映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレットのレビュー・感想・評価
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浜辺美波と池田エライザ、森川葵を見る映画(笑)
レビュー低めでしたが鑑賞
浜辺美波と池田エライザを見る映画としたら、やっぱり面白い(笑)
浜辺美波のギャンブルしてない時の喋りとか、普通いらっと来そうなのに、凄く好き(笑)
あと、早乙女役の森川葵は、
あの役の時は、可愛い(笑)
Instagramとか見ても印象違うから前髪とロングのツインテール効果かなと(笑)
内容は、停学処分受けてた生徒が復帰して学園壊す感じなんだけど、
前作を、原作未読で見て楽しめたのは、ギャンブルの駆け引きだったからだけど、ロシアンルーレットってギャンブルなのかってのと、チップじゃなくて札束が、良かったかな(笑)
次もまた見るんだろうな(笑)
だから本作はつまらないのよ
原作未読ですが、、脚本が酷い。
特に、ギャンブルに暴力を混ぜたら、もう価値はない。心理戦、人の一番弱い心を試すからギャンブルはおもしろいのに。。。
浜辺美波を楽しめるから.せめての★2
相変わらずビジュアル100点の作品。 前作からドラマも何本か挟んで...
相変わらずビジュアル100点の作品。
前作からドラマも何本か挟んでいるのか内容は全部把握出来ていませんが、個人的には楽しめました。なんせみんな顔が良い。笑
ただ前作より敵が小物感というか、ただずるくてくどいだけの印象が強かったです。
そしてラストの面子!!ドラマか映画かは分かりませんが続編の予感がしました。笑
エンドロールも今回めちゃくちゃかっこいい!!!前作のはアニメ感があり、あまりあってないと感じたのですが、今作の曲はめちゃくちゃカッコよくて作品に合ってました。
駄文:作品には関係ないのですが、スクリーン前を屈みもせず横切る人、携帯いじる人並みに苛つきます…
最低限の理解よりもエンタメを重視する作品
夢子、鈴井、伊月とハイクオリティなコスプレが並ぶものの、演技過剰、キャラ設定を放棄した進行第一の脚本とどこを切り取ってもチープな出来。
芽亜里、夢子共に盤外戦術で降参を余儀なくされるのはまだいいが、最終ギャンブルがすっごいつまらない。
今までやってた盤外戦術をやめるなよ。
やるにしてももっとマシなイカサマ仕込めよ。
「賭ケグルイ」というキーワードをここぞとばかりに使ってるけど、全部使い所微妙で滑ってるし、ギャンブル禁止が夢子の生命線ってのを再び使うのは安直すぎる。
前作でもそうだけど、なんでそこでそんな選択するの?ってかんじでキャラの性格を無視した進行があるのでエンタメ極振りなのを覚悟して受け入れる必要がある。
どうしたらいいかな、って考えた↓
最終ギャンブルで夢子、綺羅利と視鬼神の三つ巴になる。
視鬼神を無視してギャンブルを楽しむ2人。
無視されて憤る視鬼神は一撃で2人を落とそうとするもそれを読んでかわす2人に惨敗する。
カッコいいしかわいいし
いい映画!
そもそも物語だから主人公が逆転する展開なのは分かってるとはいえ、“ホントにこ敵に勝てるのか?”というハラハラ感を味わいたいところでしたが、最近の映画の特徴なのか敵があまり強力じゃなくて(弱くて)それは味わえなかったのは残念です。でも美しいベーやんとエライザさんが当たり前に美しくていい演技だったので満足です。
映画も嬉しいけど、長く観れるテレビシリーズのが始まって欲しい気持ちが強いです。
前作は割と楽しめたけど、今作はダメっすよ
原作ファンとしてめっちゃ怒ってます。怒りのレビューなので超長いですよ。
私は原作ファンで、原作漫画は全巻持っています。テレビアニメ版も全話鑑賞済みです。TBSで放送されていた実写ドラマも最近鑑賞し、劇場版一作目『映画 賭ケグルイ』も鑑賞しました。ドラマや映画一作目は、多少の不満点はありつつも、普通に楽しんで鑑賞しました。
そんな賭ケグルイファンの私ですが、本作『絶体絶命ロシアンルーレット』に関しては、明確に酷い映画だったと思います。酷過ぎです。☆1つ付けているのは浜辺美波さんや中村ゆりかさんなど、好きな女優さんの演技が見られたからであって、映画のストーリーや脚本や登場するギャンブルの展開などに関しては☆0だと思います。内容関係なく、役者陣の演技や可愛さを堪能するだけが目的であれば鑑賞をオススメできますが、白熱のギャンブルやハラハラドキドキの熱いストーリー展開を期待しているならば鑑賞する価値はありません。
