劇場公開日 2021年7月22日

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犬部!のレビュー・感想・評価

全130件中、1~20件目を表示

3.5この世から殺処分をなくせ! そんなテーマなのだが、私には爽やかな青...

2024年11月2日
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鑑賞方法:VOD

この世から殺処分をなくせ! そんなテーマなのだが、私には爽やかな青春ものって感じが良かった。犬部の友情がなんとも心地よい。メジャーキャラじゃないが、ひたすらいい人の秋田が私は好きだ。男女のいやらしさを全く感じさせないよしみもいい。 あいつ、仕事、戻らん方がいいと思うけど(笑)

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はむひろみ

3.5タイトルと違って重たいテーマの内容

2024年6月18日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

<あらすじ> 獣医学部の大学生が、1匹の研究犬を救う。これをきっかけに、彼は少しでも多くの動物を救うべく、動物保護活動を中心としたサークル「犬部」を立ち上げる。やがて彼は、それぞれの夢を抱く部員たちと保護活動をしながら青春を謳歌していく。 ■明るい映画と思ってたけど・・ 録画してて溜まりまくった映画を消化しようとタイトルだけで、 なんとなくワンちゃんを描いた、ほのぼの系かな?って思い観たら・・ 実は殺処分ゼロという強い信念のもと活動する主人公の姿だったり 資金繰りが上手くいかないペットショップの多頭飼育崩壊を クローズアップした社会派ドラマでした。 ■衝撃的だった獣医学教育の裏の顔 獣医学の発展の為に保健所から犬を払い下げる行為が過去にあったことを この映画で学びました(2005年に禁止されました) またモデルとなった北里大学では生きた動物を使っての 外科実習は2018年に廃止されました。 ■犬部!のモデルとなった獣医師は太田快作さん 『犬部!』は東北の大学、獣医学部に実在した動物愛護サークルの名前である。 作品の中で犬部を立ち上げた中心人物、花井颯太には、もちろんモデルがいます。 現在、東京都内で動物病院を営む、太田快作獣医師であります。 ■最近じゃ野良犬・野良猫って見なくなった 私が子供の頃は、よく見かけましたよ。 ですが令和の現在・・ほとんど見かけなくなりました。(都会では) 見かけない分、殺処分されてるのかな・・とか思ったけど、 今は動物愛護のボランティアさんのおかげで保護され、避妊・去勢をし、 里親募集までしてくださっており、その努力の賜物でしょうね。 また皆が動物に対する意識が変わったからのような気もします。 ■日本も昔に比べると動物の殺処分半減している 1974年は、犬・猫合わせて1,221,000頭が殺処分されていたが、 2021年には14,457頭に減少しています。 確実に殺処分ゼロに近づいていますね。 ちなみにドイツは殺処分ゼロだそうです。 ■家族に動物がいる全てに人に見てもらいたい 私は『ペット』とか『飼う』という表現があまり好きではありません。 私にとっては『家族』だから。 この映画を見て、保護犬を迎え入れたいと思う人達が増えたら良いなと思いました。 もちろんペットショップでお迎えしたって良いと思います。 私だってブリーダーさんから譲って頂いた身です。 大事なのは責任を持って育て、共に時間を共有し、最後まで看取る。 それだけでこの映画の意味があったと思う。 観終わったあとは、ちょっと複雑な感情になってしまいました。 ちょっと重たい映画ではありますが、観て良かったとも思える映画です。 決して明るい映画だと思って観ないようにしましょうw

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Leo★/R

4.5動物が可愛いし、ワクワクするし、感動する

2024年4月6日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

序盤の犬のニコが可愛いかった。 十和田市の北里大学獣医学部がロケ地の中心で、アパートや駅など地元の見慣れた景色で好きな映画。 主人公が犬部を結成したり、がむしゃらに行動したりしてワクワクする。 自分が飼っていたペットたちを思い出したりしながら視聴した。

