ライアー×ライアーのレビュー・感想・評価
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湊、死んでた!
騙しの期間が長くて、頭を触られるとカツラとわかってしまうのではないかとずっとヒヤヒヤしながら見る。
森七菜ちゃんみたいな雰囲気が受けが良いのはよくわかる。
けれど、いつもいつも何を見ても堀田真由ちゃんは可愛くて、精神的に大人な役が多くて、見惚れてしまう。
正直苦手な雰囲気だった松村北斗も、そのままの雰囲気のまま、新鮮な表情が多くて、また役柄がとにかく不憫で、好感度が上がった。
若手の子達に傷をつけない、
作品の中でも誰も下がらない脚本構成がすごい。
相手を思いやる気持ちが沁み渡っている作品。
湊、勝手に死んだ人にされてた!が1番のハイライト。
え、エクアドルで笑!
冒頭の「世界に3人は自分にそっくりな人がいる」と湊が言うセリフに気を捉われすぎたり
良くありがちな、ぶつかって身体が入れ替わるストーリーなのかとか
どう言う展開なのか最初読めなかった。
確かにステップファミリーで兄弟姉妹間に恋愛感情が芽生えたら
何かと面倒だしどうなのでしょうね。
付き合ってみれば、何度も恋愛経験のある透が子供のようだし
それに比べ、烏丸くんの落ち着いた対応。
どちらが魅力ある男性に映るのか?
私なら烏丸くんだなぁ
もしくは日本史研究会同好会の会長かな。
観ている間は悩み事を忘れさせてくれる楽しく面白い映画でした!
きゃーーーー
んだよーんだよー、ハッピーエンドですのう。
みなとのギャップすんごいのですね。
女の子の前だとただただ優しい彼氏すぎて!
ザ少女漫画でした!
みなと役の方の演技がぎこちなくて
時々入り込めませんでしたが
もりななさん、演技うますぎる!
そんでもって親御さんの理解力強すぎてびっくり!
しかもめっちゃ仲良しなのな、二人。
いままでのなんだったんってくらい
後半一気にラブラブです!笑
幼馴染の眼鏡の男の子、ホテルでは
まじでサイコパスかと思いましたが
強がってやっててよかったです笑
おもろかったです。
よかったですね!!
とりあえずもりななさん、かわいい。
すんごいかわいいです。
松村担の感想
自分の推しであるSixTONESの松村北斗くんの主演映画であるということで観に行ってきました
改めて北斗くんは凄いなと、、、圧倒されました
まず北斗くんこと透くんがとにかく可愛いしかっこいい!
最初は結構口悪い女たらしで自分で自覚してないクズ感?と言いますか
なんとも言えない魅力があって、、、
でもみなちゃんと出会った後の透くんがとにかく可愛くて
人は恋するとあんなにも変わるんだなーと思いました
今までのクズ感が払拭され、彼女の為に一途に尽くすいい意味で重い
のが最高でした
涙を流すシーンや少しセクシーなあのシーンではやはり
色気ダダ漏れやん、エロいやん、と、、、
映画としてはポップな場面、切ない場面のメリハリがあって
割り切っていていいと思いました
最初から最後まで感情がぐちゃぐちゃでずっと泣いていました
そしてエンドロールとともに流れる
「SixTONES 僕が僕じゃないみたいだ」あれほど泣いたエンドロールは
なかったです
全体的にすごく良かったです
ただリアコなのでちょくちょく心が痛かった( •̥ ˍ •̥ )
とにかく松村北斗くんを愛でる映画
松村北斗祭りでしたね〜
美しい顔のアップがたくさーん映っててサービス満載でした。
松村北斗くんがジャニタレと知ったのはつい最近でドラマで活躍してる爽やかな美形青年が気になっていました。
今頃感想書いてるけど、実は初日の初回にみたみた。
仲良しの友達が松村推しでお付き合いしました。
ドラマでは硬派な役もしてるからこんなラブコメをみられて幸せ。
森七菜ちゃんが〝素〟みたいでコメディエンヌプリを発揮。
クールでイケメンな同い年の義理の弟トオルとギャルJKのフリをした姉ミナトが織り成すラブストーリーを楽しめました。
まあ、漫画ならではの展開ではありましたが…みた後めっちゃ後味良かったーー。
もう一回みたいな。
また北斗祭りしたいな。
突っ込みどころ満載!
