「駒井蓮が素晴らしい」いとみち りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
駒井蓮が素晴らしい
弘前の高校に通う16歳の相馬いと(駒井蓮)は、祖母と母から耳コピで覚えた津軽三味線が特技だが、津軽弁の訛りがひどいのと、人見知りのせいで消極的で自分を出せずにいた。ある日、アルバイトの求人を見てて、思い切って青森まで行き、メイド珈琲でアルバイトを始めた。すると、彼女の意識が変わりだし、積極性が出てくるという話。
駒井蓮が可愛いかったし、津軽弁、違和感なくて上手かった。(評価出来んけど)。三味線も特訓し実際に弾いてるようで、素晴らしかった。
お婆ちゃんの津軽弁は字幕が欲しいくらいわからなかった。
父親役の豊川悦司、先輩メイド役の黒川芽以、横田真悠も良かった。
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