「ザ・ビートルズ Get Back」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ザ・ビートルズ Get Back」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ザ・ビートルズ Get Back」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ザ・ビートルズ Get Back」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額1,140円(税込)~ | 今すぐ見る |
「ザ・ビートルズ Get Back」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Disney+ (ディズニープラス) は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。
配信形態
見放題
無料期間
入会方法により実質数か月分無料
月額料金
スタンダード1,140円(税込)/プレミアム1,520円(税込)※追加メンバー490円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※スタンダードは2台・プレミアムは4台同時視聴可能
支払い方法
クレジットカードと一部のデビットカード(JCB/Visa/Mastercard/American Express/Diners Club)、オンライン決済(PayPal/PayPay)、パートナー決済(ドコモ/J:COM/Apple/Google/Amazon/Hulu⦅Hulu | Disney+ セットプラン⦆)
全作品数
16,000本以上
映画作品数
1,400本以上
ドラマ作品数
300本以上
アニメ作品数
ディズニーアニメ長編アニメーション作品63作品/「名探偵コナン」シリーズ26作品ほか
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が、世界的ロックバンドの「ザ・ビートルズ」を題材に手がけたドキュメンタリー。特別に撮影許可を得たドキュメンタリークルーが残した57時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源を、ジャクソン監督が3年の歳月をかけて復元・編集し、それぞれ約2時間の3つのエピソードで構成。ザ・ビートルズにとって最後のライブとなったロンドンの事務所ビル屋上での42分間の「ルーフトップ・コンサート」をノーカット完全版で収録するほか、最後の2枚のアルバム「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」に収録された14曲の制作過程を初公開。メンバー4人の深い絆や、彼らの素晴らしい音楽の全貌をひも解いていく。Disney+で2021年11月25、26、27日に3話連続配信。
レビュー

たいちぃさん
投稿日:2024-06-23
約8時間のドキュメンタリー映画、
最初は劇場公開される予定であったが公開中止、ディズニープラス配信かDVD/BD購入しないと観られない状況。
今回、3枚組DVDを購入して、約8時間を朝から晩まで一気に鑑賞🎥
ザ・ビートルズは中学時代3年間に聴きまくって、それ以来大好きなバンドだが、自分がビートルズを知った時には「えっ、解散しちゃってるの!」だった😳
個人的には、スバル座をはじめとした映画館でさんざんリピート鑑賞した『レット・イット・ビー』はポールがジョージ攻撃する場面のためか、一度だけ真夜中に日本語字幕付き放送されたのを録画したVHSを観るしかない状況だった、これも繰り返し観た上で本作を鑑賞。
当然、約8時間もあるので見たことない映像も多かったが、映画『レット・イット・ビー』との被りを避けたような構成になっていて、ルーフトップ場面以外のビートルズ演奏曲がフルで収録されているのが少なくて残念だった。
映画『レット・イット・ビー』でフル収録されていた映像も断片的に使われたりしていて、ポール・マッカートニーが歌った『ベサメムーチョ』やスタジオでの『ワンアフター909』や『アイヴ・ガッタ・フィーリング』などの割愛は時間的制約に寄るのだろうが無くて寂しい。
ただ、即決でルーフトップ・ライヴをするのが決まったわけではないとか、かなり時間的制約のある中での曲作りをする姿などが良く分かって、良かった🙂
2022年に劇場公開された『ザ・ビートルズ:ルーフトップ・コンサート』はTOHOシネマズ日比谷で観たが、【IMAX】上映だったので音も映像もクリア、当時のフィルムサイズも利用したスクリーンを横に2分割・3分割…といった工夫した編集のため、ワンスクリーンに複数映像がパラランされるので眼が忙しかったが、本作でもルーフトップ場面は同様だった😄