森七菜ちゃん出演というだけで観てしまった。
松村北斗君も少女漫画原作も知らずに入った中年おっさん。劇場は若い子が多かったな。
自分の予想は透(松村北斗)はJKコスのみな(森七菜)と姉の湊(森七菜)を同一人物と分かっていながら分からないフリをして付き合っていくのがライアーのタイトルにたどり着くと思って観てました。その嘘の理由が明かされる時に涙のクライマックスかと。・・・が本当に別人だと思ってたの?(・・?)
視力いくつですか?あれだけ抱きついたりしてたらウィッグがずれたりしませんでしたか?
あと、大学生なのに皆んなお金持ちすぎ。簡単に部屋借りたり、急に地方まで新幹線で行ってホテルとってたり。有名フレンチに誘ったり。
原作を読んだ人たちはそんな事は気にならなかったのかな。
でも、松村北斗君の今後の作品、演技にきたいします。森七菜ちゃんのおっちょこちょい演技は板に付いてきましたがそちらに流れているので、全く違う役柄の演技も今後観てみたいです。
綺麗な正統派のラブストーリー
透が 長年の嘘を終わらせるシーンがよかったですね。一見、クールで無表情な透が、烏丸くんが居ると感情的になるのも良かった。ひとつ、烏丸くんと一泊旅行から帰ってきた湊に、透がその事を聞かないのが、違和感があった。しかし、全体的に話のテンポよく、晴天のもと、デートスポットが沢山でてきて、映像も綺麗。正統派ラブストーリーとして楽しめた。
蛇足。
森七菜可愛い。
それだけで2時間観れる。
なんてふざけた感想は置いといて(実際何割かは真実だけど)作品自体はとても興味深い。
弟がギャルに変装した私(姉)に恋をしたというのはなかなか衝撃的だ。
湊が透に想いを伝えれないストッパーとしては主に二つ、「透は血の繋がっていない“弟”」であるということと「透が好きなのは私じゃなくて私がなりすましてる“ミナ”」。
この私がなりすましているというのがこの作品のキーポイント。
彼の好きなのは私であって私でない。
その葛藤を森七菜が好演していた。
前半の始まりこそポップで軽めに始まったものの中盤以降はしっかりと湊の葛藤を描いていてとても良かった。
キラキラ恋愛映画を期待して行った人からしたら期待外れかもしれないが、僕はむしろキラキラ恋愛映画は好みではないので楽しく観れた。
予告編とのギャップがかなり激しい映画だと思った。
ただ、2点。
一つは音楽のセンスが壊滅的だという事。
最初の方に透と出くわすたびに入る変なSEがかなり気になり、その後もこの場面でなぜこの曲?というのが多々あった。
そしてもう一つはエンドロール。
エンドロールで付き合い始めた2人のその後が描かれていたが正直いって蛇足。
2人のこれからを想像させる終わり方の方が綺麗だなとは思った。
そもそも、義理とはいえ娘と息子がいきなり僕ら結婚を前提に付き合っていると言ってあんなにすんなり「めでたいじゃない」と認めれるのか?
そこらへんはすっぱりと描かないか続編でしっかり描けばよかったのではないだろうか??
今回が湊が自分の気持ちに正直になり、義弟と付き合い始めるという“出会い”の物語ならばその後の結婚に至るまでの道のりもそんな簡単ではないだろう。
そこをエンドロールでお茶を濁すのではなく続編で一本しっかりと作って欲しかった。
【蛇足】
今回の映画を見て義姉弟の恋愛というテーマで「思い思われふりふられ」を思い出した。
二つとも同じテーマを扱っているがその問いに対する答えが真反対だった。
この二つの作品を見比べてみるのも一興かもしれない。
個人的にはもっとイチャイチャが観たかった!
原作を途中まで読んでいた中途半端知識で鑑賞しました(笑)
フィクションの物語だから成り立つなぁという部分もあるけど、みなの言うことを素直に受け止める透の純粋な部分がとっても可愛かった!
