだと...
現状に妥協するのか、敢えてリスクを冒して夢にチャレンジするのか...
背中をグイグイ押してくれて、元気を貰える映画でした。
数々の劇中歌が素晴らしく、早速サントラをSpotifyで聴いてます!
歌を聞くだけでも価値あり!
いい映画を観れて幸せでした。
あの大スター、ダイアナ・ロスの娘が歌手の役なんですが、その歌声が素晴らしい❗️楽曲も全ていい。それを聴くだけでも価値あり。
主人公の彼氏もめちゃくちゃ歌上手い。
ストーリーは、憧れのスターの付き人から、長年の夢である音楽プロデューサーになるべく奮闘する話で、『ブラダを着た悪魔』の音楽業界版と思ってもらえば良いかと。
主人公が可愛い上に才能に溢れ努力家で、心から応援したくなる。
はい、王道のサクセスストーリーではありますが、それだけに素直に安心して観ることができます。
ラストのライブシーンでは泣いてしまった〜
夢をあきらめない気持ち。チャンスを逃さないための日々の努力。してますか?
ハッとさせられる人もいるかも。
それにしてもハリウッドにはほんとに才能豊かな俳優がわんさといる。
この映画のサントラ欲しい!
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