「目には目を肌には肌を」SKIN 短編 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
目には目を肌には肌を
悲惨過ぎて見てられないけど、
目を背けてはならない。そんな短編だった。
白人と黒人の対立が20分に集約されていた。
差別主義者が悪いだろ!だけでは終わらない
負の連鎖、
一つの出会い一つの過ちが、
一人から大勢、大人から子供へと繋がって行き
根深い問題が解決しないまま、そこにある。
と言うのが痛いほど分かりました。
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悲惨過ぎて見てられないけど、
目を背けてはならない。そんな短編だった。
白人と黒人の対立が20分に集約されていた。
差別主義者が悪いだろ!だけでは終わらない
負の連鎖、
一つの出会い一つの過ちが、
一人から大勢、大人から子供へと繋がって行き
根深い問題が解決しないまま、そこにある。
と言うのが痛いほど分かりました。