そして、みなとして透と接しながら湊のツッコミが入ったりしてる様子にクスッとしました。
ハラハラしたり切ない気持ちにもなったりしましたが、全体的にはとても楽しい気持ちで鑑賞できました。
個人的には、透と湊のイチャイチャをもっと観たかったなぁと思います。
エンドロールでその後の2人の様子を観られたのは良かったけど、もう少し!という気持ち(笑)
あと小関裕太くんの笑顔がとても好きなので、恋してる笑顔がとっても可愛かった!
その分とっても可哀想でしたが…。
私が拝見する小関くんはいつも片想いなので、そろそろがっつり両想いで幸せそうなところが観たいです(笑)
初ラブコメ
あまり映画を見ない上に、ラブコメ映画も観る機会がなく、どういうものか想像できていなかったけど楽しんで観ることができた。
前に観たことがある少女漫画の実写化は「なんだこれ?」というような、内容がすっ飛ばされたような脚本で少女漫画の実写映画に対してのイメージが下がったが、この映画は脚本がしっかりしていてとても観やすいという印象を受けた。
コメディ要素のあるところで可愛さも相まってクスッと笑えた。
森七菜ちゃんが二次元特有のリアクション等を再現していたのが個人的には良かったと思う。とにかく可愛かった!
松村北斗くんの「湊」と「みな」に対する態度の分け方が上手だなと思った。原作を読んだことがないけど、「透」はこの時どんな感情だったのかというのが伝わってきた気がする。
主演の2人だけでなく、他のキャストの方々もいい味を出していたと思う。特に堀田真由ちゃんと小関裕太くんの演技がよりいい効果を出していたと思う。
ライアー×ライアーの中では「烏丸くん」推しだな〜笑
最後の「僕が僕じゃないみたいだ」がかかる瞬間がとても好き。歌い出しに引き込まれた。その間に流れる2人のその後が微笑ましかった。ただし、エンディングで結婚まで持っていくには無理があったんじゃないかって思った。
あと公開前に予告でなんでもかんでも公開しすぎ。新鮮味がなかった。見なけりゃいい話だけど。
「りぼん」
森七菜さんを観たくて鑑賞。
どうなる事やらとの冒頭の懸念を払拭する良いラストだった。主演の3人がとても好感触だったからこその感想か。
原作未読ながらも、まるで「りぼん」に掲載されているかのような物語で…もしそうなのだとしたら、原作に忠実なキャラクター達だったのではないだろうか。
驚く程悪い人が出てこない。
男性陣の恋愛傾向が、すっごい女性よりにみえて…日本男児なんて看板は過去の遺物になったようだった。
とはいえ、最終的にほだされてしまったので、俺の負けなわけだけども。
滑り出しの森さんのアクションやリアクションが大きく、一抹の不安を覚える。
愛くるしいその表情も重なって、橋本環奈さんにダブり…変顔の1つも披露しそうな勢いだ。おいくつなのかは知らないが、ものスッゴイ童顔で…20歳って設定に違和感を抱き、中学生の回想シーンに全く違和感を抱かないという不思議。
総じて色恋沙汰には縁遠い印象なのだけれども、現実とはリンクし辛い2次元の恋愛に果敢に挑んでた。
その恋愛対象である男性2人も結構良くて…。
こんな感想を抱くのは初めてなのだけれど、お2人とも骨格が美しい!
弟の方のギャップ萌はたまらんのだろうなぁと思う。無愛想を通り越して無表情な男が、恋をしてる時の笑顔や甘えた感じ…なんだあれ?反則だろ。
実在したらカウンセリングを勧めたい程の恋愛脳で始末が悪い。
そして、まるで五月晴のような清々しさを常に振り撒く烏丸君。なんだお前は?人間か?
