「志〈こころざし〉」天外者(てんがらもん) 野々原 ポコタさんの映画レビュー(感想・評価)
志〈こころざし〉
時代のうねりに身を投じ
憎まれ役を買ってでも
国を守り、国を変えようと奔走し
日本経済の礎を築いた〈五代友厚〉の、
その志...
彼が描いた未来。新しい地図。
誰もが夢を描ける世界...
その世界に今、わたしたちは生きている。
三浦春馬さんのインタビュー記事を読んで
印象に残っていることがあります。
「いつかハリウッドに、
“ 世界 ” に通用する役者になりたい」と...
彼が描いた夢を 実現できる才能を
彼自身が 持っていたのに...
その夢が その才能が
その、いのちが...
失われたことが
とても 悲しいよ...
とても 悔しいよ...
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