悪魔はいつもそこに

悪魔はいつもそこに

解説

「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランド、「IT イット」シリーズのビル・スカルスガルド、「TENET テネット」のロバート・パティンソンら豪華キャストが共演したNetflixオリジナル映画。ドナルド・レイ・ポロックの小説を原作に、戦後アメリカの田舎町で暴力と欲望にまみれた人間たちが起こす負の連鎖を描く。オハイオ州の田舎町。幼い頃に両親を相次いで亡くしたアーヴィンは、祖母の元で義妹レノラとともに育つ。亡き父にまつわるトラウマを抱えながらも、愛する家族を守ろうともがくアーヴィン。そんな彼の運命は、世俗の欲にまみれた牧師、殺人鬼カップル、腐敗した保安官らの思惑と絡み合い、暴力の連鎖へと引きずり込まれていく。Netflixで2020年9月16日から配信。

2020年製作/138分/アメリカ
原題:The Devil All the Time

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映画レビュー

2.0それぞれの信仰…

KEIさん
2022年7月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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KEI

3.0気分良くは終わらない。

2022年2月10日
iPhoneアプリから投稿

因果応報を描いた様な作品でした。
悪魔はいつも側にいて良く無い方に囁きかけると言う事でしょうか、主人公にも報いが来るのでしょう。

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しじみの短い感想文

3.5豪華キャスト

2021年10月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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ジャーニー

4.0アメリカの田舎町で起こる因果応報。裁くのは人か神か。

2021年6月6日
iPhoneアプリから投稿

オハイオ州にある田舎町。典型的なキリスト教を信じる人々と自身の生まれから神を信じないトム・ホランド演ずる1人の若者を軸とした話。そこに腐敗した警官と自分の趣味として殺人を繰り返す一組の若夫婦を交え、信仰がどこまで人に通じるか、その理不尽性を説いたところがすごく魅力的だ。

またこの作品は宗教を信じることの矛盾さも感じられる。トム・ホランドは無神論者だが自分の妹の身を案じ、血は繋がっていないが本当の兄貴のようにずっと彼女を守っていく。時には暴力を使ってでも彼女を守り通す姿は人を守ることの尊さ、そして立派さを感じられる。徹底的に神を信じず、妹が祈っていても彼は祈らない。対照的に妹の方は祈りは欠かさずに行い神を信じる。対照的な2人だがそこには確かな絆を感じられ見ていて温かい。しかしそんな彼女を新しく赴任してきた牧師が食い物にするがそこがとても皮肉が効いている。他にも熱心な信者が自分の奥さんを殺し神の力を証明しようとするがもちろん死者が蘇ることはなく、その彼はその後に殺しを趣味とするカップルに殺される。

物語が終盤に向け、接点がないように見えるキャラクターたちが不思議と絡み合っていくシナリオの畳み方は見ていて自然に引き込まれ、面白かった。宗教を信じるか信じないかは自由だがこの中で一番人を救ったのが無神論者であるトムであるところがとても好きな映画だ。

タイトルの悪魔はいつもそこに、とは人の心の数だけ悪魔はいるから誰でも加害者にはなり得るが、人を殺したらいつか自分に返ってくるという因果応報を感じてそこも面白いな。

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マルホランド
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