あと余談なんですが、後ろの席に座っていた男性が、スマホアプリで聴ける本映画の副音声をイヤホンで聴きながら鑑賞していたっぽいんですが、尋常じゃないくらい音漏れしていて、静かなシーンの副音声は話している内容が私にも聞こえるレベルでした。映画鑑賞に支障が出るレベルでうるさかったので、スマホアプリでの副音声について考えさせられました。
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生徒会が絶対的な権力を持ち、ギャンブルの強さで階級が決まるという私立百花王学園。その学園に転入してきたギャンブル狂・蛇喰夢子(浜辺美波)の活躍を描く劇場版2作目。夢子の活躍で絶対的権力を持っていた生徒会の地盤が崩れ始めたことに危機感を抱いた生徒会は、夢子を倒すために、2年前に学園を追われた最強のギャンブラーである視鬼神真玄(藤井流星)を招集したのだった。
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脚本の矛盾・演者の力量不足・違和感のある演出・全く魅力のないギャンブル。正直全部酷かったと思います。
まず脚本についてですが、本作の脚本は前後で矛盾していることが多く、原作もアニメも観てから鑑賞している私ですら理解できない部分が多かったです。例えば、生徒会長の桃喰にとっては説明不要であるはずの「上納金システム」について生徒会書記の五十嵐が会長に長々と説明する下りがあったり、「上納金ランキング下位100名が家畜となる」という上納金に関するルール説明があった後に「最近家畜の生徒が増えている」という説明があったり。違和感や矛盾を感じるシーンが挙げるとキリがないくらいに多いんですよね。前作でも多少は違和感のある部分はありましたが、ここまで酷くはなかったです。また、生徒会メンバーが集まる大人数のシーンなどで顕著だったんですけど、キャラクター同士の会話の合間に途中で他の登場人物が茶々入れたりして「めっちゃ会話のテンポが悪いな」っていうシーンがかなり多かったように感じます。会話が冗長で、しかも面白くない。
次に演者の力量不足についてです。
賭ケグルイの特徴として「顔芸」と揶揄されることもあるオーバーリアクションが挙げられます。ギャンブル中の心理状態を描写したりコメディシーンとして機能していたり、好き嫌いが分かれる演出ではありますが原作でもアニメ版でもあった賭ケグルイの特徴の一つです。
本作でもオーバーリアクションや声を荒らげるシーンなどが頻繁に登場するんですが、とにかくオーバーに演技し過ぎてて台詞が聞き取れないシーンが多すぎるんですよ。
特に本作のボスキャラクターである視鬼神を演じたジャニーズWESTの藤井流星さん。基本的には低い声で見せ場では叫ぶようなキャラクターなんですが、発声の問題なのかわかりませんが、とにかく何言ってんのか分からない。「なんでこれでOK出たんだ」ってくらい台詞が聞き取れない。某映画レビュアーさんが「劣化藤原竜也」と揶揄していましたが、本当にそんな感じです。
次に演出面です。
とにかく演出がくどい。そして無駄に大仰。製作陣は「これが賭ケグルイっぽさ」だと思っているのかもしれませんが、多分違うと思います。漫画版やアニメ版のオーバーな演出は、キャラクターの心理状態を描写したりするのに一役買っているところがありますが、本作の演出はとにかく「こういうの求めているんだろ?」って言うよう浅はかな感じ。「これやっとけば観客喜ぶだろ」っていう観客をバカにした演出にしか見えませんでした。特にラストシーンの木渡が生霊として登場するシーンとか、つまらないし意味不明。
最後に、本作の一番の問題点だと思うギャンブルについてです。
本作では3つのギャンブル(皇のギャンブルを含めれば4つ)が登場し、最強のギャンブラーである視鬼神が芽亜里・夢子・綺羅莉とギャンブルを行うという内容になっていますが、視鬼神がやっていることと言えば、ただの脅迫。ギャンブルの内容は関係なく、人質を取って「殺されたくなかったら降参しろ」と言うだけ。ギャンブルの内容も戦略とか心理戦とかそういうのは一切なく全てを運否天賦に任せたものばっかりで、しかもギャンブルと関係ない脅迫と恐喝で勝負が決まる。
例えるなら、「乱闘で勝ち負けが決まるプロ野球の試合」みたいなもんです。観客は野球の試合を観に来たのであって乱闘観に来たんじゃない。本作を鑑賞している人たちも、ヒリついたギャンブルを観たいのであって、脅迫で相手を降参させるだけのゲームを観たいんじゃないですよね。
