エターナルズのレビュー・感想・評価
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MCUのシンプルな頂点
全編通して引き込まれるような魅力を感じる作品。
ヒーロー映画でありながら異色。
一般的なヒーローアクション作品に比べて、展開をガンガン回していく感じがしないのに緩慢に感じない話運びが秀逸。MCUの中でここまでスッと感情に訴える作品なかった。これがクロエジャオの手腕なのか。スゴイな。
加えてキャストが良い。メインキャストのクセが強くない分余計な固定イメージがなく、気持ちが入りやすい。
とは言え、アンジーだけは画面に入った時の力強さが半端なく、神々しさが群を抜きすぎてる。いい意味で。
マブリーは最高に良き配役。ズルいくらい最高。
ちなみに最近、目からビームが出るヤツは信用できない。
さて、ここから続編やブラックナイトへの流れに向かうけど、結局観たくなっちゃうのがムカつく。
ディズニー➕で鑑賞⇒その後U-NEXTで再鑑賞(2023/1/6)
やっぱ面白いけどこのひょうかにとどまるのにはそれなりのりゆうがあるね。人間を超えたものにも欠点を付けちゃうのが西洋風。日本人には馴染めない‼️
いきなり
壮大なスケールに挑んだ、無謀とも言えるストーリー。
それ自体はチャレンジングで、ストーリーも悪くないけど、残念なのはエターナルズがアベンジャーズと大差ない感じがすること。
果たしてエターナルズはサノスを倒せるのか!?と疑問に思う位。
ラスとの地球から生まれる者=創造者なんで、いくらなんでも、姿を表し出したらもう手遅れの方が辻褄か合うと思う。
あれが出来るなら、本当の創造者だって倒せてしまわないかと思え、スケールダウンしてしまう。
この作品に向いてる人向いてない人!
初回を映画館で観て「これで大丈夫かMCU…?」と思ったのですが、考察サイトや2回目をDisney+で観て「結構面白いじゃんエターナルズ!」と考えが変わったので、多くの方に是非鑑賞してほしいと思いレビューを書いています。
ここでは、この作品に向いてる人/向いていない人を書いていきます。でも向いてない人にも観てほしいです!「なんで苦手だと思ったのかな?」って考えると自分の「好き」がより明確になると思いますので!
【向いてる人】
・神話とか世界史が好きな人
→人類の発展をエターナルズがサポートしていた!という設定なので、神話とか世界史が好きな人におすすめです。「おぉ、あの歴史上の人物とも繋がりが!」とフィクションだと分かっていても嬉しい!後で調べ直すとより理解が深まります。
・海外旅行に行けなくて不満が溜まってる人
→様々な時代&世界各地の美しい風景が楽しめます。特に古代バビロニアの夕焼けなんて息を飲むほどの美しさです!クロエジャオ監督すげぇ!
・群像劇が好きな人
→10人いるメインキャラの描き方が結構丁寧ですし、話の筋がしっかりしているので意外と頭に入ってきます。全員主人公みたいな雰囲気が良かった!エターナルズの出自が明かされてからの展開も人間らしい泥臭さがあって面白かったです。(彼ら宇宙人なんですけどねw)
・異能者バトルものが好きな人
→メンバーの半数が非戦闘系の能力なので(物質変換とか幻覚とか)、パワーゴリ押しじゃない戦闘が楽しめます。でもちゃんと目から光線出したり、ワンパンで解決するキャラも出てきますw 鑑賞後に「あのキャラのあのシーンだけ見直したい!」っていう楽しみ方もできます。
【向いてない人】
・ギャグセンスを期待している人
→本作はギャグシーンが絶望的に寒いです!マジでおすすめしませんw
・今までのMCU作品が大好き!だった人(←僕ですw)
→絶対的な悪がいて、ヒーローがそれを打ち倒す!のがMCUのお約束ですが、本作にはヒーロー映画の雰囲気が正直無いので、逆にMCU好きだった人は悪い意味で裏切られた気分になるかもしれません。
・アベンジャーズ大好き!だった人
→予告編の売り出し方が「アベンジャーズの上位互換」みたいな感じだったのが鼻につく人もいるのでは。フタを開けてみると「アベンジャーズアッセンブル!」みたいな熱い雰囲気は微塵もありませんでしたw
万人ウケは決してしない本作ですが、是非多くの人に観ていただきたいです!