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Don-chan

4.5犬が好きなだけで観ましたが𓃡

2023年8月24日
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鑑賞方法:VOD

獣医を目指す大学生の動物に対する愛 殺処分されそうになった犬を何としても 救いたい!! 優しさや決意が表現されたストーリーでした。 解剖実習は今は廃止されていることを 映画以外のドキュメンタリー番組を見て 知ることができました。 林遣都さんがレポートを書いて提出する場面は、後に良き獣医になれることを 示していました。 林遣都演じる花井と中川大志演じる柴崎が 再会したシーンは、獣医学の開拓と実践を イメージする作品でした。

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美紅

3.5最初から諦めない事

2023年1月11日
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動物を助けるために獣医になった ノンフィクションだから、なんにも言うことはありません 普通なら不可能と諦めてしまう事をとにかくやろうとする事 そして成果を出す事 立派としか言えません 私利私欲にまみれた我が身が恥ずかしい 映画としては、大学卒業後15年にはとても見えない役に戸惑う 卒業して数日しかたってないようにしか見えない とはいえ、入念に老けさせられてもなあ 作品の趣旨がぶれるだけだしなぁ

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nakaji

3.0林遣都さん、どはまり役!(名演技)

2022年12月9日
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鑑賞方法:VOD

ペットと人と取り巻く社会 獣医師という立場になる前からなってからを演じる林遣都さんの志。 おもちゃを持つように安易にペットが欲しいと言ってはいけない。 1人の獣医師とその獣医師仲間たちが葛藤と奮闘する物語が非常に高い熱量で描かれている。 愛護センターで行われる殺処分の現実 獣医学部で行われる生体実習 知らなかった現実を教えてくれる。 様々な理由でペットを飼いたくなる人はいるが、それは命を預かる責任も伴う事を決して忘れてはいけない。

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零式五二型

1.5林遣都君の先輩口調で単調!!

2022年11月25日
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鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

強気な主人公なのは印象的ですが、林遣都君の発声が終始ぶっきらぼうな先輩口調で、演技も単調に感じました。映画としても緩急がなく、最後も盛り上がらず、ずっと同じで地味な感じでした。

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

4.0犬たちを救うことで、人をも救うことを成し遂げた若者に敬意を表する

2022年9月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

WOWOW放送の録画にて。 ペットは人を癒し、人を励まし、人の友となり、人を支えてくれる。 然るに、人はペットの愛護を放棄し、ペットを虐待し、ペットを殺す。 なんとも納得のいかない人間のワガママに立ち向かう若い獣医師たちの物語に、胸を打たれる。 北里大学獣医学部に犬部を作って活動した学生たちのノンフィクションを原案としているとのこと。 「僕らは動物たちのお陰で食べてるんです」 「動物を救うのが獣医師の仕事ではないのか」 動物の命を救うために獣医になっても、捨てられた動物を救えない矛盾に抗う若者たち。 林遣都が演じる主人公はかなり誇張されたキャラクターだ。どんなことにも挫けない一途な精神の持ち主。動物を救うことに全精力を傾ける。 捨てられる子犬を増やさないために去勢手術を無償で施す彼の活動は、犬たちには可哀想だと思うが、更なる不幸を防止するための尊いことなのかもしれない。 しかし、動物病院を開業していてボランティア医療に没頭していたら、資金繰りに窮することになりはしないかと、余計なお世話かもしれないが心配になる。 学生時代の彼が住むアパートは、当然大家に許可を得てるとは思うが、相当清潔にしていてもあれだけの犬を室内で飼っていたら、退去時のハウスクリーニングが大変だろうと思う。これも余計なお世話。 一方、中川大志と浅香航大が演じるキャラクターの卒業後の姿にはリアリティがある。 多くの人間は、若い頃の理想に燃えていた自分の行動を「若気のいたり」などと言って、現実に順応していく自分を肯定したりする。そしてその大多数が、ギャップに苦しむことすらしないのだ。 だが、この二人は主人公を際立たせるためだけのキャラクターではなく、理想と現実のキャップに苦しむ存在として、社会の不都合を浮き彫りにする。 彼らに救われる人々や犬たちが登場する。 かつて引きこもりだった少女は、老犬のお陰で外界に出られるようになったのに、生活の重心が友人やクラブ活動に傾いてしまって老犬の最期を看取れなかったことを悔いている。 売れ残った犬たちの処分に金がかかるという理由で面倒もみずに放置している廃業したペットショップの主人には、亡き妻が残した愛犬への特別な思いがあった。 それらエピソードの一つ一つにはに人情の機微が織り込まれていて、それぞれの関係者たちが犬部をキーに繋がっていく仕掛けが秀逸だと思う。 この映画は、主人公と大学の仲間たちの10年程を描く青春ムービーでもある。 学生時代に築いた濃厚な関係は、ある意味で家族よりもお互いを理解していて、尊重し合っている関係だ。 社会に出て、異なる環境で異なる経験をしたことで、異なる判断を下した者たちが、多少の時間がかかっても、また仲間に戻れる美しい関係。 自分は学生の頃にそんな濃厚な関係を築けなかったので、本当にうらやましい。 気になったのは、十和田と東京はそこそこ距離があるはずだが、その位置関係が分かりづらかったところ。 途中から、今の舞台が東京なのか十和田なのか分からなくなってしまった。 そんなことは、映画を評価するにはどうでも良い。