この手の作品の面白さの肝であるはずのギャンブルがこの体たらくなので、本作が面白いワケがないんですよ。視鬼神に「オーラが見える」みたいなよくわからない設定がありましたが、ギャンブルには一切かかわってこない無駄設定でしたし。前作に登場したボスキャラの村雨は「カード1枚1枚を目で追える動体視力の持ち主で、場のカードの種類を全て把握できる」という特殊能力を持っていて、「会長に勝ったことがあるギャンブラー」という紹介にも納得できる強キャラクター感があって凄く良かったのに、視鬼神が「学園を追放された最強のギャンブラー」と言うにはあまりにも弱すぎです。
『賭ケグルイ』は『カイジ』と近く、駆け引きや心理戦に重点を置いた作品です。相手の思考を読んだり、相手が仕掛けてくるイカサマを逆に利用して勝利したりするタイプの作品なんです。だからこそ、本作の敵キャラである視鬼神が場外乱闘のような脅迫をしてきたり、ギャンブルの内容を根本から覆すような行動を取ることがおかしいと感じますし、そんな視鬼神の行動をすんなり受け入れてしまう生徒会メンバーや夢子に対して違和感を感じるんです。原作の夢子はギャンブルに対して強いこだわりを持っていて、ギャンブルのゲーム性を歪めるようなイカサマや相手の言動に対して不快感を露にする描写もあります。本作のようなギャンブルの内容とは全く関係のない場外乱闘で勝利しようとする視鬼神の行動を容認する夢子の言動は、原作ファンの私にとっては違和感でしかないんです。
原作が好きで、前作も結構楽しめた人間からしてみれば何だか裏切られた気分です。
続編を匂わせるラストシーンでしたが、次回作があるなら原作をしっかり読み直してもう少し内容を練ってから製作してほしいものです。
第二作が第一作よりもレベルが落ちるのは通例かも知れませんが、これは、酷い。酷すぎる。浜辺美波の怪演だけでは、どうにもこうにも持ちませんでした。
前作が非常に面白かったのに、その面白さの理由を一から百まですべて削り落としてしまった作品で、あれあれ一体どうしちゃったのとしか評する言葉が見つからない、情けない作品でした。
前作は、賭けのルールそのものがドラマになっており、定石がなく、しかし観客まで心理の達人にでもなったかのように、劇中の登場人物の一員として推理を楽しむことができました。
まるで囲碁や将棋のように偶然に依存せず、人の心の裏と、裏の裏と……を徹底的に読み切るゲームが賭けの対象であり、観客はその心理戦の駆け引きを、まるで名人戦を観戦しているかのように堪能し、自分もいっしょになって次の手を考えながらワクワクできる、そんな濃厚な作品で、浜辺美波の怪演とも相乗効果を発揮して、名作に仕上がっていたのだと思います。
が、今回のは、賭けが完全に偶然とイカサマに依存しており、命を賭けると言ったところでそれはドラマ。しょせんは作り物だと誰もが知っているわけですから、スリルも何もありません。
今回の主人公のジャニタレが、正直、下手くそとしか言えない演技であったことも、大きく興を削いだ要因でした。
「翔んで埼玉」の亜流かよ、と。
エンドロールのあとに、「次回作も楽しみに」みたいなのが出てきますが、この酷い出来ばえを見せられてしまうと、次回作に金を払う価値があるのかどうか、そもそも果たして次回作が作られるのかどうか、その点こそが興味シンシンです。
賭けてみない?
あなた つまらいのよ!
素敵っす 会長!!
バン・バンって2発 ぶち込まれましたって感じです。
エライザ様 最高っす!!
オリジナルストーリーだからこそ 楽しめました。
ってか
原作のキャラの魅力を損なわい キャスティングです。
前作も良かったですが、今作は
やっぱ 会長 最高っす。
会長が会長たる所以みたいなもん観せられました。
賭けくるっている 夢子さん(美波さん)以上に
エライザ様にもってかれた感 すごかったす。
でも、このシリーズには必要かもしれんが、
瞳孔が小さくなったり
赤くなったりする演出は
個人的にはいらないです。
あと、友情出演的な中川大志 いらなかった。
もっと個人的には
木渡と芽亜里の絡み漫才がほしかった。
賭ケグルイじゃない。
前置きが長い。
なかなかギャンブル始まらないと思って、やっと始まったと思ったら、暴力的で卑怯な手を使って、
芽亜里や夢子、会長もあっさり負けてしまった。いつものような、小さなどんでん返しがなくて、つまらなかった。
そして、ミュージカルが始まった時は見てられないなぁと思って、スマホ弄りたくなりました。笑
やっと面白くなったのは、最後だけかな、
といっても、銃弾のは生志摩妄が既にしてるから新鮮味は欠けてるかもとは思ったけど。
前作は、木渡と芽亜里コンビがめちゃ良かったので面白かったから、今回のは、賭ケグルイですらなくて、悲しかった。
前作のほうが面白かったかな。 もっと頭脳を使った対戦がみたかったか...