スーパー能力ヒーロー×田舎
ディズニープラスの配信にて鑑賞
こんなに早く配信で観れる事に感謝します。
このエターナルズという映画のMCUの立ち位置は
よく分からないし、原作とかを追っているわけではなく
映画だけの世界で楽しんでいる
MCU好きですが、この映画の魅力は
キャラクターと風景にあるのかと思う。
カッコよさとか必然性でキャラクターへのファンを獲得していくのがヒーロー映画の王道だと思うが
エターナルズのヒーローたちは、多分能力を発揮しなくても人から好かれる要素のある人間感があった。
単純に撮るの上手いなと。
そして、広い画の真っ当な感じ。
景色に違和感を感じない。いい田舎を描いていた。
あと、わりと最初に漁港で無駄に殺された
1人の犠牲者を除けば一般人の無駄死にの少ないmarvel映画だった。
独特の立ち位置の映画ですね。
そして、アンジェリーナジョリーって
顔面だけで存在感ハンパない強強女優ですね。
カッコよかった。
人類、地球、宇宙……全てのサイクルを見守るヒーローではない存在!!
マーベルの世界観の中で宇宙、地球、人類……などの生命のサイクルを全て司る壮大なテーマを持つ『エターナルズ』の物語がついに映画界にも取り入れられることになった。
7000年前から「デイヴィアンツ」から地球の人類を守り、知恵や技術を教えてきた「エターナルズ」は、アベンジャーズやサノスという表面上の存在による脅威ではなく、全体を通してのサイクルを見守る者である。
それは戦争や災害において「神は不在であった」というのと同じように、どちらかというと神の領域(『マイティ・ソー』に登場する面々とはまた別の概念)の存在であって、エターナルズという存在は決してヒーローではない。デイヴィアンツの存在がない、人間が自らおこした戦争などには介入する義務はない。
例えばエジプトの壁画や古文書のようなものに描かれる、神や人間ではない存在がエターナルズやデイヴィアンツの存在を人間たちが描き残したものという扱いにされている。
しかし、地球で長年生活をしてきたことで、人類と同じような感情をもつメンバーも少なからずいるというのが現状で、その中で自分の意志に従って、中には人類を助けたいというヒーロー的意識に芽生えて介入してしまった者もいる。しその結果、人類は良くない方向に向かってしまった。例えば日本における長崎の原爆に関してもエターナルズのメンバー「ファストス」が文明の発展のために良かれと思い、技術と知識を人類に教えてきたことが原因で、人間が兵器を作り出してしまったこととされている。
今までの歴史上、介入することが危険であると考えたエターナルズたちは、デイヴィアンツを滅ぼした後は、静かに身をひそめて暮らしていたという設定だ。
介入することへのリスクを痛いほど感じてきたエターナルズたちが、地球滅亡をサイクルのひとつとして受け入れるか、それとも人間的な感情によって介入してしまうのか……といった、宇宙規模の葛藤が描かれるのも、視点としてはかなりおもしろい。
長年続くシリーズの中に、新たな存在が登場し、その存在たちが以前から存在していたという設定の作品の場合、劇中でもネタにはされているし、「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」においても「その時、なぜ助けなかった」問題というのが発生してくるが、エターナルズの場合は、全てのサイクルを見守る存在として納得のいく回答を提示しており、「アベンジューズ」系列とは別ルートの物語がMCUの中で展開されていく可能性を感じさせると同時に、繋がらなくても納得できる。
その一方で、橋渡しとしての存在として「ブラックナイト」の登場を暗示するシーンなども盛り込まれており、伏線を散りばめているのは相変わらずといったところだが、今回の監督にクロエ・ジャオを起用したのは、かなり成功といえるものである。『ノマドランド』で感じた神秘感をそのまま持ち込んでいて、壮大な物語を描くうえで画に圧倒的な説得力をもたらしているのだ。
『ノマドランド』も好みの別れる作品ではあるが、画のもつ圧倒的な力は誰もが感じたはずで、マーベルもそれを目的としてクロエを起用したこともあって、『ブラック・ウィドウ』のケイト・ショートランドと同じく、監督の個性を尊重する試みとしてはかなり機能していると考えると、おバカなアクション娯楽に走った『シャン・チー/テンリングスの伝説』は、製作の趣旨としては失敗といえるだろう。