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kazz

3.0犬がかわいい!

2022年7月31日
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鑑賞方法:DVD/BD

実話ベースということもあり、殺処分される犬たちの運命を見ていてハラハラしながら、1匹だって殺したくないと奮闘する主人公花井颯太(林遣都)と柴崎涼介(中川大志)にエールを送りたくなりました。犬たちの演技もすばらいかったですね。どうやって撮影したんだろうと、不思議なほどの名演技でした!犬と人間のつながりは1万年以上と言われていますよね。わが家でもずっと犬を飼いつづけていますが、オオカミにはない表情筋も発達していて、目と目で通じ合うことができるすばらしい相棒ですよね!アニマルウェルフェアなども徐々に言われるようになってきた昨今ですが、動物の命について改めて考えるきっかけになる作品でした。

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赤ヒゲ

4.5一言「命に大きいも小さいもないよね」

2022年7月1日
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作品冒頭に、実話をもとにしたフィクションとありました。 「犬部」を作って、保護・譲渡活動をする獣医学生時代と。 16年後、それぞれが違う道を進んでいる今。 この二つの話が、行ったり来たりするので(キャストの見た目もさほど違わない)。 ちょっと戸惑うところはあったけど。 主人公の獣医学部での実習のリアル話は、わかるけど結構きつかったし。 ペットショップ等での、多頭飼育崩壊の現場の話。 そこから主人公が「譲渡会」へと行動していくパワフルさ。 林遣都君の、取り憑かれたような演技が暑苦しくもあり、頼もしかった。 ⭐️今日のマーカーワード⭐️ 「俺たち道は違っても、目指すところは同じだ」

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ゆき@おうちの中の人

3.0動物保護をテーマにしたドキュメンタリー、生きた犬を研修に使うのはお...

2022年6月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

動物保護をテーマにしたドキュメンタリー、生きた犬を研修に使うのはおかしい。でも、その一つの命で多くの命を救えるようになる…。 難しいテーマの作品です。

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ホンマサ

3.0ストーリーが粗いが。

2022年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

愛犬家は観なくてはいけない映画だろう。家族揃って観た。殺処分ゼロの世の中になってほしいと心から思う。犬部というものが実在したと聞いて驚いた。ストーリーが粗いと思ったが実話ならば許せる。田辺桃子が可愛らしい。

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Yohi

3.5ペットショップへ行く前に

2022年4月10日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

自分は犬も猫も飼ったことないけど、この映画観ちゃうと、とてもじゃないけど飼えないよ⤵️ でも、飼う覚悟を確認するにはとても良い映画ではないだろうか これから犬を飼おうと思っている人は「僕のワンダフル·ライフ」よりこちらをオススメ 林遣都、「しゃぼん玉」も良かったし、これも良し!

