ハニーレモンソーダ

劇場公開日:

解説

村田真優の人気少女コミック「ハニーレモンソーダ」を、人気アイドルグループ「Snow Man」のラウール映画単独初主演作として実写映画化。中学時代にいじめられていた自分を変えるため、自由な高校に入学した石森羽花が高校で出会ったのが、レモン色の髪をした三浦界だった。界は人気者で自由奔放、何を考えているかわからない塩対応だったが、なぜか羽花に世話を焼き、自分を「石森係」と名乗っていた。そんな界に羽花は惹かれていき、界もひたむきな羽花に初めての感情が芽生え、不思議な関係の2人は距離をどんどん縮めていく。しかし、界には誰も知らないある秘密があり……。主人公・界役をラウール、ヒロインの羽花役を「のぼる小寺さん」の吉川愛が演じる。監督は「ピーチガール」「honey」の神徳幸治。

2021年製作/111分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2021年7月9日

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(C)2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 (C)村田真優/集英社

映画レビュー

3.0ちょっとー!ラウールさーん!ちゃんとお芝居して!

2024年9月15日
スマートフォンから投稿

ラウールさんの照れから来る棒読みが悪目立ちしてました💧。 あれはもうラウールファンじゃないと許せないレベルのダメさ加減です。 あれではヒロインを演じた吉川愛ちゃんが上手な分気の毒すぎました。 ラウールさん、お願いですからもう二度とこういうジャンルの映画に出るのをやめるか一度誰かにこってり絞られてください。 共演するヒロイン役の女優さんが可哀想です。 昔はまぁジャニタレだしなで許されたけど、今はジャニタレ免罪符は存在しませんよ! それでも星3つにしたのは吉川愛ちゃんを筆頭に他の演者さんたちは素晴らしかったからです。 もともとは原作は全くわからないけれど別のドラマをきっかけにファンになった吉川愛ちゃんと堀田真由ちゃん目的で見たのでラウールさんは正直気にしてなかったのですが、フタを開けてみれば違う意味で気になりました(笑💧)。

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愛梨

2.0所詮少女漫画

2024年7月20日
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鑑賞方法:VOD

寝られる

すの担でラウールを観るという気持ちで観ればみれないことはない。演技もちょっと…だしなんか終始くさかったwww 界くんの家族構成になにがあるの?と最後まで気になって見ましたが、『やっぱそんなもんやんね…』と。 原作ファンの子供はガチギレだったので(わたしは原作知らない)、原作ファンの方は見ない方がいいのかも。

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あいなしこ

0.5失敗

2024年2月18日
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悲しい

寝られる

レビュー平均3.6は高すぎではと思ってしまった。 原作ファンで、公開当時は良い評判を聞かなかった為ずっと避けていましたが、最近漫画を読み返してちょうど良い機会だと思い恐る恐る再生。 原作はとても良い作品なのに台無し。圧倒的人選ミスと出演者の作品への解釈が間違っているのだと思う。 地味でいじめられっ子で石と呼ばれていたヒロイン役が吉川愛さんの時点で驚いた。個人的に吉川愛さんは好きですが、もう少し静かなイメージの方にしてほしかった。可愛いけど、本当に可愛いんですけど、この作品のヒロインとしては華がありすぎる。芹奈役の方が合っていたのでは⁇ そして何より原作ファンとしてはヒーローが最悪。この映画に三浦界はいません。いないと思った方が楽になる。憧れの三浦界はいない、三浦界は実写不可能!!そう思うことにしましょう。 やはり少女漫画は原作が1番落ち着きます。実写もアニメも当たり外れがある。

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くらげ