良くも悪くも世界のイメージを作ってしまう責任のあるディズニーとしては、少し保守的になりがちなジェンダー問題の中で、初のオープンな同性愛設定を持ち込んだことや直接的なセックス描写があるなど、MCUとしては、かなり攻めた内容であるが故にマーベルを単純なヒーロー映画と思い込んでいる人こそ受け入れられない部分が多いかもしれない。
ところがマーベルもDCも、本来は社会問題や哲学を描いてきているだけに、逆に言えば映画でも本来のマーベルの壮大な世界観を展開させていく土壌がついに出来上がったということの証明となるような作品だということは間違いないだろう。
メタ・フィクション崩壊
ほとんど予備知識もなく、わりとフラットな状態で見ることが出来たのですが、冷たく平板な印象を感じただけで、言葉を選ばずに言うなら退屈な映画でした。もうマーベルの起こすマジックに乗っていけなくなるのかもしれません。
ついでに言うなら、『スパイダーマン ノーウェイホーム』は、過去最大級にのめり込んで見ることが出来たので、やっぱり思い入れのあるキャラクターは欠かすことが出来ないのだなと再認識したところです。
残り50分くらいでしょうか。ようやく映画が面白くなったのは。それほど変わらないはずなのに、ほかのMCU作品と比べてとにかく時間が遅い。
クロエ・ジャオ監督の『ノマドランド』には、浸るような癒しを感じたのですが、スーパーヒーロー映画にその手法は合わなかったようです。なにしろ登場人物たちが魅力に乏しく、何が起きても鷹揚で、しかも多牌気味。初登場の人物たちが何を目指し、何と闘い、誰を中心に活動していくのか、映画の描き方がフォーカス出来ないまま、いたずらに時間が過ぎていく展開は、やっぱり退屈としか言いようのない物です。
しかも細かいつじつまも合わないまま。いちいちそれをあげつらうこともしないつもりですが、どうしても気になることがあります。空を飛ぶ主人公のことを「スーパーマンだ」と子どもが憧れのまなざしを向けたこと。「じゃあ僕をクラークと呼んで」なんて、おどけてしまうあたり、当然DC映画の許可のもと撮られたのでしょうね。
しかし、よく考えてください。
この世界にはハルクもソーもキャプテン・マーベルも実在するのです。どうしてスーパーマンなのでしょう。監督の思い入れなのか、それともクラーク・ケントすらもが実在するとでも言うのでしょうか。どうやら、スターウォーズの映画もこの映画の世界には存在するようで、さすがにジェダイ騎士は架空のエンタメ扱いのようですが、もはやメタ・フィクションの崩壊と言ってもいい現象でしょう。
『デッドプール』や『スパイダーマン』ならば許されたとしても、この映画では似つかわしくないユーモア(いや、悪ふざけ)でしょう。
多様性や文芸作品っぽさを強調して、よりMCUの可能性を拡げたかったのでしょうが、残念な出来上がりでした。
エターナルズは、帰って来なくていい
2022.1.16
なんだよ普通に面白いじゃん
時間もなく評判もいまいちだったので映画館で見損ねてしまいましたが、普通にめちゃくちゃ面白かったです。構成が上手くエターナルズという存在がどんなものなのか難なく理解できましたし、個々の能力、特に非戦闘員の能力は興味深かったです。
残念?だったのは、とてつもない戦闘力があるのかと期待していたが、よくてアイアンマンぐらいの強さで拍子抜けしましたし、普通に交通事故とかで死んでしまいそうで、よく何千年も無事に生きられたなと感じました。
まぁそこらへんも意図した部分だと思いますし、人間くささが出ていたので良かったのかなと観終わって思いました。
他の方のレビューで気になったのは、新しいキャラクターばっかりで感情移入できない、把握できない、みたいなものが多かったが普通映画って全員知らないキャラだと思うんだけど・・・。既存キャラに依存した見方しかできないのなら、それはもはや作品ではなく見る側の問題ですよ。
まぁそういう人が多いのだとしたら良くも悪くもMCUのやり方というのは今の時代に合っているのかもしれませんね。
濃厚凝縮爽快感100%マーベル作品!!