いやいや、お2人とも漫画のキャラなわけなのだけれども、しっかりと体現してた事に驚く。
文字に書けば書く程、漫画にしか存在しないキャラなのだけれども、鑑賞中はそんな事全く考えなかった。
ある意味、彼らがいたからこそ実現できた作品なのかもしれない。
まぁ、なんせ浮世離れした世界観な訳のだけれども、疲れた体に優しいというか…日常に積み重なる重い荷物を肩から下ろせたような感覚が残る。
単純に「一途な想い」には憧れるのだろうし、どっかで応援もしたいのだろうと思う。
大袈裟に言うと、あの3人に癒されたのだろう。
いや…浄化されたのかもしれない。
たまに観たくなる恋愛映画。
ほぼほぼ失笑で終わるのだけれど、あの3人のお陰で妙な充足感を感じている。
森さんの影響は大きいのだけれど、それでも2次元限定の恋愛譚を3次元に顕現させた監督にも感謝。
THE 少女漫画
星の数には左右されず鑑賞しました。
ジャニーズの関わる恋愛もの自体に期待はしていませんでしたが、ここまで酷いとは驚きました。
まず姉と気づくことが容易いくらい声も顔も一緒なのにスルーしてナンパするあたり少女漫画らしいなと思いました。そんなに自然に恋愛関係に持っていけるのかねとご都合主義を思い知らされましたが、まぁつまんなかったです。
ひたすらに自分のペースで物事を押し進めていく透が見ていてキツくて、カッコいいとは思いますが、 少しだけ頷いたら付き合うって信じ込んだり、エクアドルに行くって言ったら完全に移住する気になったりと、バカ真面目なのかタラシなのか分からないキャラクター像が恐怖でした。周りの人物の人のなりが良すぎたせいか、透だけヤベェやつにしか見えませんでした。
最近の実写恋愛映画には義理の弟や義理の妹の話がやたら多い気がしますが、今作はかなり無理くりな出来でした。ふりふらはまだ綺麗な作品でしたが、それに比べるのも烏滸がましいです。
ザザッと貼った伏線を適当に回収していって、エンドロールで、両親への告白、同棲、プロポーズ、結婚式まで進めるもんですからそんなに進めなくても…と思いました。
まぁこの手の作品にはあまり期待しないでいこうと思います。
鑑賞日 2/23
鑑賞時間 12:30〜14:40
座席 F-12
身内なら
いくら変装しててわかるだろう!って言いたくなりますが…。最初の出会いのセリフで気づいていたのかと思ってました。湊に男運が無いのか、回りの男が???なのかですね。2人の今後は多難だと思いますが幸あれ!
ナイワー×ナイワー
ワンデーパスの〆に観賞
予告からはそうはならんやろとしか思わず
スルーな感じでしたがまあついでにという感じで
感想としては
予告観た時よりはちゃんと映画になってると思ったし
まさか自分の家が映るとは思いませんでしたが
まあーそれでも少女漫画の実写映画化というのは
なかなか大変なもんだなと思いました
森七菜の演技力は突出してましたね
最近よくある再婚同士の仲の良くない義姉弟が
姉がギャルJKにコスプレしたら弟が一目ぼれ
さっさとバラそうと思ううちに徐々に弟の本気度に
言い出せず自分も弟の事を・・みたいな感じ
あの目のぱちくりして特徴的な鼻の森七菜の顔で
気づかないってのが実写だとまあ違和感がすごい
だからこれは最初から気が付いていて弟は
姉のことが好きなんだろう事はたやすく予想できます
ただこの弟役のジャニーズの若手くん
演技力の問題なのかクール系の役柄なのか
デレデレの仕方があまりに崩れすぎてキャラ崩壊
までいってる感じでなんか変な人にしか見えなく
なってきます
そして話が進むごとにえっこいつマジで気が付いて
なかったのかという感じになってきてこれはもう
相貌失認とか疑ったほうがいいんじゃないか
と思えてくるほどです
(まあそのへん少女漫画でツッコんだら負けなのかも
しれませんが)
途中で再開する烏丸君のほうがよっぽどマトモで
彼と付き合ったほうが絶対良い気しかしませんでした
あいつ良い奴すぎる
あの引っ越し手伝ってくれた奴といい
まあそういうイジイジした関係のやりあいが
少女漫画ぽいなーとは確かに思いましたが
「セフレと別れたんでしょ」とか
は!?と思うセリフが出てきたり最近は
ませとるもんやなあと思わされました
ティーンから20代くらい向けの雑誌みたいですが
前述のとおり予告で見た時よりは
