「想像していたような恋愛物ではありませんでした。」夏への扉 キミのいる未来へ ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
想像していたような恋愛物ではありませんでした。
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猫ちゃんがキーポイントとなるもっと恋愛系のタイムパラドックス物かと思いきや、発明に関する裏切りの陰謀劇なのね。
ということもあり 君のいる未来へ、というサブタイトルもなんかしっくりきませんな。
前半の夏菜は、かなり色っぽかったです。
途中、ドグ博士と同じノリのところもありました。
タイムパラドックス物は、どうしてもストーリーに矛盾が生じてしまい本作もそうなりますが、深くは考えないことにしましょう。
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