劇場版ほんとうにあった怖い話2020 呪われた家のレビュー・感想・評価
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人生のほんの一部ですが、ドブに捨てた感覚です
今まで観た映画の中でも断トツの駄作、愚作、悪作。
その辺の学生に作らせてももう少し面白いものができるでしょう。
主演の俳優さんが何やら人気の方のようで。
それを理由に好意的な評価をつけていらっしゃる方がおられますが、
未視聴者がその評価で釣られた場合は期待外れを掴まされた怒りを、
視聴済みの方からは視聴後のイライラを煽られているように取られ謂れのない八つ当たりを、
とどっちにしても良い結果にはならないでしょう。
映画の内容如何に依らず高評価をつけていらっしゃる方は、
結果として彼の俳優としての功績に傷をつけている事をご自覚なさってください。
私個人としてはアイドル視されている俳優さんが出演されている作品の評価が如何にいい加減で信用ならないか再認識させられました。
感想は人それぞれ?
ならば一回観てみてください。
このレビューに込めたやり場のない怒りの片鱗でも感じ取っていただけるはずです。
、、、いえ、やはり観る必要はありません、
どんな愚行を貴方の予定に組み込もうとも、
この作品を観るよりも有意義なはずです。
ホラーとしては三流だけど題材は良かった
ホラーを観たがりだが超ビビリな自分でも観れた作品wほんの少しでもホラーを期待して観るのは止めた方が良い。
呼び戻されたヨウジが悪霊に変貌するシーンはただの窶れた人が襲ってくるようにしか見えないw
でも題材は本当に良かったし、好み。
作中での「魂呼ばい」の資料がしっかりしていた事、実際にその風習があること、母親に感情移入したこと。それ故の星3。
でも実際にあの世に行くはずの魂が呼び戻されたら、確かに生前のように暮らしている気もする。本人は自分が死んだ事に気づいているのかどうかは分からないけど、少しずつ、確実にその魂は変貌していくと思う。そして作中でもヨウジ以外のモノが還ってきたように、死んでしまったら全て終わり。たとえ呼び戻しても 戻るのは生前の相手ではない違うモノで、仮に本人が戻っても死者を苦しめるだけなんだろうな、と考える話だった。
そして遠野物語で言及していた「死にそうになると名前を呼ぶ」と言うのは、ある意味現代の魂呼ばいだと思った。結局どんなに古いものが消えて信仰がないと言っても、もっとずっと根っこの方では今でも誰もが「迷信」と呼ばれるものと結び付いてると思えてならない。
和田琢磨さんは今回も美しい
和田琢磨さんを観に行きました。
キャスケットの帽子姿が可愛いです。
お行儀よくお菓子を食べて笑ってる姿を観られるだけで価値があります。
ホラー要素は薄いので、和田琢磨さん好きだけど
怖いの苦手で観られない!どうしよう!って方も安心してご覧になれると思います。
友人と笑顔で映画の話ができました。
和田琢磨さんが!!!素晴らしいので、、、、★3つです!
これが本当にあったこととは
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