「ベタなタイムトラベルもの、、、だけでもない」夏への扉 キミのいる未来へ だるまんさんの映画レビュー(感想・評価)
ベタなタイムトラベルもの、、、だけでもない
ベタなタイムトラベルものだな、、、と思って見ましたが、原作は1957年!
ベタも何も、元祖のような原作なのですね。
納得です。
伏線を回収するというか、伏線を作っていくというか、、、ちょっと他と違ったタイムトラベルもののような感じがしました。
多分、原作を元に今風なアレンジがあるのだと思います。
SFと言うよりはラブストーリーかな?
清原果耶が可愛いですね。
涙も笑顔も良かったです。
目の色はあんな色なんですね。
なんとも光の使い方が上手だと思ったら、三木監督でしたか。通りで。若い女優さん綺麗に撮らしたら右に出る人はいないですね。
ちょっとベタな展開もありましたが、最後はきっちり騙されました。
我が地元の九十九里のビーチタワー(初めて名前知った)も良かったですよ!
あとはブサ猫が可愛すぎるね。ストーリーに集中できないよ、、
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しろくろぱんださんのコメント
2021年6月30日
だるまんさんコメントありがとうございます。
この作品の原作を知らなかったので惹き込まれていったのかなと思います。
山崎と清原の演技も自然で良かったですね。お似合いの二人でした。😊