劇場公開日 2021年7月9日

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83歳のやさしいスパイのレビュー・感想・評価

全50件中、21~40件目を表示

3.5スパイといっても 身の危険は無し カメラ内蔵のメガネやペンなどの ...

2021年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

スパイといっても
身の危険は無し
カメラ内蔵のメガネやペンなどの
小道具も使えてワクワクする
オーバー80じゃないけど
私もやってみたい

老人ホームでは
同年代で一緒に生活していても
家族と離れていると
寂しくなってしまうんですね

主人公のセルヒオさんは
とっても優しいので
ほどなくホームで人気者になる
おばあちゃん達の表情が
見るからに生き生きしてくるから
不思議

セルヒオさんのような
誰にでも優しくできる紳士が
ホームに時々短期泊付きで
訪問する機会があると
入居者達の刺激になってよいかも

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xxminaxx

3.5老いと死と家族と孤独の、薄口で深い話。

2021年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

死ぬ時は一人。何も持って行けないし、持って行く場所も無い。ただ生まれる前に戻るだけ。

生死感の違いはあれど、世界中の老人は同じ孤独を抱えている。家族と過ごしたい、って思うのはどうしてなんだろか。血縁者への依存なんかねぇ。家族は自分が生きた歴史そのものだからかねぇ。などなど。

微笑ましくも死の寂しさをコミカルで撹拌する、緩く刺さるドキュメンタリーは5カ国の合作。

老いと死と家族は、やはり普遍的なテーマの様で。

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bloodtrail

5.0大阪市では公開が遅くなったけど、高評価。

2021年8月12日
PCから投稿

今年95本目(合計159本目)。

さて、こちらの作品。マイナーな作品扱いなのか、扱っている映画館が非常に少ない状態でした。

多くの方、また、公式ツイッターアカウントで書かれている通り、ストーリー自体は架空なように見えますが、大半~ほとんどにおいてドキュメンタリーであるという点に驚きました。とはいっても、(広い意味での)スパイ活動である点は間違いはないので、肖像権の問題などから考えると、何らかの意味で事前の許可を取っているんでしょうね。

結局のところ、老人ホームというのは、息子・娘さんがいらっしゃる場合、「お金をかけてでも自分たちでみたい」と考えるか、「お金はかけるから自分はフリーにしたい」と考えるかに帰着されますが、そこに当然欠かせないのは、当該当事者の方の意思尊重です(意思尊重もできないほどの状態では無理)。これを無視して「自分の勝手で適当に突っ込んどきゃいいでしょ」というのは違うわけで(個人の決定権というものは、日本に限らずどこの国でも基本的に尊重されるべきもの)、その点では1月だったか2月だったか、同趣旨の映画(諸般の事情で老人ホームに紛れ込んで求愛するという映画。タイトル忘れた…)に似たストーリーです。ただ、こちらは完全(ほぼ?)ドキュメンタリーという点ですね。

公式アカウントでも書かれていましたが、「観たら親に会いたくなる」というのはまんざら嘘でもないと思いました。もっともこのご時世なので無理ですが…(まぁ、オンラインお盆とかよくわからないことを言われてもそれも困るけど…。うちの実家に限らず、そんなにPCをバリバリ使って設定してオンラインお盆なりオンラインクリスマスとかできる方、決して多くはないかな…と思います)。
ただ、その精神、すなわち、「親を大切に思うことの(当然当たり前な)ことを再認識させる」という点では、タイトルが一見ネタ的に見えるのですがそんなことはなく、こういう映画こそ多くの映画館で放映されれば…と思いました。

特に採点にあたって減点要素とするべき点はないので、5.0としました。

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yukispica

3.0スパイ???かな

2021年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

妻を亡くして新たな生きがいを探していた83歳の男性セルヒオは、80~90歳の男性が条件という探偵事務所の求人に応募し、採用された。その業務内容は、老人ホームに入居してる依頼人の母が虐待されているのではないかという疑念のため、その調査をするというもの。セルヒオはスパイとして老人ホームに入居し、ホームでの生活の様子を毎日報告することなるが、誰からも好かれる心優しい彼は、調査を行いながら入居者たちの良き相談相手となり悩みを聞いていたという話。
ドキュメンタリーらしいが、あまり面白いものではなかった。
入居者はみんな孤独、って事が言いたかったのかな?
入居施設に了解をとったドキュメンタリーなら施設に不都合な真実が有っても無い事になるよな、って下衆の勘繰りをしてしまった。

