「これは亡命できるくらいお金持ちの場合のお話。 ナチスの活動が活発化...」ヒトラーに盗られたうさぎ Shiroさんの映画レビュー(感想・評価)
これは亡命できるくらいお金持ちの場合のお話。 ナチスの活動が活発化...
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これは亡命できるくらいお金持ちの場合のお話。
ナチスの活動が活発化する前に機転きかせ逃げた一家は、ドイツに住むユダヤ人と比べると数段幸せなものなのだとは思う。
アンナが亡きおじさんの懐中時計を受け取ったとき、何故スイスで最後におじさんに会った際、ヘソを曲げて懐中時計にフッと息を吹きかけなかったんだろうと、悔やまれてるシーンが一番印象に残ってます。
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