許されざる者(1960)

劇場公開日:

解説

テキサスの平原で牧場を営むザカリー一家。その養女レイチェルがカイオワ族の娘であるという噂が広まる。牧場を切り盛りする長男のベンは真相を突き止めようとする。やがて事実が母親によって明るみになるが、ザカリー家は孤立し、さらにレイチェルを奪還せんとカイオワ族が攻めてくる。ベンたちはそれに立ち向かうが……。オードリー・ヘプバーンにとって最初で最後の西部劇出演作。

1960年製作/125分/アメリカ
原題:The Unforgiven

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

2.5ヘップバーン可愛かった。

2023年1月3日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
まゆう

3.0そもそもの設定に無理があり、ストーリーも強引、良品とは言えないが退...

2017年3月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

そもそもの設定に無理があり、ストーリーも強引、良品とは言えないが退屈はしなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
tsumumiki

2.0オードリー・ヘプバーンはカイオワ族?

2015年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Cape God

1.5アメリカン人らしい差別映画でした。

2015年2月2日
Androidアプリから投稿

単純

西部劇と言う事で名作なんだろ~な~と思い観ました。内容はただ単にインディアンへの偏見と差別言い方が悪いが侵略者の正当化ばかりでちょっと不愉快になった。この映画を調べるとやはり差別や偏見やらで評価も悪かったみたいです。ヘップバーンもこの映画の撮影中落馬して流産したみたいだし監督もこの映画は最悪な1本って言ってるし。つか最悪じゃんて感じです。(笑)観れば同じ気持ちになると思います。結果アメリカ人(元はイギリス人)はいつ何どき黒人やネイティブアメリカン(この映画だと多分インディアンの事もニガーって言ってる感じ)を差別好きなんだな~と思った。この映画で唯一ヘップバーンが最初で最後の西部劇映画って事でメチャメチャ美しく目立ってて良かったです。それだけです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
エイジ
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る