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りあの

5.0良い映画

2021年8月6日
スマートフォンから投稿

観賞後、チラシ置き場にたまたまいたところ、見知らぬ方お二人が感想を話し合われてました。
思わず、自然とその輪に入ってしまって!
何かそういうのが不思議に感じない映画でした。

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ハム

4.0これがドキュメンタリーとは!

2021年8月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

最初セルヒオがターゲットに似た人物が3人いて特定てきないで苦労するけど、確かに老人てシワシワで皆同じに見えるよね~とくすりとしてしまう
でもセルヒオの紳士な接し方を通してホームに暮らすおばあちゃんたちを見ているうちに誰もがすごく個性豊かだと気づく
ホーム自体もかなり“当たり”て感じの所でお庭にはたくさんの植物が咲いていて、施設もキレイで年取ってホーム入るならこんな所がいいな、と思ったりもする
しかし映画が進むにつれ、どんなに手厚く介護されていても、ここに住むのは基本的には家族に捨てられ、忘れられた人たちで、その心には深い孤独があるということが分かってくる

セルヒオの最後の調査報告は親子と離れて暮らす私たち全員に向けたメッセージだろう

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バスト・ラー

4.5愛と笑いと 考えさせられる、親子で見たい疑似体験の傑作!

2021年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

候補のおじいちゃんが皆、イケメンで面白い。さすが
前の師匠は、76歳で初恋の男性を見つけ出し、結婚した。
80代でも、普通にオシャレや恋する心は、私たちと変わらない。

自分の将来を考えるうえで、子供たちと見ておきたい傑作。

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国立大学国際ビジネス研究會

4.5天国のような老人ホーム

2021年8月3日
iPhoneアプリから投稿

主人公のおじいさんが徹底的に善人で、おばあさんたちに好かれるのは当然という感じ。修道院(?)が経営する老人ホームなのでカラフルなイエス様の像が何回も映し出される。明るい日差しの場面が多く、映画全体に幸福感がある。この場所は老人たちにとってある意味天国なのかもしれないと思った。静かで いい意味で退屈な映画。

このアプリの制作者様へ。この映画の説明文で誤植があります。「内定」ではなく「内偵」でしょう。

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うどん人

2.5眠たい…

2021年8月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

寝られる

ドキュメンタリー、賞も受賞するくらいだから良き作品なのだと思う。
しかし、いかんせんフラットに話しが進んで行く展開に耐えられず…半分くらい寝てしまった(-_-)zzz
世界丸見えで見た時は良いなぁ。と思ってわざわざ銀座まで観に行ったんですけどねぇ…睡魔との闘いが辛い映画でした。

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キチ

4.0優しい涙

2021年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この作品に関わった全ての人の優しさが画面から、溢れていました。
家族を大切にしなきゃ…と身につまされる思いです。
実家の父に孤独を感じさせている自分に自己嫌悪です。
まずは、電話しようっと。

スパイの涙、本当に優しかったなぁ…。

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hkr21

4.5セルジオのような人が施設に必要だ!

2021年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

83歳のセルジオが生きがいをまた見つけたということは大事である。高齢になると新しく仕事を見つけることや時代についていくことも大変だ。アルツハイマーや身体の病がなくて健康寿命の長い人がますます増えてきているようだ。こういう人の中で働きたい人が働ける場があるのは幸せだが。セルジオは現状維持派で頑固な高齢者じゃない。高齢者になると頑なに自分中心な動きをする人が多いが彼は違う。数多くの高齢女性が紳士だというがその通りだと思う。ましてや、刑事コロンボのようだ。
それに、彼は、また訪問しに来ると思う。最後に流れる曲、チリのアリカ出身の マヌエルの歌うTe Quiero ( Manuel Garcia)は 締めくくりに合っている。 セルジオは絶対に訪れてくれるという希望を与えている。