あー!これは上手く作ってくれました!
絶対映画館で観るべきでした(T-T)
監督の手腕です!!10人のキャラクターが出て来ますが混乱せず観てられました!
最後の浜辺での戦いは、大興奮でした!
強いて言えばラスボス戦はもっとカタルシスが欲しかった!
喋るディヴィアンツと共闘するとか!
(観てる側は好き勝手言ってすみません(^_^;))
原作等、時間、次回に繋がるとかあるのでなんとも言えないのですが……
マーベルヒーロー×古代文明とか人類誕生とか好きな方は是非観て頂きたいです。
中でもエンドロールには終わりなのにワクワクしちゃいました(^0^)
何せこの映画の押しは、アンジー姐さん演じる“セナ”に痺れます(´д`)
思い入れの無いアベンジャーズ
バックボーン無しの「超人を揃えました!彼らは凄いですよ!」と言われても思い入れゼロなのでちょっと… 登場人物が多いと個々の掘り下げが浅くなるのはしょうがない。+入れ物が大きい話で希薄雰囲気が強調されている気がします。 個々の確立から進めたアベンジャーズは見る人が補完するので、こんな薄いかんじは無かったよね?
とてもつまらないし見る時間を無駄にしました
内容全てにおいてつまらないです
キャストが多いばかりで中身がありません
ストーリーもわかりにくく、結局は仲間割れ
ヒーローでも何でもないです。
アベンジャーズではないのはわかります
ホントにアベンジャーズ/エンドゲームは、始まりに過ぎなかった。
MCUフェーズ4の3作目として公開された
今作、とにかく映像がキレイ!
とても見応えがありました!
主要キャラクターが大勢いるのにも
関わらず一人ひとりの背景なども
しっかり描かれていて
すべてのキャラクターに愛着が
もてました!
これからのMCUに大きく
関わってくる作品になっていると思います
今後のMCUに期待!!!!!
最初と最後とおまけだけが良い
映画館で見て、こんな筈じゃない!シャンチーに続いてエターナルズまで微妙だなんてこんなの認めなくない!!と思ってレビューを避けてましたけどスパイダーマンの傑作ぶりに安心したので認めます。
エターナルズ(シャンチー)つまらなねえ!しっかりとつまらねえ!!
