「夢のような時間って、それはね。」ビューティフルドリーマー Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
夢のような時間って、それはね。
クリックして本文を読む
映画研の部員たちが、映画を作る映画だった。
学生時代の、時間が無限にあるこのように思えた
あの時代。
自分の未来に、たくさんの可能性があって、
どうなるかわからない夢と同時に不安もあり、
恋愛も含めて、
何が将来の正解か、誰にもわからない。
自分の無知さ、に気づくが、
変なプライドもあって、素直になれない。
学ぶ事も中途半端だった。
若い子は、とにかく、なんでもいいから、夢中になろうよ!
スポーツでも、芝居でも、勉学でも良い。
なんにもしないのは、もったいない。
何をしたらいいかわからない人は、とりあえず好きな本を
探して、たくさん読め!
本が嫌いっていいう人は、まだ好きな本に出会ってないだけだぞ。本ったって小説だけじゃなくて、色々あるから、
絶対に好きなのあるよ。
学生の時間が、まさに今思えば、夢のような時間だったって
感じました。そんな映画。
良かったんで、星ひとつ追加で、星⭐️四つデス!
コメントする