Te quiero, te quiero
Y eres el centro de mi corazón
Te quiero, te quiero
Como la Tierra al sol

Manuel García

サンチアゴのサンフランシスコという老人ホームに入っている人々はそこが姥捨山のようで、家族が訪問しに来ない。なんと! 探偵事務所に頼むなら訪問せよと思ったりもしたが。ソフィアも大家族だったようで、セルジオが写真を見せた時、はじめ子供たちの名前も取り違えているようだった。老人が自分を失ってきている時、写真を見せてあげるといいらしく、それが、記憶を繋げるだけでなく、記憶の奥深くをよみがえさせてくれるようだ。セルジオがそれを時間をかけてソフィアのためにしてあげる。 老人施設が、心の安らぎを与えられる場所になるといいが、職員は誰も忙しいようだ。セルジオのようなボランティアを雇って、一緒に住んでもらわない限り、考えられないことだ。 セルジオのような人が施設に必要だ。

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Socialjustice

4.0【83歳のスパイは孤独感を抱える特養老人ホーム入居者の心を癒す最良のカウンセラーだった・・。】

2021年7月31日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

- 83歳のスパイ、セルヒオはあるミッションを遂行するために、聖フランシスコ特養老人ホームに潜入する。そこで彼が見たモノは・・-

◼️感想
・セルヒオが、特養老人ホームの女性入居者達の心を掴んで行く姿が、素敵である。優しくて、紳士な彼はアッという間にパーティーでキングに選ばれる。
- それにしても、入居者の内、40人が女性で、男性はたったの4人。女性は長生きだからなあ。けれども、皆が幸せと言う訳ではなかった。-

・ソニアの身辺調査をするためにロムロから依頼されて入居したセルヒオだが、家族が面会に来ないベルタを気づかい、言った言葉、起こした行動。
- "泣いても、良いんだよ・・"-

<入居者の本音や実情に触れたセルヒオがロメロに言った言葉。コロナ禍になってから、両親に会っていないが、現況が落ち着いたら会いに行こう・・。>

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NOBU

3.0いやはや、すごいドキュメントでした

2021年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

まさか、ドキュメンタリーだったとは・・・。
予告編を見た時からドキュメンタリーだなんて微塵も思ったことはありませんでした。こういう作り方ってあるんですねぇ。よくぞ作品として仕上げましたね。想像し難い準備をした制作陣に敬意を評しますが、囮捜査みたいで、ちょっと引っ掛かるところはありますが。

作品を奇跡的なものにしたのは、セルヒオさんの人間性、人間力でしょうね。コミカルで、温かくて、優しくて、彼が纏っているものが作品の中にふんだんに現れている気がします。そのオーラが在所の高齢の方々の心をちょっとだけかもしれませんが癒したんだろうなぁって思います。
それがそのまま映像になっているような作品です。

そんなセルヒオさんの行動を見ていると「調査」という名目ではありますが、在所の方々に近づき、たくさんお話をしているんですよね。どんな状態の方でも分け隔てなく。きっと楽しかったでしょうね、お話しできた方々は。職員でもないのに、あんなに心に寄り添う会話はなかなかないのではないでしょうか?その中で真実の悲哀と喜びを浮き彫りにできたのは見事ですね。
ただ、セルヒオさんだったからできたんだと思いますから、ラッキー作品な気もします。
けど、セルヒオさん自身が話す自身の結論は胸を打ちます、あれは演者というくくりは関係なく高齢者として当事者としてのリアルな声だと思うからです。

セルヒオさんは素人だったのかなぁ?がまだ疑問です。プログラムに書いてあるのかなぁ?あと、女性ばかりのエピソードでしたが、意図的だったのかなぁ?がちょっとモヤモヤします。

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バリカタ

4.0その角度からの視点にグッときた

2021年7月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

そう、その角度から。涙を誘うような展開ではなく、正直で誠実な本心がある内容にグッと来て、心揺れました。いつか私もあの仲間入りになるのだな…と思ったり。年を取ると幼い頃に戻っていくのか母親への思いは忘れられないものなんだなと思ったり。
作品がシンプルなだけにストレートに心揺れて、まだ余韻が続いています。

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マルマル

3.5ドキュメンタリーだったんですね。83歳の優しいスパイさんに泣いたり...

