劇場公開日 2020年12月11日

「惜しい」天外者(てんがらもん) SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0惜しい

2020年12月11日
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「事業計画」のダイナミックな映像と「日本語と英語」の会話の自然さがあれば良かった。
薩英戦争の終結のエピソードがあまりにもリアリティーを削いでいるように感じられた。「薩英同盟のメリットを英語のプレゼン資料」でリアリティーを出せばよかったのになあと思った。いいタイミングでいいストーリーだと思うのだが、惜かった。

三浦春馬の新しい作品が観られないんだ。本当に惜しい。

SUZUKI TOMONORI