映画として観ていられましたがなかなか
漫画の実写化も難しいもんなんだなと思いました
既視感
告知から見てて思ったけど、
本編も既視感しかない設定で新鮮味がなかった。
後味がなんか悪いなぁと。
他作品を出すのは申し訳ないが、
『思い、思われ、ふり、ふられ』の劣化版って感じ。
小関くんの笑顔の嘘臭さだけ褒めたい。
でもあんな良い人なのにって森七菜は言っていたが、
たぶんあいつはクソ野郎だぞ
嘘×嘘
タイトル通り嘘で作られていくストーリーだということは誰もが分かると思うが、嘘だと分かっていても突き通したい想いって人の中に少なからず存在していると思う。
ライアー×ライアーはまさにそのようなお話だったと感じた。後から思い返しみると、「この場面も実は嘘だったのかな?」と感じたり、実は本当だったのかもしれないと考察できる所も面白いポイントなのかなと感じた。
透の一途な思いもすごく良くて、みなが言った言葉をしっかり胸に刻んていて、みなから別れるシーンで「初めて好きって言われた」と言った時は、湊も相当ぐっと来たと思う。
ただストーリーとして少し無理があったなと思った部分もあり、透からみなと別れを告げるシーンでの「死んだ人に似ている」と表現した時に、湊の友人も何も思わないのは少し不自然に見えた。
見ている側からすると「湊なんだよな~」と殆ど全員が思ったはず。
原作は読んでいないからどこまで再現しているか分からないけど、嘘だけど捉えようでは本当の事だから、この大事な場面ではしっかりとした嘘でも良かったんじゃないかなと個人的には感じた。
ただ2時間という映画の尺にまとめると仕方がない部分もあるのかなとも思った。
全体を通して、笑いもあり感動もあるシーンもあったのでとても見応えはあった。
ライアーライアーもう信じられないや
タイトルからして2人のライアーなんだろうと思うからストーリーは正直読めてしまう。けど、それでもその結末に向かってどういう葛藤や展開があるかを十分に楽しめる作品。
松村くんの子供の頃からの一途な想いがキュンとくる。家ではツンキャラ、もう、そうするしかできなくなってたんだろうと思うとかわいい。そしてデレたときのさわやかさやまっすぐさ、、カッコいいし、かわいい。使い分ける表情が素敵♫
森七菜は相変わらず素晴らしい。ずっとかわいい。ギャルメイクが似合うとは思わないけど、笑。大学に森七菜いたら好きになるだろなーみなとぐらいの派手じゃなく明るい子が好き、笑。髪型ひとつで中学生くらいまでには簡単になれるのがすごいよなぁ。
もう1人のキーマン小関くんもよかった。いい人すぎたなーいい人はモテない、笑。松村くんもだが、最近の草食男子とはかけ離れたグイグイくるスタイルだったから、気持ちよかった。どっちもかっこいい。犬山城久々に行きたいなぁ。。ほんと古くていい城なので行ったことない方ぜひ♫名古屋城の1000倍くらいオススメ。
あと地味に同好会の会長が、会長にいそうーってキャラで好きだった、笑。堀田真由も好きーもうちょいナチュラルな感じのほうがいいかな、、なんでみなとと仲良くなったんだろう、、と思うけど、笑。相田翔子もお美しかったなーもうちょい松村くん産まれてきそうなお父さん役の方が良かったかなとは思うw
というわけで総じて楽しめました♫
Aux Lier*Lier!!!???
個人的にはかなり面白くて。(笑)
もっというと、美容師的な姉さんのほうのストーリーも同時展開で。(笑)
パラレルクワッドライヤー++ でもよかったようなどうなのか。(笑)(笑)
お父さんの元嫁なども出てきて(笑)
さらにその再婚相手も登場したりなんかして。
もっと複雑に、ぐちゃぐちゃにぐにゃぐにゃにしてほしかったようなどうなのか。(笑)
ライヤー++Rev2.0
に期待しておりまする。(笑)(笑)
Lier,Lyer△!!!!????
けっこう笑えまして。(笑)
お父さんが面白い。(笑)(笑)
お父さんの連れ子の男の子を、奥さんが気に入ってしまって。(笑)??
いろいろと、遊びつつ。(笑)
非現実的な、感じで。(笑)
そこそこというか、かなり笑えて。
お腹が痛い。(笑)
笑いすぎ注意です。!!!!???
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