「アダムとイブ」ミッドナイト・スカイ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
アダムとイブ
北極にある天文台に一人残った主人公(ジョージ・クルーニー)は病気で余命がわずか。
自分以外は誰もいないはずの建物内で少女を見つけるが、話そうとしない。
移住の可能性を調べるため、木星の衛星を調査した宇宙船が地球に帰還しようとしていた。
主人公は地球がもはや人の住めない星になったのを知り、宇宙船の通信員(フェリシティ・ジョーンズ)に戻るように言うが・・・。
宇宙空間がよく表現されており、大画面向きの壮大な話だ。
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