ルーフトップ・コンサートは、1969年1月30日、ビートルズ最後のLIVEとなっただけでなく、前代未聞の街中ビルの屋上での大音響の演奏。これは、マイケル・リンゼイ・ホッグ監督の映画『レット・イット・ビー』でもクライマックスと位置付けられていた演奏シーン。
屋上での演奏曲は10曲。
1.Get Back (Take 1)
2.Get Back (Take 2)
3.Don’t Let Me Down (Take 1)
4.I’ve Got a Feeling (Take 1) ……アルバム収録
5.One After 909 ……アルバム収録
6.Dig a Pony ……アルバム収録、ジョン歌詞カード
7.God save the Queen
8.I’ve Got a Feeling (Take 2)……ジョンの歌詞が全く違う。警官が屋上へ上っていく。
9.Don’t Let Me Down (Take 2)……警官が屋上に現れる。
10.Get Back (Take 3)
なお、スタジオでの演奏曲は記載できないほど多数…(笑)
冒頭に「膨大な映像や音声から抽出した」とのテロップ表記あり、たしかに端折った感はあるものの、ビートルズをたっぷりと見られる映画であり、ビートルズからロックに目覚めたファンとしてはアッパレの映画と言えよう🎶🌟
最初は劇場公開される予定であったが公開中止、ディズニープラス配信かDVD/BD購入しないと観られない状況。
今回、3枚組DVDを購入して、約8時間を朝から晩まで一気に鑑賞🎥
ザ・ビートルズは中学時代3年間に聴きまくって、それ以来大好きなバンドだが、自分がビートルズを知った時には「えっ、解散しちゃってるの!」だった😳
個人的には、スバル座をはじめとした映画館でさんざんリピート鑑賞した『レット・イット・ビー』はポールがジョージ攻撃する場面のためか、一度だけ真夜中に日本語字幕付き放送されたのを録画したVHSを観るしかない状況だった、これも繰り返し観た上で本作を鑑賞。
当然、約8時間もあるので見たことない映像も多かったが、映画『レット・イット・ビー』との被りを避けたような構成になっていて、ルーフトップ場面以外のビートルズ演奏曲がフルで収録されているのが少なくて残念だった。
映画『レット・イット・ビー』でフル収録されていた映像も断片的に使われたりしていて、ポール・マッカートニーが歌った『ベサメムーチョ』やスタジオでの『ワンアフター909』や『アイヴ・ガッタ・フィーリング』などの割愛は時間的制約に寄るのだろうが無くて寂しい。
ただ、即決でルーフトップ・ライヴをするのが決まったわけではないとか、かなり時間的制約のある中での曲作りをする姿などが良く分かって、良かった🙂
2022年に劇場公開された『ザ・ビートルズ:ルーフトップ・コンサート』はTOHOシネマズ日比谷で観たが、【IMAX】上映だったので音も映像もクリア、当時のフィルムサイズも利用したスクリーンを横に2分割・3分割…といった工夫した編集のため、ワンスクリーンに複数映像がパラランされるので眼が忙しかったが、本作でもルーフトップ場面は同様だった😄
ルーフトップ・コンサートは、1969年1月30日、ビートルズ最後のLIVEとなっただけでなく、前代未聞の街中ビルの屋上での大音響の演奏。これは、マイケル・リンゼイ・ホッグ監督の映画『レット・イット・ビー』でもクライマックスと位置付けられていた演奏シーン。
屋上での演奏曲は10曲。
1.Get Back (Take 1)
2.Get Back (Take 2)
3.Don’t Let Me Down (Take 1)
4.I’ve Got a Feeling (Take 1) ……アルバム収録
5.One After 909 ……アルバム収録
6.Dig a Pony ……アルバム収録、ジョン歌詞カード
7.God save the Queen
8.I’ve Got a Feeling (Take 2)……ジョンの歌詞が全く違う。警官が屋上へ上っていく。
9.Don’t Let Me Down (Take 2)……警官が屋上に現れる。
10.Get Back (Take 3)
なお、スタジオでの演奏曲は記載できないほど多数…(笑)
冒頭に「膨大な映像や音声から抽出した」とのテロップ表記あり、たしかに端折った感はあるものの、ビートルズをたっぷりと見られる映画であり、ビートルズからロックに目覚めたファンとしてはアッパレの映画と言えよう🎶🌟
鑑賞日:2024年6月23日 DVD/BDで鑑賞
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