2021年7月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ドキュメンタリーだったんですね。83歳の優しいスパイさんに泣いたり笑ったりでした。

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Yoshi K

3.0ドキュメンタリーではないでしょ…

2021年7月18日
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鑑賞方法:映画館

完全に作り物、だと思いたい
リアルな演技、だと思いたい…
それくらい面白かった

おばあちゃま達の表情に魅入る
老いた人間の動きと感覚
うちの義母もグループホームで生活していて
要介護5、他人の優しいスタッフにお世話していただき幸せそうだ…
共同生活をしていてもひとりひとり違う
個性を失わない老いてからの顔を見た
自分はどんな老人になるのかな…

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mamagamasako

3.5セルヒオさんがチャーミング!

2021年7月16日
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れい

4.0優しくしよう‥

2021年7月16日
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 離れて暮らす、年老いた母に会いたくなった映画である。

 主人公のにわか探偵セルヒオは、83になっても、何とかスマホで報告をし、眼鏡型の隠しカメラを使えるなんてすごいぞー。歳を取るとなかなか新しい事は身に付かないのに、頭が柔軟で、耳もいいし、とってもチャーミング。

 日本の老人施設に行くと、中にいる人たちのたいていは、目立たない色の服を着ているが、この施設の人たちは比較的綺麗な色の服装をして、ネックレスまでしていたのが驚き。

 この映画の施設建物は、出入り口のすぐ前が大通りになっていたから、簡単に出入り出来ない様に、頑丈そうな鉄の門、そこで「出して〜」と哀願するおばあさんの姿は何故か切なかった。でも中の人たちは、比較的自由に過ごしている感じだった。これは老人ホームだからか?
 施設に馴染んだ探偵セルヒオは、中のいる人たちと交わるうちに「施設の粗探しをするよりも、親族自身もっと頻繁に施設の人たちを訪ねるべきだ」と報告する。

 この映画は、老人の孤独とあるが、老人でなくても、家族と切り離された場所に自分がいて、その自分に対して、過去自分が関わった人たちの誰からも気にかけてもらえない状況にある‥としたら、誰だってひどく孤独を感じるだろう。歳をとって過去の記憶の中に生きている人だって感情は死んでいないのだから。

 誰でも等しく歳をとる。歳を取るということは、老眼鏡が必要になり、耳が遠くなり、ヒトによるが 足腰が衰えてきて、そして何より記憶を溜めておく壺がいっぱいになり溢れて出て、新しい記憶はなかなか留まらず、底に沈んだ澱の記憶つまり昔のことばかり繰り返す。そんな話に付き合うのが面倒くさくなり、つい、年老いた母にぞんざいに接していたワタシ、反省させられた。

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はなも

2.5脚本のあるドキュメンタリー。

2021年7月15日
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ドキュメンタリーといっても、カメラは固定され、映像はキチンと撮られている。
スパイということは伏せられていたといっても、映画として公開している訳だから、実はスパイだったということで、出演者の許可をもらったということだろうか。
老人ホームという施設は、やはり何かさみしいものがある。
家族のいるセルビオは、そんな孤独な老人ホームの中の人達の心を癒やしていく。
結局、疑われたような虐待などはなかった。任務を終え、老人ホームを去るセルビオ。
彼は自分の幸福に感謝し、老人ホームで生活する人達の幸福を祈ったことだろう。
題名にあるスパイとしてのドキュメンタリーというよりも、セルビオとおばあちゃん達の心の交流を描いたドキュメンタリーだ。
といっても、最初の面接段階から、主役のオーディションになっており、ある程度の脚本があってのドキュメンタリーと言えるかもしれない。
“スパイ”映画かというと、ちょっと違うかなという感じですね。興味のある方は、ぜひ映画館に足を運んでみてください!

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caduceus

4.0セルヒオ

2021年7月15日
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鑑賞方法:映画館

主人公の調査員がめちゃくちゃモテる

相手を尊重し決してマウントをとらず、話をよく聞く

参考になった

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うんこたれぞう