足を探して

足を探して
0%
100%
0%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

2020年・第33回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品。

2020年製作/115分/台湾
原題:腿 A Leg

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3

(C)Creamfilm Production

映画レビュー

4.0コメディエンヌな新境地グイ・ルンメイ氏

2020年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

2020年台湾制作映画。チャン・ヤオシェン監督初作品。
フライヤーで、監督さんが、昨年のTIFFで観た『ひとつの太陽』の脚本を担当した人という紹介文を見て、良い映画だったので、今回も期待をしていました。

そして何より、みんな大好きグイ・ルンメイが主演ですよ!!
大画面にも堪えうるほどの美しい容姿。また一段と綺麗になってたね〜 ヽ(;▽;)

敗血症で亡くなった夫(トニー・ヤン)の切断した足を探して、グイ・ルンメイ演じる妻の奮闘話。ちょっとコメディーもあるドラマ。たまにクスッと笑って、最後はちょっとホロッとさせられて、グイ・ルンメイの綺麗なダンスシーンも時々織り交ぜて、気持ちを掴む素敵な内容です。

病院で夫が手術を受けるというシーンから始まり、後は妻の回想と現在の行ったり来たりな展開。社交ダンスをしていて、パートナーであり、夫婦でもあり…って、何だか情熱から入った愛って感じで、冷めるのが早そうな気がしたけど、グイ・ルンメイ様(の役)は違います。一途なんですよ。反して、トニー・ヤン(の役)は、良かれと思ってやる事が全て裏目。今をときめく台湾俳優四天王のイケメンが、こういうダメ役ってのも絵になってイイなぁw。

どんな人でも毎日、沢山の選択をして生きている。朝は何時に起きるか、服は何を着るか、そんな日常から、人生を左右する選択まで様々。無意識に最良の選択をしているつもりなのに、それが良い結果をもたらすとは限らない。
人は何故、選択をし続けるのか?それは幸せになりたいからであろう。
何かの目標を持つ人にとっては、上昇志向って必要なことなんだろうけど、何かを得ることは同時に何かを失うことでもある。なかなか一挙両得ということは少ない。
夫は妻の幸せのために、ダンサーとして1番大切な足を失ってしまった。無くしたものは二度と手に入らない。失って、どれだけ大事なものかを後悔させられるのが定番だけど、この作品は、それをねじ曲げようと奮闘するところが面白いところ。失ったものって、取り返しのつくことと、つかないことがあるよねぇ。妻はどうして、夫の足を取り戻したいと思っているのか?取捨選択にまつわるヒューマンドラマ。観る価値のある面白い作品です。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
エミさん
すべての映画レビューを見る(全1件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「足を探して」以外にこんな作品をCheck-inしています。