「猫のピートとヒューマノイドのピート」夏への扉 キミのいる未来へ 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
猫のピートとヒューマノイドのピート
2021年映画館鑑賞61作品目
7月5日(月)イオンシネマ石巻
原作未読
1995年と2025年の話
1995年といっても自分が知っている1995年とは違う
なんやかんやで1995年冷凍睡眠で2025年に目覚める
タイムマシンで1995年に戻る
一件落着で再び冷凍睡眠で2025年に目覚める
そんな話
猫のピートとヒューマノイドのピートの芝居が良かった
ヒューマノイドを好演したのは藤木直人だけでなく名前は知らないが会社の受付や看護師を演じた女優がロボットらしくユーモラスで好き
ヒューマノイドのピートが受付をナンパするけど玉砕するシーンが面白かった
否定からはなにも生まれない
たしかにそうだね
ネットの書き込みの殆どが否定だ
勝手な思い込みかもしれないが何箇所かバックトゥザフューチャーのオマージュがあるようだがやっぱり気のせいかな
なにはともあれハッピーエンド
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