前作のほうが面白かったかな。
もっと頭脳を使った対戦がみたかったかな。
前半は特に賭けというよりただ単に卑怯というだけだったので。でも3も観に行きます。
「このシリーズはとにかく目の保養。 面白さなんて二の次なのさ!笑」
◎視鬼神真玄という魅力0%の強?敵
すげーー面白くなかったww
なにせ視鬼神真玄という今作の敵キャラが全然魅力的じゃないんだもーん!
夢子でいうと全然滾りませんわ、
会長でいうとあなた、つまらないわ、
っていうぐらいのキャラ。
勝ちゲーしかやらないし、生粋のギャンブラーではなく、
単純に卑怯なだけ。
彼のやるギャンブルは、ただの脅しのようだしね。
そして、視鬼神が見えてるオーラ的なやつも全然よく分からんし、配役の藤井流星も頑張ってんのは凄い分かったけど、なかなかにハマりきれてなかった。
残念極まりないキャラクターでした←
◎俳優の顔面ってある意味“最強”だ
家畜の強制労働というカイジみたいな設定もよく分からんし、ストーリーも前作の方がまだ咀嚼できる。肝のギャンブルでさえ、捻りがないので、全体的に面白くはない。
それでも最後まで観れたのはなぜ?
、、、そう!浜辺美波の顔面が良かったから←
個人的には中村ゆりかの顔面も最高でした。
森川葵も、松田るかも、柳美稀も、安定の池田エライザも。
やっぱ可愛いって最強なんだなとつくづく実感した映画でしたww
今作の最大の山場は、
毎度おなじみのPassCodeのオープニングが流れる所と
最後に流れた生徒会長選挙編に続くだろう予告かな。
目が濁ってきた人たちはぜひ劇場へ。
神がうるさい
前作同様、とにかく衣装、ヘアメイクが綺麗でセットが豪華。非現実を味わえるところが好きなシリーズです。浜辺美波さんはもちろんですが、池田エライザさん、森川葵さんも存在感あって光っていました。後半のロシアンルーレットのシーンも結構ドキドキして良かったです。けれども、とにかく視鬼神(藤井流星)がうるさくて落ち着きが無いのです。それが気になって集中出来なかった。残念。終わり方で察しましたが、次回作に期待です。
劇場版2作目ですが...
非常に面白い!!
前回より、脚本も演出も、キャストのみなさんもパワーアップしていた。
そして、監督のキャストたちへの愛を感じました。
どこかの監督みたいに、
整ったお顔の人たちに変顔させとけばウケると思っている
自己満足の押し売りではなく、
オーバーリアクションでも、きちんとカッコ良く、
嫌みのない面白さを演出されていて、
とても劇場版らしいクオリティの高い作品だと思いました。
そして、中川大志のキャラ変が最高でした!!
制服でいけるとこまで、このキャストでやっちゃってー。
期待してたのと違う…
イオンワンデーフリーパスポート5本目
アニメでファンになり、テレビドラマも視聴済み、前作ももちろん鑑賞済みで、本作をずっと楽しみにしていました。公開が何度も延期され、ややタイミングを逃しましたが、やっと鑑賞してきました。
蛇喰夢子のイメージとは少々違いますが、浜辺美波さんはかわいいし、彼女なりの夢子も全然OK!森川葵さん、高杉真宙くん、松田ルカさん、柳美稀さん、池田エライザさんら、いつもの主要キャラは揃い踏みで、相変わらずの振り切った演技が心地よかったです。ビジュアルもよく寄せていて申し分なく、「そうそう、これこれ!」って感じの安定感。
しかし、圧倒的に許せないことが二つ。一つめは敵キャラの視鬼神真玄。なんですかこれは!キャラを作りすぎて違和感しかなかったです。原作もこんな感じなのですか? それとも藤井流星くんの演技のまずさのせいですか? とにかくこのウザく浮いたキャラのせいで最後までまったく入り込めませんでした。
もう一つは、ギャンブル要素の薄さ。ハッキングや人質や脅しで相手を負かすなど、作品の魅力を根底から貶める手口でげんなりです。これも原作どおりなのでしょうか? 本作の魅力は、ギャンブルにおける緻密な頭脳戦、それに伴う情報戦や心理戦、そしてギャンブルを通して見える各キャラの生き様や信念だと思うのですが、本作からはそれが全く感じられませんでした。
正直言ってがっかりポイントが多すぎて、残念な作品でした。映画でなければ、もっと大らかな気持ちで楽しめたような気がします。もう続きはテレビでいいです…。
相変わらずの豪華キャスト
内容はともかく、ゲームの内容はわかりやすく、ハラハラさせられた。
最後に実はイカサマを見抜いていて裏をかく動きをしていたなどの展開があると思ったが、特に説明は無く、ただそこは2人の運が凄かったという事になってるようで少し残念。
続編確定の終わり方だが、ドラマ挟んでの映画でもう少し膨らませて欲しい所。
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