「明るくポジティブなアニメ」劇場版 アーヤと魔女 lanachamaさんの映画レビュー(感想・評価)
明るくポジティブなアニメ
1960年代のイギリス。
孤児院に託されたアーヤが魔法使いにもらわれてこき使われるというお話。
しんき臭さや悲壮感は感じません。
明るく楽しいアニメ。
宮崎吾郎さん初監督作品とのことで、本人さんやジブリの方々は、普段以上に色々なプレッシャーなどあったと思います。
やらないってこだわってたCGアニメだし。
ジブリ特有の壮大な空や空間は出てきません。
キャラクターのデザインも違っています。
ですが、「成功ですよ〜!とっても良かったです。もっともっとこんな世界観のアニメみたいです」
と声をあげたいアニメ映画でした。
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