「中盤以降は別にドキドキもしない」夏への扉 キミのいる未来へ shotgunさんの映画レビュー(感想・評価)
中盤以降は別にドキドキもしない
ロボット開発者の宗一郎は大事なものを奪われ冷凍睡眠装置に入れられてしまい…。
ロバート・A・ハインラインの小説の映像化作品。序盤こそ胸糞展開なものの、出会う人物が善人ばかりなので特にドキドキもしなかった。でも日本のキラキラSF映画は嫌いじゃないです。
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ロボット開発者の宗一郎は大事なものを奪われ冷凍睡眠装置に入れられてしまい…。
ロバート・A・ハインラインの小説の映像化作品。序盤こそ胸糞展開なものの、出会う人物が善人ばかりなので特にドキドキもしなかった。でも日本のキラキラSF映画は嫌いじゃないです。