「映画音響の概論的な映画だった。」ようこそ映画音響の世界へ アリの人さんの映画レビュー(感想・評価)
映画音響の概論的な映画だった。
概念は知ってたけど歴史的な部分は名前は知っていても実物を観ていなかったので要点をまとめて見せてくれて勉強になった。
ただ内容が少し前の映画音響再生技術で止まってるのは観客を置いてきぼりにしない為なのかな…
ATOMOS等の最新式も対応した施設じゃないと表現できないからそこで止めたのかも。
シングラビアとかの固有名詞やフォーリーが説明なく使われているけど一般の人がその場で理解できるかは疑問が残る。
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