ロード・インフェルノ
劇場公開日 2020年7月3日
解説
あおり運転した相手がサイコパスだったことから恐怖の底に突き落とされる家族の運命を描いたオランダ製スリラー。妻と子どもたちを連れて実家へ行くことになったハンスは、準備に手間取り出発が遅れたことに腹を立てていた。猛スピードで車を飛ばす彼は、前方をゆっくり走る白いバンに苛立ち、妻の制止も聞かず車間距離を詰めてあおるように運転。さらに車線変更をしてバンを追い抜き、運転手の老人に対して挑発的なポーズを取る。溜飲が下がり快適に車を走らせるハンスだったが、バックミラーには老人の白いバンが不気味に映っていた……。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。
2019年製作/86分/オランダ
原題:Tailgate
配給:「ロード・インフェルノ」上映委員会
スタッフ・キャスト
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2022年1月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
2022年1月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
つまらん。
あおり運転の父親も論外だが、サイコじじいもどんだけ暇なんだよ。
何のために車走らせてたのか知らないが、執拗に追いかけてきて、しまいには実家を特定して...って笑
わざとあおり運転させて、自分を正当化させて他人に危害加えるっていう魂胆?
個人的にはスピード違反はたしかに良いことではないが、追い越し車線を制限速度で走ってても後ろから追い付かれたら素直に譲りなよって感じ。
終始、イライラした映画でした😅
2022年1月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
特殊な面白さがある。全て捨ててひとつの状況に特化したシチュエーションサスペンス。
2021年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
爺は初めから謝罪しろとさもなければ普通の運転は出来ないと言ってた
聖書で言う罪を悔い改めないと人は平穏に生きることは出来ないイライラした不幸な人生を送る
爺は悪魔みたいなもんですよ
悪魔は人間の姿をとって人間と交わることが可能であり神の許しのもとに人間にあらゆる害を与える力がある
悪魔は強いですから爺は親父より体がでかい体格
親父は罪を悔い改めない罪人ですから害虫扱いで農薬かけられますこれわおかしくてくすっと笑いましたよ
罪を悔い改めなければ禍は絶えず起きるそれが親父の車の後を爺がつけてくるわけですね
店で爺の言うことを聞いてハンバーガーを捨てた何の罪も犯してない子供には爺は直接は何も害を与えませんよ
最後は親父以外の家族は部屋に安全に避難出来てます禍をもたらす親父がいないからですね
キリスト教では水を体に浴びる表現はお決まりですね
これで親父は少しはまともになったでしょう
人に怒るという罪を犯せば最後爺はまた直ぐに表れて親父に害を与えるという落ちでしたね
キリスト教聖書を知らない日本人には難しい映画かな
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