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シン

4.0ひとつの命

2022年3月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人も犬も猫もひとつの命なのに。 殺処分は未だに無くならないんだろうな。 少しでも世の中に変化がおこるきっかけになって欲しい。

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上みちる

5.0動物ものは心が癒やされる

2022年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

犬好き、猫好きにはたまらない映画で後半は号泣シーンの連続。 おまけにエンドロールもずっと見てしまう。 近くに動物愛護センターがあり少しその存在の勉強にもなった。 人間にもそれぞれの過去があるように犬にもそれぞれの過去があるというのがよくわかり、この映画を見たら犬や猫を飼いたいと思った人が一杯いて愛護センターに足を運んだ人も多かったのではないだろうか? 学生時代の親友がそれぞれ違う仕事に就くが、みんな悩みを持っていて、でも花井の呼びかけで一つの目的に向かってまた団結する。 役者と動物がぴったりかみ合っていて素晴らし映画でした。 私も「犬か猫を飼えへん?」と嫁に提案したが即拒否。 ダメ元でこの映画を見て貰ってから提案すべきだったか・・・

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♪エルトン シン

4.0優しくてあったかい人達の物語

2022年2月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

大原櫻子目当ての観賞でしたが…胸に刺さる物語でした。 林遣都と中川大志の真っ直ぐな志に胸を打たれました。 とても良かったです。

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tuna

4.0命の大切さ、ペットを飼う大変さを改めて知れる。学校で見せるべき映画。

2022年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

(原作未読、ネタバレなしレビュー) 楽しい犬部の青春物語と思い鑑賞したのですが現実的なリアルな作品でした。 動物を飼っている方には辛すぎるようなシーンもありますが、ペットを飼っている以上命の大切さやペットを飼うことの大変さなどを改めて感じれるいい作品だと思います。 2020年に殺処分された動物は23,764頭で、うち犬が4,059匹だそうです。2019年に比べると犬は約1,500匹以上減少、10年前と比べると殺処分の数は10分の1程に減少し、過去最少となったそうですが、このレビューを見ている間にもかわいい動物たちが窒息死によって殺処分されています。 生まれてきた動物たちに罪は全くなく、ただ人間の商売のためにこの世に生まれ、人間のせいでもがき苦しみながら死んでいくのです。そんなあってはならない現状をこの映画はわかりやすく伝えてくれます。 小学生から大人まで、特にペットを飼おうと思っている方には見てほしい作品です。

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SAMURAI JAPAN

4.0まるで文科省推薦のような映画。 犬や猫の殺処分ゼロを目指して活動を...

2022年2月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

まるで文科省推薦のような映画。 犬や猫の殺処分ゼロを目指して活動を開始した犬部。 理想と現実の狭間で苦しみながら、それでも理想を追い求めていく姿は感動せずにはいられない。 安っぽいお涙頂戴ものではないのがよかった。

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省二

3.0人間の責任

2022年2月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

生き物を気分で飼い、飽きたら捨てるという人が一番責任が重いのだが、何事も乱雑にする人と、片付ける人は別人だ。 獣医学部の学生がクラブとして犬部を立ち上げ、犬猫を保護し飼い主を見つける活動をする。 主人公(林遣都)がやや原理主義的なのでうっとおしい感じがするが、これくらいじゃないと正せないということか。

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いやよセブン

4.0犬部に入部したい

2022年2月12日
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ペットショップで働いていた事があるのでそれなりには動物の事を知っていると思っていたけど直視できない現実をより知ることがあり胸が痛くなりました 有名なのはドイツやスウェーデン、生体販売は殆ど行なっていないんですよね 本当に素晴らしいと思う 可愛いから、癒されたいから、そんな薄っぺらい理由で生き物を飼わないでほしい この映画を観終わった後に愛犬をギュッて抱きしめました 人間も動物もみんなが幸せな世界になれたら良いね やっぱ動物って最高だねぇえええぇぇえぇえ!!!!!!

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わんわん