エターナルズって神様みたいな存在な訳でしょ?弱くない?(笑)てくらい技や演出に凄さがない、ただのビームじゃん、ただ早いだけじゃん、ただパンチ強いだけじゃん…ビームで大地が割れる!走ったスピードで建物が舞い上がる!パンチの衝撃でやまが砕ける!くらいじゃないとアイアンマン、クイックシルバー、ハルクと同じくらいの強さにしか見えないけど…
あの怪物が凄い強かったのかもだけどいまいち伝わらないし
最初のアクション、最後のアクション、おまけシーンは良かったので☆2
忖度してシャンチーに高得点つけすぎたと反省しております。
生命の循環の意味
人類を保護する任務を帯び紀元前から地球で過ごすエターナルズの面々は脅威の復活によって集結を余儀なくされ…。
MCU26作目。乾いた雰囲気のある映像がシリーズの中でも独特の作品でびっくりするほどスケールがデカい。本作の扱いが今後どうMCU全体に響いてくるか楽しみです。
マジでひどい・・・・
正直PVの時点でつまらなさマックスだったので映画館では観ずにディズニープラスで観ました
タイトル通りマジでひどい出来だったので映画館に行かずに正解でした
好きな人には好きなのかもしれませんが正直これをマーベル映画でやる必要があったのかと
正直複雑さとか大人の恋愛だのを求めてマーベル映画を観てるわけではないのですよ
分かりやすいストーリー、カッコいいヒーロー、派手な映像、アクション、そういった物を求めているのです
子供っぽい?そんなの知ってます。ストーリーの矛盾やツッコミ所があるのも承知です
そういうのはね無粋って言うもんなんですよ
マーベルが何か知ってますか?元々は子供向けのコミックが原作ですよ?
バイキンマンに「アンパンマンを倒す前にジャムおじさんを仕留めないのは頭が悪い」って言うようなもんです
そういう人はおフランス映画でも観てらしては?
一部でポリコレ映画と言われてますが個人的にはまぁそういう時代だしデアデビルみたいに何かを失う代わりに超人パワーを得るってのはよくある設定ですしそう考えれば特に違和感はないですね
ポリコレってのはエンドゲームみたいに突然女ヒーロー達が集合する「え?そのシーンいる??」みたいなやつのことを言うんです
しつげん
失言って何?と思っていたら出現なのね。
吹き替えの弊害がこんなところにありました。
かなり大人向けのヒーロー映画と言う感じで
子どもと観なくてよかったと思いました。
MCUの中でも渋めの映画。
マーベル言うとXmenやDC映画に近い空気感と言う感じ。
もの凄い大きな事をやってるのに小競り合いに見えたのは
僕だけでしょうか?
スパイダーマンノーウェイホームを観たから安心してるけど
もし観ずにエターナルズとシャンチーを観てたら
個人的にはマーベル映画がかなり心配になってたと思う。
あとマーベルはサイクロプスみたいな目からビーム出るキャラ好きだな。
マドンソクがマイティーソーの浅野忠信みたいなだれでも良いキャラじゃなくて、
ちゃんと主要キャラで出てたのは嬉しかった。
異作
これはこれで良かった!
ストーリーも良かったし、クロエジャオ監督らしいノマドランドっぽい景色も良かった!
ただ!どうしたって、どー考えたって
サノスの戦いがとかがある時に、同次元でこのエターナルズって存在が静観してたってのが納得しづらい
クロエ・ジャオのセンス
「ノマドランド」でアカデミー作品賞を獲ったクロエ・ジャオの最新作にしてMCUの最新作でもある本作。
マーベル作品の中でもかなり難解な作風としてややマイナーな扱いらしい点や、クロスオーバーでもないのに登場人物が多い点などを、とくに下調べせずに本作を観るだけである程度理解できるように作ってあるのにはさすがと言わざるを得ない。
キャストも「シャン・チー」に続いて中国系のジェンマ・チャンを中心に据え、「ゲームオブスローンズ」のリチャード・マッデンとキット・ハリントンが揃って出たり、マ・ドンソクやクメイル・ナンジアニ、サルマ・ハエックなど人種も多種。
そしてアンジェリーナ・ジョリーの存在もなかなか興味深い。
クロエ・ジャオは日本の漫画が大好きだそうで、中でも「幽遊白書」がお気に入りらしい。
言われてみるとクメイル・ナンジアニ演じるキンゴの指ビームは浦飯幽助のそれに似ている。
そして、毎度ながら劇中の選曲が最高!
ピンク・フロイドやフォリナーのチョイスは素晴らしい!
それにしてもセレスティアルズがデカい‼︎
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